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キャシャーンSins  5・6 感想

2008年11月09日 09時48分42秒 | アニメ/特撮/漫画
ネタバレ気にせず書いてますので注意。

5話
月という名の太陽を殺した男

どんどん明らかになるルナ殺害の場面。

それにしても、なんだかんだでキャシャーンについてきてるフレンダーがカワイイです。

リューズは、実際にルナが殺されるとこを見てないんだね。
そして、相変わらず襲われるリンゴとオージ。
そこにあらわれたのが!

6話
運命との再開

黒いキャシャーン!
いいえ、ディオです。
ほとんど彼の説明で終わるAパート。

キャシャーンの事ならすべて知っているという彼。
腐男子レーダーにビビっときました。

どうやら彼は、キャシャーンとは同型なんでしょう。
ストーリー説明では、ルナ殺害を命じられた一人です。
過去に何かあったようです。話ちゃえ!って思うんですが、なかなか核心は言ってくれませんね。

折れた片方の角が関係あるんでしょうか?
どうやら不死身なのはキャシャーンだけみたいです。
そして大きい事を言ったわりには、滅びの原因はキャシャーンを分解してみないとわからないようです。

「え!、滅びを止められるの?」
「助けて…」

ううー。

相変わらず戦闘シーンはカッコイイですね!

なんかキャシャーンを助けてしまうリューズ。
彼女も強いんだろうな…

そしてレダ…

聖闘士星矢!い、いえ、なんでもありません。

しかしなんて耽美な…。
ディオかっこいいです。

で最後にオージがとんでもない事を言った。

ルナも不死身だった…。
ええー!
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