どこの家にも何枚かはあるだろう風呂敷。
でもほとんど利用されていない。
ほんとは多彩な使い道があるのだが....
バリエーションの違う風呂敷を何枚か持てば、それこそ変幻自在。
月光仮面、鞍馬天狗、泥棒だって変身できる。
2014年1月16日 東京新聞28面より
でもほとんど利用されていない。
ほんとは多彩な使い道があるのだが....
バリエーションの違う風呂敷を何枚か持てば、それこそ変幻自在。
月光仮面、鞍馬天狗、泥棒だって変身できる。
2014年1月16日 東京新聞28面より
女子高生の発想には驚かされる。
段ボール製のトイレなんて普通は考えつかないのでは?
もちろん常時のではなくあくまでも非常時災害用ですが。
段ボール製のトイレなんて普通は考えつかないのでは?
もちろん常時のではなくあくまでも非常時災害用ですが。
私の好きな美味しいカキもそろそろ終わりか。
今年はゆっくりカキ食べている暇はなかったが。
宮城県石巻産のカキが輸出される。1年前だから順調に伸びていればいいのだが。
これから日本食の海外での需要が増えることだろう。
カキは世界的にみても結構いろんな国で獲れる?だろうけどやはり日本産は別、ブランドになってくれれば。
2014.01.26 東京新聞
今年はゆっくりカキ食べている暇はなかったが。
宮城県石巻産のカキが輸出される。1年前だから順調に伸びていればいいのだが。
これから日本食の海外での需要が増えることだろう。
カキは世界的にみても結構いろんな国で獲れる?だろうけどやはり日本産は別、ブランドになってくれれば。
2014.01.26 東京新聞
震災前の7割に回復したそうだが、2014年はさがしても見当たらなかった。
2014.1 東京新聞
岩手、宮城両県にある主要8漁港の2013年の水揚げ量が、東日本大震災前年の10年の約7割まで回復したことが24日、分かった。
金額ベースの水揚げ高は約8割の水準。震災で壊滅的な被害に遭った関係者は「漁船、漁港ともに復興は順調に進んでいる」と胸をなで下ろしている。
8漁港は岩手県の宮古、釜石、大船渡と宮城県の気仙沼、志津川、女川、石巻、塩釜。両県や各魚市場によると、13年の水揚げ量の合計は10年の69%に当たる31万3206トン、水揚げ高が同83%の636億円だった。
12年比では、それぞれ13%、15%増えた。
三陸最大の石巻漁港(石巻市)の水揚げは8万6303トン、141億円。カツオは魚群が形成されず不漁だったが、サバやイワシが好調だった。
12年比でそれぞれ1.6倍、1.5倍に増え、10年と比べると67%、78%の水準まで戻った。
2014.1 東京新聞
岩手、宮城両県にある主要8漁港の2013年の水揚げ量が、東日本大震災前年の10年の約7割まで回復したことが24日、分かった。
金額ベースの水揚げ高は約8割の水準。震災で壊滅的な被害に遭った関係者は「漁船、漁港ともに復興は順調に進んでいる」と胸をなで下ろしている。
8漁港は岩手県の宮古、釜石、大船渡と宮城県の気仙沼、志津川、女川、石巻、塩釜。両県や各魚市場によると、13年の水揚げ量の合計は10年の69%に当たる31万3206トン、水揚げ高が同83%の636億円だった。
12年比では、それぞれ13%、15%増えた。
三陸最大の石巻漁港(石巻市)の水揚げは8万6303トン、141億円。カツオは魚群が形成されず不漁だったが、サバやイワシが好調だった。
12年比でそれぞれ1.6倍、1.5倍に増え、10年と比べると67%、78%の水準まで戻った。
日本の水資源の危機として2012/11/18に投稿した者に追加
外国人による日本の森林買収が増えているらしい。
それも買収されている森林が単なる森でなく、水資源の豊富な山らしい。
世界的な水不足により、水質が良く水の豊富な日本の森林が狙われているようだ。
あまりにも豊富な水、タダとは言わないがとても安く手に入るもんだから、水資源を守るということについて、日本人はあまり感心がなかったためであろう。
世界的に見たら、日本の水は豊富だし、水質はいいし、こんな国は少ないだろう。
外国人が目をつけるのは当たり前だ。
考えてみるとミネラルウォーター500mLで150円するのだから1リッター当たり300円であり、ガソリンの2倍もする。
これは商売になると思っても不思議でない。
こんな貴重な水だから将来とも大事にしたいものだ。
よくわからないが、他の国でも外国人が買える土地は制限されているのではないだろうか。
最近、フランスのブドウ畑を中国人が買収しようとして問題になったようではあるが...
東京新聞2012年10月29日より
その後どうなったのか気になって調べたら、林野庁の平成25年度の調査がのっていた。
多いのか少ないのか分からないが194ヘクタール買われている。
大部分は北海道である。
なかでも北海道共和町の163haというのが突出している。
観光目的だろうと思うが。
これ以外にも隠れた買収も多いのではないのだろうか。
外国人による日本の森林買収が増えているらしい。
それも買収されている森林が単なる森でなく、水資源の豊富な山らしい。
世界的な水不足により、水質が良く水の豊富な日本の森林が狙われているようだ。
あまりにも豊富な水、タダとは言わないがとても安く手に入るもんだから、水資源を守るということについて、日本人はあまり感心がなかったためであろう。
世界的に見たら、日本の水は豊富だし、水質はいいし、こんな国は少ないだろう。
外国人が目をつけるのは当たり前だ。
考えてみるとミネラルウォーター500mLで150円するのだから1リッター当たり300円であり、ガソリンの2倍もする。
これは商売になると思っても不思議でない。
こんな貴重な水だから将来とも大事にしたいものだ。
よくわからないが、他の国でも外国人が買える土地は制限されているのではないだろうか。
最近、フランスのブドウ畑を中国人が買収しようとして問題になったようではあるが...
東京新聞2012年10月29日より
その後どうなったのか気になって調べたら、林野庁の平成25年度の調査がのっていた。
多いのか少ないのか分からないが194ヘクタール買われている。
大部分は北海道である。
なかでも北海道共和町の163haというのが突出している。
観光目的だろうと思うが。
これ以外にも隠れた買収も多いのではないのだろうか。
平坦なところより斜面の方が率が高くなる?らしい。
たしかに平屋の住宅街よりもマンションの方が高そうな気がするがどうなんだろう?
東京新聞夕刊 2015.03.30 より
たしかに平屋の住宅街よりもマンションの方が高そうな気がするがどうなんだろう?
東京新聞夕刊 2015.03.30 より