最近は、昔のアニメも簡単に見れるようになって、いい時代がきた物です。
ロボットアニメ全盛だった当時は科学や未来に、まだ希望が持てた時代でした。
集団行動が美徳とされた時代のロボットアニメ、それぞれの一話を見た感想です。
●コンバトラーV
最近パチンコになりましたね。
地球人類をみな殺しにしようとたくらむ敵に対して、4人のエキスパートが南原コネクションに集められます。
ある者はバイク、ある者は新幹線、消防車に自作ヘリコプター。
それぞれが、内閣総理大臣や、警察長官の「この者が南原コネクションに無事到着するまでの、あらゆる法律違反を免除する」
とか書かれた手帳をもって…。
あぁ新幹線の形が懐かしい。
この法律違反許可証は、スパイブームの影響でしょうか?
こういったライセンス憧れたよなあ。
そして、憧れのヒロイン南原ちずる様。
今でもぜんぜん色あせない美しさ。
コンバトラーVの発進シーン、滑り台につっこんで、椅子が動いて移動するプロセスに憧れたなあ。
まあヒロインへの憧れは別として、リアルロボットが切り捨ててしまった発進プロセス。
たしかに、発進に手間がかかるのは、現実的ではないですなあ。
でも燃えるわ。
憧れがいっぱい詰まってます。
●ボルテスファイブ
さて、コンバトラーのフォーマットを持ちながら、よりドラマチックな展開を狙ったであろうロボットアニメです。
例によってヒロインのめぐみさんが美しいうえにナイスバディ。
脱出しようものならば、射殺されるという恐怖の訓練施設で特訓をうける五人の主人公たち。
母親が2話で死んだり(たぶん、予告を見るかぎりでは死んでるよね)
有名な最終回など、とにかくハードでドラマチック。さすが富野さん。
定番美形キャラも定着してきました。
どうしてもパタリロにでてきた「灰ネル」が浮かぶのは内緒。
コンバトラーにしてもボルテスにしても、絵がキレイです。一話だから?
いや、プロの作画テクニックを感じます。
次回はトライダーG7について書く予定です。
ロボットアニメ全盛だった当時は科学や未来に、まだ希望が持てた時代でした。
集団行動が美徳とされた時代のロボットアニメ、それぞれの一話を見た感想です。
●コンバトラーV
最近パチンコになりましたね。
地球人類をみな殺しにしようとたくらむ敵に対して、4人のエキスパートが南原コネクションに集められます。
ある者はバイク、ある者は新幹線、消防車に自作ヘリコプター。
それぞれが、内閣総理大臣や、警察長官の「この者が南原コネクションに無事到着するまでの、あらゆる法律違反を免除する」
とか書かれた手帳をもって…。
あぁ新幹線の形が懐かしい。
この法律違反許可証は、スパイブームの影響でしょうか?
こういったライセンス憧れたよなあ。
そして、憧れのヒロイン南原ちずる様。
今でもぜんぜん色あせない美しさ。
コンバトラーVの発進シーン、滑り台につっこんで、椅子が動いて移動するプロセスに憧れたなあ。
まあヒロインへの憧れは別として、リアルロボットが切り捨ててしまった発進プロセス。
たしかに、発進に手間がかかるのは、現実的ではないですなあ。
でも燃えるわ。
憧れがいっぱい詰まってます。
●ボルテスファイブ
さて、コンバトラーのフォーマットを持ちながら、よりドラマチックな展開を狙ったであろうロボットアニメです。
例によってヒロインのめぐみさんが美しいうえにナイスバディ。
脱出しようものならば、射殺されるという恐怖の訓練施設で特訓をうける五人の主人公たち。
母親が2話で死んだり(たぶん、予告を見るかぎりでは死んでるよね)
有名な最終回など、とにかくハードでドラマチック。さすが富野さん。
定番美形キャラも定着してきました。
どうしてもパタリロにでてきた「灰ネル」が浮かぶのは内緒。
コンバトラーにしてもボルテスにしても、絵がキレイです。一話だから?
いや、プロの作画テクニックを感じます。
次回はトライダーG7について書く予定です。