近頃「だいじょうぶ」の使い方がわからなくなって来ました。
私の使い方が間違っているのかもしれませんが
私達昭和の世代は
「具合が悪そうですが、大丈夫ですか?」
「ありがとうございます。大丈夫です。」
という風に使っていたはずですが
先日、受験票を渡す時期が来たので
「次の試験受けるの?受けるなら受験票渡すよ?」と尋ねると
「大丈夫です。」と答えます。
何が大丈夫なのか私にはさっぱりわかりません。
「受けるのか、受けないのかどっちなの?」と尋ねると
「はい、大丈夫です。」
・・・・・えー!!??
結局受けないってことだったのですが、近頃は「大丈夫」は「NO」の意味に使うのですか?
理解できないのは私がおかしい??
私の使い方が間違っているのかもしれませんが
私達昭和の世代は
「具合が悪そうですが、大丈夫ですか?」
「ありがとうございます。大丈夫です。」
という風に使っていたはずですが
先日、受験票を渡す時期が来たので
「次の試験受けるの?受けるなら受験票渡すよ?」と尋ねると
「大丈夫です。」と答えます。
何が大丈夫なのか私にはさっぱりわかりません。
「受けるのか、受けないのかどっちなの?」と尋ねると
「はい、大丈夫です。」
・・・・・えー!!??
結局受けないってことだったのですが、近頃は「大丈夫」は「NO」の意味に使うのですか?
理解できないのは私がおかしい??
日本人でさえ理解できなかったりするのですから、外国の方が日本語を勉強するのは大変でしょうね。
私は必要ない時は、ゼスチャーで
手をいらないと振ったりして相手の方にわかるようにしています。