シェークハンドはいいですよね、いろんなラケットがプラ対応でどんどん新発売になってます、ペンホルダーも最近になって5枚合板の競技用?・・裏面打法用などが増えましたが、ブレードの種類、グリップを好きには選べません・・・私もティモボルALCをペングリップで使ってみて初めてこんなラケットなんだ~と感じてます。
技術が進歩し薄い7枚、カーボンのような弾みの5枚合板など・・・こんなに打ちやすいのかとびっくりするほど良くなってきてます。
昔、日本ペンでカーボンが入ったラケットがありましたが板厚が厚く・・・ぶっ飛びでした<<笑>>・・・・その後も片面ペンの方でカーボンを使ってる人はあまり見かけませんでした。
合板ラケットを使い始めると単板ラケットのスィートスポットの狭さが解ってくるので単板にこだわる方は軽くて威力が出せる特性に合った戦法の方(軽さを生かしてオールフォアで動く)でないとメリットがないような気がします
自分に合ったラケットが選べるので、いろいろ迷うんですが年配の私ですと少し弾まない位の用具が試合では安定して(安心して<笑>)プレーできるかもしれません。
松田杯
最近はまってるアリオのバイキング
アリオにも置いてある佐藤玉雲堂さんのゆべし
クリスマス一色