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4月末日の朝、夫が「こたろうの右頬腫れてない?」と。
ん?と思い、よくこたろうの顔を見ると確かに左と比べて腫れている。
かかりつけの病院はGWも通常診察だったので早速病院へ。
右上犬歯の隣の歯がグラグラし、歯茎が炎症を起こして腫れている可能性があると。
抗生物質を3日間投与した上で再診し、抜歯した方が良いのか判断すると。
しかし、7歳を超えてからの麻酔は危険が高いと聞いた事が。
腫れたこたろうの顔は痛々しいし、なんだか違う犬の様でした。
抗生物質の効き目はスゴイもので、1回飲ませただけで翌日にはここまで腫れが引きました。
結局、3日後の再診では腫れが引いていたので、そこで抗生物質の投与は中止。
又、腫れた際には今回出されて残っている薬を投与し、麻酔をかけて抜歯をするか獣医さんと相談する事になりました。
自然にその歯が早く抜けると良いのだけど。
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