2015年3月30日(月)→
今朝はホテルの朝食バイキングへは行かず、みんなで行きつけの朝ごはん屋さんに行った。お店の人達が笑顔で迎えてくれた。お店のおとうさんは息子を見て「大きくなったね!」
豆漿、油條、水煎包、培根焼蛋(ベーコンエッグ)… みんな美味しい!
今日は陽明山地方の竹子湖周辺のハイキングとカラー摘み、温泉に浸かってから台北へ戻り、行きつけのお茶屋さんへ行き、夜はyoyoさん達と夕食… という予定だったが、奥さんがこのプランを見て、「これはキツ過ぎる~、もうちょっとラクなのがいい!」。確かに竹子湖へバスで往復するのは結構タイヘンそうだし、ハイキングも午前中に済ませることにしていたが、どうも無理そう… 娘も「ママに賛成!」と言うので、陽明山方面へ行くのはヤメにして、他に行ってみたいと思っていた猴硐(ホウトン)へ行くことにした。
猴硐は最近「猫村」として世界から注目されているという。「台北ナビ」のサイトに詳しいレポートが載っていて、至るところで猫に会えて、猫と遊べることを知り、猫好きの僕たちにとってかなり楽しそう。
猴硐は台北から台鐵に乗って1時間弱で行ける。瑞芳から出ているローカル線の平渓線の駅なので、瑞芳で乗り換えと思っていたら、瑞芳~猴硐は台鐵との並走区間だったため、台北で乗った台鐵の区間快速で乗り換えなしで行くことができた。
猴硐
猴硐の駅は小高い山に囲まれた長閑な場所にある。古い工場も見える。
さっそく駅名表示の看板に猫のイラスト入りスタンプを見つけた。
ホームや階段、通路、改札にも猫をあしらったものがたくさん。足元を見れば猫の足跡も…
これは日本!?
駅舎を出ても猫の看板や掲示がたくさん。
「あたしはハナちゃん、大切にしてね」という立札が添えられている。でもホンモノの猫はまだ見かけないけど、どこ?
間もなく、そんな心配は杞憂と判明。こっちに猫、あっちに猫、そっちにも猫… どこを歩いても、どこを見ても必ずと言っていいほど、こんな感じで猫がいた。
ニャンコが密集する「猫村」を出て、案内板に出ていた古い炭鉱跡方面へ行ってみることにした。線路の反対側へ行き、川に沿って歩き続ける。この辺りは風情があるというより寂れた感じで、廃墟が点在している。
かなり歩いた先に炭鉱の事務所や宿舎、浴場などがあって、日本語の説明のパネルも立っていた。
猫村をかなり離れても、ニャンコはいっぱいいる。こっちの猫は観光客が来ないせいかお腹も空いているらしく、持っていたエサに夢中だった。
川に架かっている橋を渡り、そろそろ方向転換して駅方面に向かって歩いていたら、いい感じの石作りの平屋があった。そこの説明の看板には、昭和10年に建てられた医療所(社員診察所)で、王先生というお医者さんが炭鉱夫だけでなく、住民の診察や治療にも当たっていたと書かれていた。
駅へ通じる橋の近くまで戻ってきたら、猴硐神社の案内が立っていた。ちょっと興味あるな…
その橋の横に広場があって、小さな軌道が敷かれていた。そしておもちゃのようなトロッコが展示されていた。「これは何だろう?乗ってもいいのかな?」と眺めていたら、おねえさんが近づいてきて「トロッコ、20分鐘 150元」と話しかけてきた。
「どういうことだろう…」20分で昔トロッコが走っていた炭鉱跡でも案内してくれるのかな? 何だか面白そうだな… と4人分で600元を払っていたら、それを見た奥さんが近づいてきて、小声で「なんでそんなに払っちゃったの?」娘も「えーっ。。」と責め口調。僕はこういう誘いには弱い方で、割と簡単に言われたとおりにしてしまう。失敗だったかな… と思いつつも、おねえさんに付いて倉庫のような建物に入った。
そこは炭鉱の資料館のようで、パネルや炭鉱夫の服や道具なんかがあった。「これ記念品」と渡されたのは、ヘルメット型の小さなLEDライト。「別にいらなーい」と娘は興味なさそう。確かにこんなライトもらうなら、150元を100元ぐらいにして欲しいところ。
おねえさんは「10分待ってて、その間自由に展示を見てて!」と言っていなくなってしまった。10分あれば、さっき気になった神社を見に行けると思い、家族を置いて1人で神社方面へ速足で向かった。
10分以上経ってしまい大急ぎで戻ると、家族はトロッコが展示されている広場に立っていた。「これからトロッコに乗るんだって…」「えーっ!? このトロッコ本当に走るんだ」
展示しているだけだと思ったトロッコに乗って、炭坑跡に行くらしい。これはスゴイ!だけど、トロッコに乗り込んだのはウチら家族の他に3人の親子連れが一組だけ。看板もないし、よくこれで商売になるなー。
「ガタン」という軽い衝撃と共にトロッコは発車。ゆっくりゆっくり進み、車道を走る車を通せんぼして、坑道のトンネルへと向かって行った。テーマパークのアトラクションよりリアルでおもしろいかも!
そこには石炭の採掘坑があって、作業着、ツルハシ、シャベルなどが置いてあったので、炭坑夫になって掘削作業を体験!トロッコが通って来た坑道内に入ると、掘削の道具が展示されていた。
廃墟の工場内にも入ることができる。中には特に展示品はないが、京劇風の大きな人形が無造作に並んでいた。再びトロッコに乗り込む。運転手のお兄ちゃんはのんびりお茶を飲んでいたが、ぼちぼちと発車。トロッコは来たのとは反対側のトンネルに入って行った。
建物の正面へ戻ってくると、最初に声をかけてきたおねえさんがいて、「いいね!」の合図をしてきたので、こっちも返した。実際、思いがけないミニアドベンチャーを楽しむことができて、おねえさんの誘いに「まんまと」乗ってよかった!
トロッコに乗った炭坑から基隆河に架かる橋を渡れば、猴硐の駅へ戻る。この橋には軌道が敷設されていて、当時はトロッコで石炭を運ぶために使われたことがわかる。
案内板の日本語の説明によれば、この橋はその名も「運炭橋」。大正9年(1920年)に建てられ、炭鉱坑で採掘された石炭を選炭工場へ運ぶのに使われたとのこと。トロッコだけでなく、民衆の一般通路でもあったという。
駅に隣接した広場には食べ物屋やおみやげ屋が並ぶ。ここにもやっぱりニャンコの看板がたくさんかかっているし、ホンモノのニャンコもウロウロしてた。
ここでお昼にした。魯肉飯、魚丸湯、紅焼豆腐… 台湾の定番小吃は、どこで食べてもまずハズレはないが、ここのもホントに美味しかった!
食後は隣のお店でマンゴーシロップのかき氷。雪花冰というかき氷で、雪のようにフワフワで柔らかな食感を味わった。
猴硐では、猫たちとの触れ合いを心行くまで楽しめただけでなく、炭鉱の町として栄えた名残をトロッコに乗って見学できたのは予想外の楽しいサプライズだった。緑のなかにひっそりと佇んでいた神社も良かったし、個性的で魅力的なスポットがいろいろある。
炭鉱スポットを更に整備して宣伝すればドッと人出も増えるのだろうが、この町のメインはあくまでニャンコたち。猫たちに余りストレスがかからないよう、アトラクション的なものは今ぐらいで十分な気がした。
台北の夜
台北に戻り、行きつけのお茶屋さん(新純香)でお店のおねえさん(嘉義出身!)とおしゃべりしながら試飲を楽しんでお茶を買い、そのおねえさんに教えてもらった中山站近くのスーパーでおみやげのお菓子などをどっさり買い込み、一旦ホテルへ戻ってから、yoyoさん達と待ち合わせの松江南京站へ。
yoyoさん、今回は養心茶樓蔬食飲茶という素食(ベジタリアン料理)のレストランに案内してくれた。店内はきれいでおしゃれ。どの料理もとても上品な味!見栄えも美しく、目でも楽しめた。写真はハトムギと豆腐のペーストを、くり抜いたヘチマに入れて蒸した料理。
美味しい食事を頂きながら、おしゃべりやプレゼント交換。子供たちもたくさんプレゼントをもらって大喜び。このあともう一軒行って、ケーキとお茶までご馳走になってしまった。いつもながらyoyoさんとxiaohuiさんは本当に僕たちを心からもてなしてくれた。ドーシャー
嘉義 ~映画「KANO」の舞台 古い日本が蘇る町~
奮起湖 ~森林鉄道で行く幽玄の秘境~
阿里山~巨木群に太古の声を聴く~+台北南機場夜市
鶯歌&三峡 ~台北近郊の陶器の町と100年の老街を歩く~
台北 ~古くて新しくて楽しくて美味しい町~
優しい台湾 ~三峡で出会ったおじいさん(台湾人の優しさを考える)~
おもしろすぎる台湾
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今朝はホテルの朝食バイキングへは行かず、みんなで行きつけの朝ごはん屋さんに行った。お店の人達が笑顔で迎えてくれた。お店のおとうさんは息子を見て「大きくなったね!」
豆漿、油條、水煎包、培根焼蛋(ベーコンエッグ)… みんな美味しい!
今日は陽明山地方の竹子湖周辺のハイキングとカラー摘み、温泉に浸かってから台北へ戻り、行きつけのお茶屋さんへ行き、夜はyoyoさん達と夕食… という予定だったが、奥さんがこのプランを見て、「これはキツ過ぎる~、もうちょっとラクなのがいい!」。確かに竹子湖へバスで往復するのは結構タイヘンそうだし、ハイキングも午前中に済ませることにしていたが、どうも無理そう… 娘も「ママに賛成!」と言うので、陽明山方面へ行くのはヤメにして、他に行ってみたいと思っていた猴硐(ホウトン)へ行くことにした。
猴硐は最近「猫村」として世界から注目されているという。「台北ナビ」のサイトに詳しいレポートが載っていて、至るところで猫に会えて、猫と遊べることを知り、猫好きの僕たちにとってかなり楽しそう。
猴硐は台北から台鐵に乗って1時間弱で行ける。瑞芳から出ているローカル線の平渓線の駅なので、瑞芳で乗り換えと思っていたら、瑞芳~猴硐は台鐵との並走区間だったため、台北で乗った台鐵の区間快速で乗り換えなしで行くことができた。
猴硐
猴硐の駅は小高い山に囲まれた長閑な場所にある。古い工場も見える。
さっそく駅名表示の看板に猫のイラスト入りスタンプを見つけた。
ホームや階段、通路、改札にも猫をあしらったものがたくさん。足元を見れば猫の足跡も…
これは日本!?
駅舎を出ても猫の看板や掲示がたくさん。
「あたしはハナちゃん、大切にしてね」という立札が添えられている。でもホンモノの猫はまだ見かけないけど、どこ?
間もなく、そんな心配は杞憂と判明。こっちに猫、あっちに猫、そっちにも猫… どこを歩いても、どこを見ても必ずと言っていいほど、こんな感じで猫がいた。
ニャンコが密集する「猫村」を出て、案内板に出ていた古い炭鉱跡方面へ行ってみることにした。線路の反対側へ行き、川に沿って歩き続ける。この辺りは風情があるというより寂れた感じで、廃墟が点在している。
かなり歩いた先に炭鉱の事務所や宿舎、浴場などがあって、日本語の説明のパネルも立っていた。
猫村をかなり離れても、ニャンコはいっぱいいる。こっちの猫は観光客が来ないせいかお腹も空いているらしく、持っていたエサに夢中だった。
川に架かっている橋を渡り、そろそろ方向転換して駅方面に向かって歩いていたら、いい感じの石作りの平屋があった。そこの説明の看板には、昭和10年に建てられた医療所(社員診察所)で、王先生というお医者さんが炭鉱夫だけでなく、住民の診察や治療にも当たっていたと書かれていた。
駅へ通じる橋の近くまで戻ってきたら、猴硐神社の案内が立っていた。ちょっと興味あるな…
その橋の横に広場があって、小さな軌道が敷かれていた。そしておもちゃのようなトロッコが展示されていた。「これは何だろう?乗ってもいいのかな?」と眺めていたら、おねえさんが近づいてきて「トロッコ、20分鐘 150元」と話しかけてきた。
「どういうことだろう…」20分で昔トロッコが走っていた炭鉱跡でも案内してくれるのかな? 何だか面白そうだな… と4人分で600元を払っていたら、それを見た奥さんが近づいてきて、小声で「なんでそんなに払っちゃったの?」娘も「えーっ。。」と責め口調。僕はこういう誘いには弱い方で、割と簡単に言われたとおりにしてしまう。失敗だったかな… と思いつつも、おねえさんに付いて倉庫のような建物に入った。
そこは炭鉱の資料館のようで、パネルや炭鉱夫の服や道具なんかがあった。「これ記念品」と渡されたのは、ヘルメット型の小さなLEDライト。「別にいらなーい」と娘は興味なさそう。確かにこんなライトもらうなら、150元を100元ぐらいにして欲しいところ。
おねえさんは「10分待ってて、その間自由に展示を見てて!」と言っていなくなってしまった。10分あれば、さっき気になった神社を見に行けると思い、家族を置いて1人で神社方面へ速足で向かった。
石段が現れ、これをひたすら登っていったら樹木の中に鳥居が立っていた。 さらに石段が続いている。鳥居の横に立つ説明板には、この神社は日本統治時代に天照大神を祀るために建てられ、今では鳥居、参道、石段が残るのみと書かれていた。とにかく上まで行ってみたい。 ようやく頂上の眺めのいい場所に着いた。パワーを感じ、当時日本人がここに神社を建てたワケがわかる。今はもう神社はないが、石のオブジェが置かれていて、台湾人もこの場所を大切にしてくれていると感じた。 |
10分以上経ってしまい大急ぎで戻ると、家族はトロッコが展示されている広場に立っていた。「これからトロッコに乗るんだって…」「えーっ!? このトロッコ本当に走るんだ」
展示しているだけだと思ったトロッコに乗って、炭坑跡に行くらしい。これはスゴイ!だけど、トロッコに乗り込んだのはウチら家族の他に3人の親子連れが一組だけ。看板もないし、よくこれで商売になるなー。
「ガタン」という軽い衝撃と共にトロッコは発車。ゆっくりゆっくり進み、車道を走る車を通せんぼして、坑道のトンネルへと向かって行った。テーマパークのアトラクションよりリアルでおもしろいかも!
トンネルの中は照明はなく、水がポタポタ落ちてくる。役に立ったのは、さっきおねえさんから「記念品」と言って「無理やり」渡されたヘルメット型のライト。これで照らすと岩盤の様子がよくわかった。 トンネルを出ると、廃墟となった工場が建つ広場に出て停車。運転していたお兄さんがなにやらアナウンスすると、台湾人の親子連れがトロッコから降りた。親子連れのお母さんに「今何て言ってたんですか」と訊ねると、「5分間休憩、自由に写真を撮ったり、坑道で土を掘ったり(?)、見学していてくださいですって」と教えてくれた。 |
そこには石炭の採掘坑があって、作業着、ツルハシ、シャベルなどが置いてあったので、炭坑夫になって掘削作業を体験!トロッコが通って来た坑道内に入ると、掘削の道具が展示されていた。
廃墟の工場内にも入ることができる。中には特に展示品はないが、京劇風の大きな人形が無造作に並んでいた。再びトロッコに乗り込む。運転手のお兄ちゃんはのんびりお茶を飲んでいたが、ぼちぼちと発車。トロッコは来たのとは反対側のトンネルに入って行った。
建物の正面へ戻ってくると、最初に声をかけてきたおねえさんがいて、「いいね!」の合図をしてきたので、こっちも返した。実際、思いがけないミニアドベンチャーを楽しむことができて、おねえさんの誘いに「まんまと」乗ってよかった!
トロッコに乗った炭坑から基隆河に架かる橋を渡れば、猴硐の駅へ戻る。この橋には軌道が敷設されていて、当時はトロッコで石炭を運ぶために使われたことがわかる。
案内板の日本語の説明によれば、この橋はその名も「運炭橋」。大正9年(1920年)に建てられ、炭鉱坑で採掘された石炭を選炭工場へ運ぶのに使われたとのこと。トロッコだけでなく、民衆の一般通路でもあったという。
駅に隣接した広場には食べ物屋やおみやげ屋が並ぶ。ここにもやっぱりニャンコの看板がたくさんかかっているし、ホンモノのニャンコもウロウロしてた。
ここでお昼にした。魯肉飯、魚丸湯、紅焼豆腐… 台湾の定番小吃は、どこで食べてもまずハズレはないが、ここのもホントに美味しかった!
食後は隣のお店でマンゴーシロップのかき氷。雪花冰というかき氷で、雪のようにフワフワで柔らかな食感を味わった。
猴硐では、猫たちとの触れ合いを心行くまで楽しめただけでなく、炭鉱の町として栄えた名残をトロッコに乗って見学できたのは予想外の楽しいサプライズだった。緑のなかにひっそりと佇んでいた神社も良かったし、個性的で魅力的なスポットがいろいろある。
炭鉱スポットを更に整備して宣伝すればドッと人出も増えるのだろうが、この町のメインはあくまでニャンコたち。猫たちに余りストレスがかからないよう、アトラクション的なものは今ぐらいで十分な気がした。
台北の夜
台北に戻り、行きつけのお茶屋さん(新純香)でお店のおねえさん(嘉義出身!)とおしゃべりしながら試飲を楽しんでお茶を買い、そのおねえさんに教えてもらった中山站近くのスーパーでおみやげのお菓子などをどっさり買い込み、一旦ホテルへ戻ってから、yoyoさん達と待ち合わせの松江南京站へ。
yoyoさん、今回は養心茶樓蔬食飲茶という素食(ベジタリアン料理)のレストランに案内してくれた。店内はきれいでおしゃれ。どの料理もとても上品な味!見栄えも美しく、目でも楽しめた。写真はハトムギと豆腐のペーストを、くり抜いたヘチマに入れて蒸した料理。
美味しい食事を頂きながら、おしゃべりやプレゼント交換。子供たちもたくさんプレゼントをもらって大喜び。このあともう一軒行って、ケーキとお茶までご馳走になってしまった。いつもながらyoyoさんとxiaohuiさんは本当に僕たちを心からもてなしてくれた。ドーシャー
嘉義 ~映画「KANO」の舞台 古い日本が蘇る町~
奮起湖 ~森林鉄道で行く幽玄の秘境~
阿里山~巨木群に太古の声を聴く~+台北南機場夜市
鶯歌&三峡 ~台北近郊の陶器の町と100年の老街を歩く~
台北 ~古くて新しくて楽しくて美味しい町~
優しい台湾 ~三峡で出会ったおじいさん(台湾人の優しさを考える)~
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