1月18日(日)
本日午後、竹田恒泰氏の講演を聞きました。
太平洋戦争の敗戦の結果、アメリカからプレスコードを強制され、
その結果、いまだになお、日本国民はわが祖国に自信を持てないでいる
(日本を肯定的にみることができない)ということでした。
従って、「教育勅語」にそって、家庭や学校や社会で行動していくことが大切であると訴えられました。
私は、我が国の国民に誇りや自信を持たせるために、学校教育の役目として、
教師がまず、「日本を悪者とする自虐史観(大部分の教師)」から、
180度考え方を変えることが第一だと考えています。
そうでないと、いつまでたってもこの国に自信や誇りを持つ生徒は育成されず、
そのような大人は増えていかないと思います。
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