鳴門海峡の渦で発電したら 2014-05-18 23:30:00 | 建築 鳴門海峡の渦で発電したら原発4基分になるという。 単純に発電するというわけにはいかないだろうが、恐ろしいエネルギーだ。 渦がなくならないよううまく利用できるといいのだが。 2014年5月18日 東京新聞
2012年度の壁面緑化 2014-05-18 22:30:00 | 建築 2012年度の1年間で壁面緑化がサッカー場40面分に当たる28.7ha施工されたそうだ。 都市部のヒートアイランド現象の緩和が期待されていることから、もっと企業やマンション、団地などがんばってもらいたいです。
312日本の厄介者 緑再生にエチゼンクラゲ 2014-05-18 21:00:00 | 建築 厄介者のエチゼンクラゲがインドネシアで緑再生の一助に。 すばらしい研究です。ごみを何でも資源再利用してしまう日本。 2013年12月15日 東京新聞
311電力不足 パラオに救いの手 2014-05-18 20:00:00 | 企業 電力不足のパラオに日本のODAによる発電設備が設置されたという。 南太平洋は小国といえども日本の友好国。 困っているときは日本の技術援助をもっとしてあげてもいいかな。 2012年5月18日 東京新聞
最近テレビがつまらない 2014-05-06 16:12:46 | メディア 年のせいかもしれないが、あまり見たいと思うような番組がないです。 NHKはいいのをやっているようですが、民間の放送局はどうしても利益をあげなければならないから、低コストで視聴率がとれる番組になってしまうのもわかるのだが... 09年06月07日のスポニチに、美輪明宏さんのお話が載っていて、興味深い。
魚の陸上養殖がすごい 2014-05-05 20:52:43 | 技術 今魚の陸上養殖がすごい。 うまくビジネスに乗れば海なし県でも砂漠でもどこでもokだそうだ。 ただ、現在はコストがかかるので、高級魚しか対象としていないが、コストさえ抑えられれば、大衆魚なのも可能のようだ。 海水魚にとって、ほんとうに必要な成分を分析して、人工海水を開発したところがすばらしい。 2014.05.05 東京新聞より
うっとりべ 2014-05-04 14:08:08 | 日々の出来事 うっかりやのことではない。 鵜を神社に運ぶお祭りだ。 以下東京新聞 2013.12 の抜粋 国重要無形民俗文化財「鵜祭り」で、来年の吉凶を占う鵜を運ぶ「鵜様道中」が12日、石川県七尾市鵜浦町を出発した。 16日に祭りが行われる同県羽咋市の気多大社に届ける。 白装束姿の「鵜捕部」と呼ばれる住民三人が、鵜様の入った鳩を交代で担ぎ、「うっと りべ一」と掛け声を上げる。 一昨年は鵜を捕まえられず約八十年ぶりに主役不在に。
3Dプリンターで家屋を制作 2014-05-03 13:51:45 | 建築 中国で世界初の家屋をつくる3Dプリンターを開発したそうだ。 このプリンター、長さ150m,幅10mもあるそうだ。 期間もコストも大幅に短縮できそう。 日本も頑張らないと。 2014.05.01 東京新聞
日本のEVベンチャー 2014-05-03 13:01:57 | 技術 日本のEVベンチャーの3輪電気自動車をフィリピンとバングラディッシュで販売するという。 3輪自動車は小回りがきくし、狭い日本の道路にもピッタリだと思う。 日本でも昔のミゼットのように販売して欲しい。 2014.05.03 日経