今日次男は、大学の授業の一環で、京都伏見稲荷の田植祭の見学へ行きました。
「4月の水口播種祭で播かれた種から生育した早苗を、神田に植え今年の豊作を祈る祭り」だそうです。
実際見たことはないのですが、大阪の住吉大社も、たしか田植祭はあったように思います。全国のお宮さんでも、この時期、伏見稲荷大社と同じように田植祭やっているのでしょうね。
伏見稲荷の本殿でしょうか?
神社仏閣というのは、やっぱり落ち着いた雰囲気が感じられます。
中には不便な所にあって、行くだけで大変な思いをすることも。
だから、余計にありがたく思えるのかな??