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クラナド11話 「放課後の狂想曲」 感想

2008年01月07日 22時08分38秒 | アニメ/特撮/漫画
ことみちゃんの殺人バイオリン。
ここまでの破壊力を持っているとは…。
天才少女とアブナイ娘の微妙な中間に存在する彼女。

主人公とのつながりで、それぞれのキャラがクローズアップされていって、やがて変な娘だと思っていたのが可愛いって印象に変わっていくあたりがさすがです。

みんな誰でも不器用なんですよね。
でもことみちゃんには、それだけではなく不思議な雰囲気があります。
Aパートの最後は、すごくキレイでした。

そして主人公が、ことみちゃんに「能登ボイス」で朗読してもらっている間の夢がすごい。

だんご、だんご、だんご… ドロー。

ギャー!!!

そして神をも恐れぬバイオリンリサイタル。
はたして、ジャイアンのリサイタルとどっちがすごいでしょう?
もうわけのわかんない事に…。
すげぇなぁ。

次回はサブタイトルが意味深そう。

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