今年も無事忘年会を迎えられました。
場所、勝どき花里(東京)、割烹料理屋です。
カタヤン(友人)の馴染みの飲み屋?だそうです。
お膳に花が添えられているなんて、やはり割烹ですかね。
このお店はメニューがありません。
何が出てくるかわかりません。おまかせ。おまかせ。
最初に生ガキ、リンゴのおろしがマッチしておいしゅうございます。
次に、キンメの煮付け、それも割烹らしく、ほんの少しではあります。
おいしゅうございましゅ。
最後にお刺身の3点盛りでございます。
まぐろとあと忘れましたが、おいしゅうございました。
日本酒をいつぱい飲んで、酔うてしまいました。
今夜は貴族のようでありまする。
この花里も閉店してしまいました。
こういう素敵なお店が少しずつなくなっていくのは時代の流れとはいえ寂しいもんです。
2006年12月11日
思い出の花里 [なんとなく]
場所、勝どき花里(東京)、割烹料理屋です。
カタヤン(友人)の馴染みの飲み屋?だそうです。
お膳に花が添えられているなんて、やはり割烹ですかね。
このお店はメニューがありません。
何が出てくるかわかりません。おまかせ。おまかせ。
最初に生ガキ、リンゴのおろしがマッチしておいしゅうございます。
次に、キンメの煮付け、それも割烹らしく、ほんの少しではあります。
おいしゅうございましゅ。
最後にお刺身の3点盛りでございます。
まぐろとあと忘れましたが、おいしゅうございました。
日本酒をいつぱい飲んで、酔うてしまいました。
今夜は貴族のようでありまする。
この花里も閉店してしまいました。
こういう素敵なお店が少しずつなくなっていくのは時代の流れとはいえ寂しいもんです。
2006年12月11日
思い出の花里 [なんとなく]
なめろう、食べ物ですね。
ウィキメディアによると、なめろうとは、房総半島沿岸部周辺などに伝わる郷土料理で、たたきの一種。
保存利かず、調理後すぐに食すのが普通。
アジ、サンマ、イワシ、トビウオなど青魚の三枚おろし・もしくは青柳を捌いた上に味付けの味噌・日本酒とネギ・シソ・ショウガなどを乗せ、そのまままな板の上などで、包丁を使って粘り気が出るまで細かく叩いたものである。
とある。
先日、東京のお店でなめろうのお通しが出てきた。
名前は知っていたものの、食べたことはなかった。
アジやイワシではないようだ。シマアジ?
特においしいとは思わなかったが、お通しでこんなもんが出るお店は素敵だなと思った。
ウィキメディアによると、なめろうとは、房総半島沿岸部周辺などに伝わる郷土料理で、たたきの一種。
保存利かず、調理後すぐに食すのが普通。
アジ、サンマ、イワシ、トビウオなど青魚の三枚おろし・もしくは青柳を捌いた上に味付けの味噌・日本酒とネギ・シソ・ショウガなどを乗せ、そのまままな板の上などで、包丁を使って粘り気が出るまで細かく叩いたものである。
とある。
先日、東京のお店でなめろうのお通しが出てきた。
名前は知っていたものの、食べたことはなかった。
アジやイワシではないようだ。シマアジ?
特においしいとは思わなかったが、お通しでこんなもんが出るお店は素敵だなと思った。
変わったお酒を飲んで見ました。
スミノフというロシア?のお酒です。
と思ったら、韓国で製造されているようです。
でも名前からするとロシアっぽいのですけどね。
味のほうは表現しづらいのですが、今一と言ったところですかね。
場所 四谷 新道通り よつや村
スミノフというロシア?のお酒です。
と思ったら、韓国で製造されているようです。
でも名前からするとロシアっぽいのですけどね。
味のほうは表現しづらいのですが、今一と言ったところですかね。
場所 四谷 新道通り よつや村
福井県には1度しか行ったことがないけど、人道の港敦賀ムゼウム に行ってみたい。
敦賀港は、1920年に「ポーランド孤児」、1940年には、「命のビザ」を持ったユダヤ人難民が上陸した日本で唯一の港。
古くから大陸への玄関口として栄え、「東洋の波止場」と謳われた敦賀港は「人道の港」でもあった。
そうらしい。
敦賀港は、1920年に「ポーランド孤児」、1940年には、「命のビザ」を持ったユダヤ人難民が上陸した日本で唯一の港。
古くから大陸への玄関口として栄え、「東洋の波止場」と謳われた敦賀港は「人道の港」でもあった。
そうらしい。
5000年前の漆の木が発見されたそうだ。
場所はさいたま市の古墳。
そんな昔から漆の木を知っていて、漆器につかっていたとは驚きです。
その漆の技術を今も伝えている日本はすごいと思います。
日経新聞 14.05.09
場所はさいたま市の古墳。
そんな昔から漆の木を知っていて、漆器につかっていたとは驚きです。
その漆の技術を今も伝えている日本はすごいと思います。
日経新聞 14.05.09