1週間前のお話。
友人の結婚式の前日の土曜日に昔のエントリーを読んだ。
ちょうど今から4年前、3年生の3学期。
恋愛に関しても本当に悩んでいた頃。
ブログ読んでたら、笑ってしまうくらい、
好きだったんだなーって。
いつも相手のこと考えてて、
たまに話しかけられたり、
頼られたりしたら嬉しくって・・・
自分で自分が微笑ましかった。
花嫁さんもたっくさん登場して、
一緒に悩んでくれたり、
泣いてくれたりしてた。
そして、あの頃はもう2人、
女の子たちが本当に色々考えてくれていたんだと
日記を読んで思い出しました。
その内の1人に「強くなって」的なことを言われてたみたいで、
私が学校に行けなくなったときに、
事実を知らず、誰かさんに会いたくないから学校に行けないって思われてたみたいだったけど、
そう思ってたなら、
「逃げないで学校に来い」って言ったのは、彼女の一貫した思いだったんだなって思った。
恋愛のいざこざごときで、
学校行けなくなったりしないけど、
そういう女の子は世の中にはいっぱいいるわけで、
自分もその1人だと思われても仕方ないというか、状況的にそう思われて当たり前なわけで。。。
彼女も私が病んでいるという事実を知らなかったわけだし、
私を傷つけようと思って言ったことではないと思う。
なのに、あの頃の私はもう普通の状態じゃなかったので、全うな判断もできなかった。
自分を傷つけた人や自分が怖かった人を恨んだり、嫌ったり、怖がったりすることは誰でもできると思う。
本当に誰でもできる。
なら、私ならどうする?って自分に問いかけてみた。
人と同じことをするのが嫌な私なら、
人を愛することを心がけてる私ならどうする?って。
答えはすぐに見つかって、感謝することだって思った。
少なくとも、彼女達は私を支えようとしてくれたし、
支えてくれた。
それは紛れもない事実。
確かに故意的ないじわるもされたけど、
それは仕方がないじゃない?
だって、彼女も自分の恋愛に必死だったんだもん。
誰も、私を傷つけたくて傷つけたんじゃない。
私が勝手に傷ついただけ。
そして、過去の日記を読んで、
色んな意味でどんだけ自分に自信がなかったんだーって思った。
今ならありえないことばっかり。
人に思ってること言えなかったり。
ウジウジしまくり。
自分が傷ついても、
花嫁さんの一生に一度の舞台にいたい、
そう思って出席を決めたことだから、
何か変えられるかもしれないって思った。
感謝の気持ちのまま、結婚式に参列した。
男の子たちも平気だった。
全然、平気。
むしろ、とーっても懐かしかった。
人の幸せの形はそれぞれ違う。
私が幸せって思うことを人はそう思わないかもしれないし、
人が幸せなことも私はそう思わないかもしれない。
だから、詮索して、どーとかこうとか聞くよりも、
その人が幸せなら、それでいいんだと思う。
私はとっても幸せ。
神様が導いてくださる声をこれからも心で聞いていきたいと思っている。
友人の結婚式の前日の土曜日に昔のエントリーを読んだ。
ちょうど今から4年前、3年生の3学期。
恋愛に関しても本当に悩んでいた頃。
ブログ読んでたら、笑ってしまうくらい、
好きだったんだなーって。
いつも相手のこと考えてて、
たまに話しかけられたり、
頼られたりしたら嬉しくって・・・
自分で自分が微笑ましかった。
花嫁さんもたっくさん登場して、
一緒に悩んでくれたり、
泣いてくれたりしてた。
そして、あの頃はもう2人、
女の子たちが本当に色々考えてくれていたんだと
日記を読んで思い出しました。
その内の1人に「強くなって」的なことを言われてたみたいで、
私が学校に行けなくなったときに、
事実を知らず、誰かさんに会いたくないから学校に行けないって思われてたみたいだったけど、
そう思ってたなら、
「逃げないで学校に来い」って言ったのは、彼女の一貫した思いだったんだなって思った。
恋愛のいざこざごときで、
学校行けなくなったりしないけど、
そういう女の子は世の中にはいっぱいいるわけで、
自分もその1人だと思われても仕方ないというか、状況的にそう思われて当たり前なわけで。。。
彼女も私が病んでいるという事実を知らなかったわけだし、
私を傷つけようと思って言ったことではないと思う。
なのに、あの頃の私はもう普通の状態じゃなかったので、全うな判断もできなかった。
自分を傷つけた人や自分が怖かった人を恨んだり、嫌ったり、怖がったりすることは誰でもできると思う。
本当に誰でもできる。
なら、私ならどうする?って自分に問いかけてみた。
人と同じことをするのが嫌な私なら、
人を愛することを心がけてる私ならどうする?って。
答えはすぐに見つかって、感謝することだって思った。
少なくとも、彼女達は私を支えようとしてくれたし、
支えてくれた。
それは紛れもない事実。
確かに故意的ないじわるもされたけど、
それは仕方がないじゃない?
だって、彼女も自分の恋愛に必死だったんだもん。
誰も、私を傷つけたくて傷つけたんじゃない。
私が勝手に傷ついただけ。
そして、過去の日記を読んで、
色んな意味でどんだけ自分に自信がなかったんだーって思った。
今ならありえないことばっかり。
人に思ってること言えなかったり。
ウジウジしまくり。
自分が傷ついても、
花嫁さんの一生に一度の舞台にいたい、
そう思って出席を決めたことだから、
何か変えられるかもしれないって思った。
感謝の気持ちのまま、結婚式に参列した。
男の子たちも平気だった。
全然、平気。
むしろ、とーっても懐かしかった。
人の幸せの形はそれぞれ違う。
私が幸せって思うことを人はそう思わないかもしれないし、
人が幸せなことも私はそう思わないかもしれない。
だから、詮索して、どーとかこうとか聞くよりも、
その人が幸せなら、それでいいんだと思う。
私はとっても幸せ。
神様が導いてくださる声をこれからも心で聞いていきたいと思っている。
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