昨年のサメの襲撃被害減る=襲われたら鼻を殴れ―米研究所が報告 (時事通信) - goo ニュース
昔、北海道を旅行してた友人が、熊に襲われたときは、熊のふところに入り込み、鼻をパンチしろって教えられたらしいです。
熊の攻撃は、大きく振りかぶってくるので、その間に入れば熊のスキをつけるとのこと。
マジかい?
死んだふりすると、熊に玩具にされてえらいことになるらしい。
熊鈴とか、ラジオとかをかけ . . . 本文を読む
最近、よく歩きながらPSPをやってる人を見ますが、みんな保護ケース無しの人ばかりです。
ついつい大丈夫かなあと思ってしまいます。
だってPSPって本体=コントローラーじゃないですか… もし怒って叩き割ろうものなら予備はありません。
即本体修理というか、下手すりゃ買いなおしです。
せっかくUSBが付いてるんだから、外部で接続できるコントロールパッドを希望します。
あと、エロゲーが出てくれたらバン万 . . . 本文を読む
ナインティナインの岡村が演じる「プロゴルファー猿」
若い頃の斎藤由貴が演じる「BLOOD+」
実写版 バーバパパ
同じく実写版アンパンマンでカレーパンマンが戦うシーン。 げろげろびちびち
ゴジラ対ガメラ
米軍に配備されるVF1-J
日本の自衛隊に配備されるボスボロット
サザエさん達のバイオリレーションが切れる瞬間
体は大人、心は子供のコナン
暴走するドラちゃん
乱心するハットリ . . . 本文を読む
もうセイザーXは神決定です。
ここまでハラハラさせる展開なのに子供をおいてけぼりにしない姿勢。
そしてメッセージ性。
はっきりいってオススメの一本です。
そして、その名作たる理由の一つにブレアードがいます。
毎回書いてますけど、正に愛すべき悪役です。
彼が心を入れ替えたら、未来は変わると思うんですが、いかがでしょう?
この番組には、イヤーな奴がいません。
唯一嫌われ物のグローザだって、どこか憎 . . . 本文を読む
この竜が動く…
デカイ! でかすぎるぜギルドラゴン。
一話のがしたら展開が進むのが早いのは終わりが近いせいでしょうか?
なかなかバトルが見どころなんですが… 作画が…。
いや…それはともかく、ゾイド女性キャラの水着キャラのフィギュアがでましたな。
コトナさんの水着がきわどいらしいです…
そんなコトナさんですが、今回大活躍です。
そしてギンちゃんも…。なんだかギンちゃんのサクセスストーリー . . . 本文を読む
完璧にハッピーエンドです。
バンキュリアが良いもんになるとはなあ。
でも…いままで悪いことしてたのになあ。
番組の最初のほうでは、敵にやられたまま生き返ってない一般人もいるような気が…。
いや、きっと最終回で生き返ったと言うことで… 文句なしにハッピーエンドです。
かわいそうなのはンマばかり…。
ひかる先生も本物の家族になったわけだし… いやあ大魔法家 . . . 本文を読む
主人公に「いかぷさ・馬場」、操る機体は「イカババーン愛」と名付け戦っているわけですが…。
そんな彼が所属する部隊「人妻激モエ隊」が最大のピンチだ!
イカババーン愛が破壊された!!
がーん。
だが大丈夫。新たな機体「イカババーン本気汁」が登場!!
この機体のすごいところは、変形できるところ! しかも変形後のパイロットはアクアたん! 乳ゆれ 乳ゆれ!
もう「いかぷさ」は必要ねえ!!
ステージが . . . 本文を読む
ウォシュレットって気持ちいいですよね。
でも、ふと怖い考えになってしまいました。
もしお湯の出るところが吹き矢だったら…
ギニャー!
いや、昔読んだ本で「ザ・殺人術」って本があったんですが、その中の内容で男子トイレにある小便用器の排水口に鉄のフタをして、そこに電気を流しておくと、ターゲットが小便をした時に感電死してしまうそうです。
(小便がフタについた瞬間に電気が小便をつたい… ギニャー! . . . 本文を読む
XBOX360のランブルローズがスゴイ。
なにがスゴイってエディットモードが、ほとんど人工少女2。
胸の大きさとか変えれるし、コスチュームもいっぱいあるみたい。
いろんな意味で無敵かもしれません。
あと気になったのがDSのスーパーマリオ。
絵がおそろしくキレイです。
スーパーマリオって、ファミコンの時点で完成してたと思うわけです。
だって、今やっても面白いですし、画面も見劣りしないですから…。
. . . 本文を読む
老人とかで、メールが扱えない人向けにどうかなあと。
時計なら毎日見るでしょ。
たとえばメールをその時計が持っているアドレスに送ると、音声で着信を知らせてくれる。
そして時計についた液晶モニターに、届いたメールの内容が大きな文字で繰り返しスクロールされる。
元気でやってます とか また会いにいくよ とか 少ない文字数でいいから、気持ちを伝えれるような物があればいいなと思うんです . . . 本文を読む