昨日はキタラで、「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」がありました。
青少年育成のため、何組か抽選で招待されるのですが、それに当たったため
行ってきました。
ウィーン・フィルとウィーン国立歌劇場管弦楽団のメンバーで構成され、
日本人も数名共演しました。
さすがプロ!(と言ったら失礼かしら・・)
まるでCDをきいているような気分でした。
どうしてバイオリンだけであんなに色々な音を奏でる事ができるのか、
クラリネットの音域の広さ、等々、感動し、音楽に関しては素人ですが、
楽しんできました。
そうそう、ティンパニーについては祐作にレクチャーしてもらいました。
ただねぇ~、躍動感あふれる曲のあとの静かな音は、日ごろの疲れ
(=睡魔)との闘いでした・・・。
青少年育成のため、何組か抽選で招待されるのですが、それに当たったため
行ってきました。
ウィーン・フィルとウィーン国立歌劇場管弦楽団のメンバーで構成され、
日本人も数名共演しました。
さすがプロ!(と言ったら失礼かしら・・)
まるでCDをきいているような気分でした。
どうしてバイオリンだけであんなに色々な音を奏でる事ができるのか、
クラリネットの音域の広さ、等々、感動し、音楽に関しては素人ですが、
楽しんできました。
そうそう、ティンパニーについては祐作にレクチャーしてもらいました。
ただねぇ~、躍動感あふれる曲のあとの静かな音は、日ごろの疲れ
(=睡魔)との闘いでした・・・。