そういえば? なに?
じっさいにあったチューのおはなし!
ふと、おもいだしたのだが、ふつうでは、たぶん、ありえないかもしれない?
そんなチューのはなしです。
どっちのチューからかこうかな?
じつは、ふたつのチューのはなしがあるですが!
かわいい5,6さいのチューのはなしと
25,6さいのじょせいのチューのはなし
どちらも、じつわ、ほんとうにあったはなしですが
たぶん、みなさん、そんなことありえない?
って、おもうかもしれませんね。
まあ、それは、ほんとうとおもうかどうかはあなたにおまかせ。
でぇ? どっちからかくのよ?
ちびちゃんからスタートしましょうか?
Episode 1
と、あるひの、ゆうがた、4じくらいのことでした
とあるプールのまえにたって、おんどと、おちばのちぇっくをしていたら
あわいピンクいろのはながらののワンピースをきた5,6さいのおんなのこが
「ねえ、チューして」ってぼくにちかずいてきた
「えっ?」「なに?」とふりかえると
そのおんなのこが、「チューして」ってまた、いう
まわりをみまわしたら、そのこのおかあさんが、とおくにたっているのがみえたので
りょううでをあげて、「なに?」って、ジェスチャーをしたら
そのこのおかあさんが、「うん!」ってうなずいた
「えっ?」どういうこと? いっしゅんいみわかんなくなった
チューしてって、そのこのおかあさんがうなずいている
どうしよう?となやんだが、ヨーロッパしきでほっぺに「チュ!」
すると、そのこが、ちがうの「おくちだよ」って!
えっ?
「おくちにするんだよ、チューは」って!
「えっ?」(とじもんじとう)
もういちど、そのこのおかあさんのほうをみると
うん、うんってうなずいている!
「えっ?」どういうこと?(またまたじもんじとう)
まっ!いいか? おかあさんがうなずいているんだから。。。。
で、ふたりで、おくちに「チュー」したら、
そのおんなのこは、はしって、おかあさんのもとへ!
「チューしてきた!」って、おかあさんにほうこく!
「えっ?」どういうこと?
ふたりのうしろすがたを、ながめながら、
「なにっ?」 どうなってんの?
いまだにいみふめい!
ちなみに、おかあさん、とあるじょゆうににていたようなきがする。
きづくのがおそかったかも。
Episode 2
とある年の12月31日の出来事です。
仕事が終わったのが、23時前
大晦日だからどうするかって仕事仲間とはなしていたら
やってる居酒屋があったら、年越しで飲むかっ!
ってことになって、6人でやってる居酒屋片っ端から
電話してやっと見つけたF~BOU
個人経営のかなり忙しい居酒屋で、地元では超有名だった
「知らなかったのは俺だけか???」
電話したら、座敷空いてるらしいから速攻予約して
速攻その居酒屋へ!
入口を入ると、右側はカウンター席(バーカウンターみたいに高い)
左側が、座敷席
我々が通された席は、奥の座敷席
取り敢えずから始まり、美味しい海の幸料理を万々注文し
その年の出来事をあれやこれやと反省し
翌年の抱負を語り合って、いると12時近くになった
ビールのせいか、トイレに行きたくなった「俺様」は、
立ち上がり、トイレへ!
トイレは、入口の左側
半分ほろ酔い加減でトイレへ
トイレを済ませ、自分の席へと向かっていると
カウンター席に座っていた25,6歳の女性が
(実際の年は全く分かりませんが)
その女性は、女性同士で、カウンターで飲んでいたよう
カウンター席をクルって回転して、
僕の足を停めて、「ねえ、チューして!」って言ってきた!
カウンター席の女の子を見下ろす感じだったので、
「えっ?」って、顔をみたら、勿論、知ってる顔じゃないし
初対面!
なに? どうなってんの?
顔をみると髪の毛が背中まで垂れていてとっても可愛い女の子!
「ねえ、チューしていい?」
「ねえ、チューして?」
突然のことに、あなただったらどう反応する?
チューしない手は、ないでしょう。
片を抱いて、ご要望にお応えしました。
お口にチュー
「ありがとう」って一言言って
クルっと椅子をくるっと回して、何事もなかったかのように
飲み始めた彼女?
そして、だれも、何事もなかったかのように飲み始めた
ぼくも、6人の仲間と再び飲み始めた
何事もなかったかのように
で、一体、何事がおきていたのか?
おきたのか?
今もって不思議!
あの髪の長い女性は?
一体何者?
と不図、思い出す時がある。
でも、チューの味も、顔もはっきりと記憶に残っていないのは何故?
じっさいにあったチューのおはなし!
ふと、おもいだしたのだが、ふつうでは、たぶん、ありえないかもしれない?
そんなチューのはなしです。
どっちのチューからかこうかな?
じつは、ふたつのチューのはなしがあるですが!
かわいい5,6さいのチューのはなしと
25,6さいのじょせいのチューのはなし
どちらも、じつわ、ほんとうにあったはなしですが
たぶん、みなさん、そんなことありえない?
って、おもうかもしれませんね。
まあ、それは、ほんとうとおもうかどうかはあなたにおまかせ。
でぇ? どっちからかくのよ?
ちびちゃんからスタートしましょうか?
Episode 1
と、あるひの、ゆうがた、4じくらいのことでした
とあるプールのまえにたって、おんどと、おちばのちぇっくをしていたら
あわいピンクいろのはながらののワンピースをきた5,6さいのおんなのこが
「ねえ、チューして」ってぼくにちかずいてきた
「えっ?」「なに?」とふりかえると
そのおんなのこが、「チューして」ってまた、いう
まわりをみまわしたら、そのこのおかあさんが、とおくにたっているのがみえたので
りょううでをあげて、「なに?」って、ジェスチャーをしたら
そのこのおかあさんが、「うん!」ってうなずいた
「えっ?」どういうこと? いっしゅんいみわかんなくなった
チューしてって、そのこのおかあさんがうなずいている
どうしよう?となやんだが、ヨーロッパしきでほっぺに「チュ!」
すると、そのこが、ちがうの「おくちだよ」って!
えっ?
「おくちにするんだよ、チューは」って!
「えっ?」(とじもんじとう)
もういちど、そのこのおかあさんのほうをみると
うん、うんってうなずいている!
「えっ?」どういうこと?(またまたじもんじとう)
まっ!いいか? おかあさんがうなずいているんだから。。。。
で、ふたりで、おくちに「チュー」したら、
そのおんなのこは、はしって、おかあさんのもとへ!
「チューしてきた!」って、おかあさんにほうこく!
「えっ?」どういうこと?
ふたりのうしろすがたを、ながめながら、
「なにっ?」 どうなってんの?
いまだにいみふめい!
ちなみに、おかあさん、とあるじょゆうににていたようなきがする。
きづくのがおそかったかも。
Episode 2
とある年の12月31日の出来事です。
仕事が終わったのが、23時前
大晦日だからどうするかって仕事仲間とはなしていたら
やってる居酒屋があったら、年越しで飲むかっ!
ってことになって、6人でやってる居酒屋片っ端から
電話してやっと見つけたF~BOU
個人経営のかなり忙しい居酒屋で、地元では超有名だった
「知らなかったのは俺だけか???」
電話したら、座敷空いてるらしいから速攻予約して
速攻その居酒屋へ!
入口を入ると、右側はカウンター席(バーカウンターみたいに高い)
左側が、座敷席
我々が通された席は、奥の座敷席
取り敢えずから始まり、美味しい海の幸料理を万々注文し
その年の出来事をあれやこれやと反省し
翌年の抱負を語り合って、いると12時近くになった
ビールのせいか、トイレに行きたくなった「俺様」は、
立ち上がり、トイレへ!
トイレは、入口の左側
半分ほろ酔い加減でトイレへ
トイレを済ませ、自分の席へと向かっていると
カウンター席に座っていた25,6歳の女性が
(実際の年は全く分かりませんが)
その女性は、女性同士で、カウンターで飲んでいたよう
カウンター席をクルって回転して、
僕の足を停めて、「ねえ、チューして!」って言ってきた!
カウンター席の女の子を見下ろす感じだったので、
「えっ?」って、顔をみたら、勿論、知ってる顔じゃないし
初対面!
なに? どうなってんの?
顔をみると髪の毛が背中まで垂れていてとっても可愛い女の子!
「ねえ、チューしていい?」
「ねえ、チューして?」
突然のことに、あなただったらどう反応する?
チューしない手は、ないでしょう。
片を抱いて、ご要望にお応えしました。
お口にチュー
「ありがとう」って一言言って
クルっと椅子をくるっと回して、何事もなかったかのように
飲み始めた彼女?
そして、だれも、何事もなかったかのように飲み始めた
ぼくも、6人の仲間と再び飲み始めた
何事もなかったかのように
で、一体、何事がおきていたのか?
おきたのか?
今もって不思議!
あの髪の長い女性は?
一体何者?
と不図、思い出す時がある。
でも、チューの味も、顔もはっきりと記憶に残っていないのは何故?
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