街で見かけた消火栓だけど、なんとなく埴輪に似ているような？
埴輪は「踊る人々」というタイトル、東京国立博物館所蔵？
埴輪は「踊る人々」というタイトル、東京国立博物館所蔵？
コストを優先される公共施設、土木施設は橋梁などを除きどうしてもデザインが画一的で面白みがないのが多い。
そんななかでも少しでも土木施設にアートをと苦労が滲む施設もある。
街を歩いていてたまにそんな施設を見つけると嬉しくなるものだ。
そんななかでも少しでも土木施設にアートをと苦労が滲む施設もある。
街を歩いていてたまにそんな施設を見つけると嬉しくなるものだ。
竹久夢二若き日の肉筆画の画集が発見された。（東京新聞2018.05.19N P8）
憂いを帯びた美人画で知られる？武久夢二。
この人の絵は印象的で心に残る。
以前伊香保にある竹久夢二伊香保記念館に実物の作品「黒船屋」を見に行ったことがある。
昔たまに行ったことがあるスナックにも夢二の絵が掲げられていた。（2枚目の写真）
また東京文京区には美術館もあるようだ。（3枚目の写真）
憂いを帯びた美人画で知られる？武久夢二。
この人の絵は印象的で心に残る。
以前伊香保にある竹久夢二伊香保記念館に実物の作品「黒船屋」を見に行ったことがある。
昔たまに行ったことがあるスナックにも夢二の絵が掲げられていた。（2枚目の写真）
また東京文京区には美術館もあるようだ。（3枚目の写真）
日本を変えた70年代展を見るため、久しぶりに渋谷に出る。
グラフィックデザイナーの沼田さんの作品だ。
今見ても迫力があり、素敵な作品ばかりだ。
想い出の品々を破いて作る展示物は、回顧であるとともに、沼田さんの2017年の新作でもあると。
東京新聞2017.10.6 より 明日まで
グラフィックデザイナーの沼田さんの作品だ。
今見ても迫力があり、素敵な作品ばかりだ。
想い出の品々を破いて作る展示物は、回顧であるとともに、沼田さんの2017年の新作でもあると。
東京新聞2017.10.6 より 明日まで
