もともと、アフリカには関心はあるし、
アメリカでのナンパは9割黒人、
日本でも声かけられるのはほぼ黒人、
といったように、黒人に好かれやすい感じも否めないし、
なんと3歳のとき、はじめてお目にかかった黒人の店員さんに、興味を示し、
なんであなたの手の平は白いの?と聞いたくらいの子なので、
何かご縁はあるのだろう。
一時期、ぜったいに黒人としかつきあわない!と決めていたこともあったくらいだが、
別に私の友人の1人のように信仰者では断じてない。
何か惹かれるものはあるけれど、何かは不明。
つい先日も、
日本人のカップルを見た黒人の友人が、「あのカップル、彼氏のがよっぽど女の子らしいよ。でも、彼女がいるってことはゲイじゃないんだよね?」って聞いてきた。
大爆笑。
日本の男子がゲイに間違わられるところはけっこう目にしてきたので、ウケてしまった。
「私の友達もそうだけど、日本の男の子は最近は背が高くて細マッチョが多いし、性格も中性的な子が多いから、ゲイっぽくみえるかもだけど、ゲイじゃないよ」
そしたら、その友人が“Oh that's why Kana likes negro guys”って言ってきた。
は?そんなことひっとことも言った覚えはないけれど。
でも、そう思われてしまうのかもしれない笑
とにかく、仲のいい黒人の友人ができたおかげで、もっともっと彼らについて知りたくなったというのが正直なところかもしれない。
そして、彼らだったからなのか、彼らが黒人だからなのかはわからないけど、本当に馬が合ったのだ。自分でもびっくりした。
あ、でも、私をお姉ちゃんと認めてくれたYAの子は黒人だな。
やっぱ、黒人と馬が合うのかな?
アメリカ文化やその歴史的背景はそれなりに勉強してきたつもりだったけど、アメリカは人種のるつぼ。病院で患者さんの問診をとっていても、日本にはない項目がある。caucasianかafrican americanかhispanicかasianか・・・それを明記することは、その人の性別、年齢と同じレベルだ大事なことだ。
そんな中で、その1つ1つを学び、知る必要は大いにあると思うのだ。
まー理由はどうあれ、今、ものすごくBlack Cultureと特にBlack Musicについて学びたい。
Harlemの博物館にでも行こうかと思う。
本も買ってこようと思う。
無償に、今、これが学びたい。
アメリカでのナンパは9割黒人、
日本でも声かけられるのはほぼ黒人、
といったように、黒人に好かれやすい感じも否めないし、
なんと3歳のとき、はじめてお目にかかった黒人の店員さんに、興味を示し、
なんであなたの手の平は白いの?と聞いたくらいの子なので、
何かご縁はあるのだろう。
一時期、ぜったいに黒人としかつきあわない!と決めていたこともあったくらいだが、
別に私の友人の1人のように信仰者では断じてない。
何か惹かれるものはあるけれど、何かは不明。
つい先日も、
日本人のカップルを見た黒人の友人が、「あのカップル、彼氏のがよっぽど女の子らしいよ。でも、彼女がいるってことはゲイじゃないんだよね?」って聞いてきた。
大爆笑。
日本の男子がゲイに間違わられるところはけっこう目にしてきたので、ウケてしまった。
「私の友達もそうだけど、日本の男の子は最近は背が高くて細マッチョが多いし、性格も中性的な子が多いから、ゲイっぽくみえるかもだけど、ゲイじゃないよ」
そしたら、その友人が“Oh that's why Kana likes negro guys”って言ってきた。
は?そんなことひっとことも言った覚えはないけれど。
でも、そう思われてしまうのかもしれない笑
とにかく、仲のいい黒人の友人ができたおかげで、もっともっと彼らについて知りたくなったというのが正直なところかもしれない。
そして、彼らだったからなのか、彼らが黒人だからなのかはわからないけど、本当に馬が合ったのだ。自分でもびっくりした。
あ、でも、私をお姉ちゃんと認めてくれたYAの子は黒人だな。
やっぱ、黒人と馬が合うのかな?
アメリカ文化やその歴史的背景はそれなりに勉強してきたつもりだったけど、アメリカは人種のるつぼ。病院で患者さんの問診をとっていても、日本にはない項目がある。caucasianかafrican americanかhispanicかasianか・・・それを明記することは、その人の性別、年齢と同じレベルだ大事なことだ。
そんな中で、その1つ1つを学び、知る必要は大いにあると思うのだ。
まー理由はどうあれ、今、ものすごくBlack Cultureと特にBlack Musicについて学びたい。
Harlemの博物館にでも行こうかと思う。
本も買ってこようと思う。
無償に、今、これが学びたい。