そうそう、このオープニング!!
懐かしい!!
いやぁ、子供に見せたいアニメNo1ですよ。
しかし、日本の昔話というのは壮大な話が多いですよね。
とくに「かぐや姫」はいろんな要素を含みつつも、それをコンパクトにまとめている。
15分の中に壮大なストーリーを連想したり、美しさを感じることができるわけです。
1年かけても何を言いたいのかわからないアニメもありますけども、この濃密な15分にはいろんなメッセージが詰まっているような気もします。
そして、やはりなんと言っても市原悦子、常田富士男の「語り」が凄い!!!
そして、後半の「ちょうふくやまのやまんば」 やまんばの旦那は誰だったんだろ?
それにしてもやまんばの息子は、かわいいというかなんと言うか…。
きっとこの話にはなにかベースがあるんでしょうね。
言ってみればやまんばは異端の存在です。 ところが実際のやまんばは、たしかに恐いけども優しいところもある存在でした。
偏見や誤解を持たずに物事を見なさいという教訓があるのかもしれません。
そんでもってエンディングも懐かしい。
もう一個の「歳の数だけ手を叩こう」だったらどうしようか?と思ってしまいました。
たぶん手を叩き終わるころには、次の番組になっているでしょうから… とほほ。
しかし、できれば放映日は土曜日にしてほしかった…。 それだけが残念です。
懐かしい!!
いやぁ、子供に見せたいアニメNo1ですよ。
しかし、日本の昔話というのは壮大な話が多いですよね。
とくに「かぐや姫」はいろんな要素を含みつつも、それをコンパクトにまとめている。
15分の中に壮大なストーリーを連想したり、美しさを感じることができるわけです。
1年かけても何を言いたいのかわからないアニメもありますけども、この濃密な15分にはいろんなメッセージが詰まっているような気もします。
そして、やはりなんと言っても市原悦子、常田富士男の「語り」が凄い!!!
そして、後半の「ちょうふくやまのやまんば」 やまんばの旦那は誰だったんだろ?
それにしてもやまんばの息子は、かわいいというかなんと言うか…。
きっとこの話にはなにかベースがあるんでしょうね。
言ってみればやまんばは異端の存在です。 ところが実際のやまんばは、たしかに恐いけども優しいところもある存在でした。
偏見や誤解を持たずに物事を見なさいという教訓があるのかもしれません。
そんでもってエンディングも懐かしい。
もう一個の「歳の数だけ手を叩こう」だったらどうしようか?と思ってしまいました。
たぶん手を叩き終わるころには、次の番組になっているでしょうから… とほほ。
しかし、できれば放映日は土曜日にしてほしかった…。 それだけが残念です。