朝、会社の最寄の駅から歩いて出社する道中で、いつもある大手の運送会社の若い男性が、配達をしているのに出くわします。
そこは、突き当りが川、路地のようになっているところです。
私は、反対側から川の小さな橋を渡って、その路地を通っていきます。
その路地半分くらいのところに、毎朝計ったように、その男性はいます。
それも、自転車で!
小さいリヤカー曳いて!
小さいリヤカーは、荷物を入れるのに、枠を高くしたものです。
やっぱり、駐停車できなくなったからなのでしょうか?
路地だから小回りがきくからなのでしょうか?
小さな子ども達がウロウロする路地では、こんな方が安心です。
それに何かのんびりした感じがまたいいかも知れません。
でも、本人は大変かもしれないですね!
そこは、突き当りが川、路地のようになっているところです。
私は、反対側から川の小さな橋を渡って、その路地を通っていきます。
その路地半分くらいのところに、毎朝計ったように、その男性はいます。
それも、自転車で!
小さいリヤカー曳いて!
小さいリヤカーは、荷物を入れるのに、枠を高くしたものです。
やっぱり、駐停車できなくなったからなのでしょうか?
路地だから小回りがきくからなのでしょうか?
小さな子ども達がウロウロする路地では、こんな方が安心です。
それに何かのんびりした感じがまたいいかも知れません。
でも、本人は大変かもしれないですね!