肩幅萌え～からの妄想爆発☆

今月号の歌劇…

表紙だけ見ましたが…

もう言うまでもなく
めっちゃカッコイイんですけど…

どうしてくれるんですか？(つД`)ノ

どんどん輪郭がシュッとしてきて、
好みすぎる…

もう発売してるかな～？と思って本屋行ったけど、やはりまだなかった(._.)

なんか中身もヤバイらしいので、早く見たいぃ～○(＞０＜)○

明日(もう今日？)朝一で買いに行きたいところですが、早朝から新幹線で移動しないといけない。。

ということで、ゲットするのは日曜日になりそうです。。

しかーし！！！

真風っちのインタビューとポートが4ページに渡って載っているSTAGEnaviをゲットしました～♪

で！！！

これまた、金髪にざっくりしたカットソーみたいなのに、白ジーンズ、黒ブーツで…

胸キューーーーン！！！
。・゜・(ノД`)・゜・。

ちょっと覗こうと思ってただけなのに、即レジに直行w

もうね、リアル男子ですよ、マジで…

これさ、宝塚知らない人が見たら、
マジ男子に思っちゃうんじゃないかな…

もうさ…

髪の毛の柔らかそうな感じとか、
横向いてるとこの首筋、太さ、顎のラインとか

絶妙なんだよ～(つД`)ノ

そして、もうひとつ…

冷静に気づいたのが、

肩 幅 の 広 さ

リアル男子と思わせる所以はこの肩幅じゃないでしょうか？

広いよぉ…
↓
包まれたいよぉ…
↓
抱きしめてよぉ…

となる思考回路w

いや、ほんとこの肩幅、包容力の塊です

私、やっぱりリアル男子に見える人が好きなんだな…

立ち姿や振る舞い、ビジュアルはもちろんですが、圧倒的に自分より大きくて、包み込んでくれるような存在…

その全てを真風っちは持っているということですね。

インタビューで「(自分には)特に何か秀でたものがあるわけではないので…」

って答えてたけど、

何言うとるんですか！？o(｀ω´ )o

こんなにも色気ダダ漏れで、世の女性をバッタバッタと沼に落としている男役いませんから！！！
もはや罪レベルですから！w

って言っても絶対謙遜するだろうけどw

それにしても編集者の方、グスタヴォ先生が真風っちについて言ってくれたこと、引用してくれるなんて嬉しいな♪

確実にスカステ見てますよね！？(￣▽￣)



そんなこんなで、妄想爆発中なので…
コメントで要望があった妄想大会やりますっ！

みなさん妄想シチュエーション、書きなぐりましょう！ヽ(￣▽￣)ノ



その１

キャスト: 真風っちと娘役

パーソナルブックで出てくるあろう和の世界より

紅葉が落ちる頃
京都のとあるお寺の一角に片膝を立てて座り込み、刀を抱いて目を閉じている
濃紺の袴、黒髪長髪は束ねられている
突然、突風が吹いて落ち葉が舞い上がり、風に流された髪が解ける
風に気づいて閉じていた瞼を開くと
目の前にはかつて愛した女性が…
立ち上がって女性に手を伸ばすと、風がまた吹いて消えてしまう
幻か…と寂しそうに微笑んで、手の中に何かあることに気づく
手の中にはかつての女性のかんざしがあった…


その２ (ショー)

キャスト:まぁまか

荒廃した大地
戦いの果てに人類は自らを滅ぼし
植物も枯れ果てた
それは全て闇の誘うままに…

闇が広がる大地に舞い降りる闇の帝王
銀髪の長い髪と黒いマント
荒廃した大地から数少ない種子が目を出そうとするが、闇が手をかざすと魂を吸い取られ死んでいく
その闇に空から一筋の光が…
光の王子が舞い降りる
光は生物たちを次々と生き返らせる
自分の世界を壊され憤った闇と光の壮絶な戦い(立ち回り)
光の力に敵わず生き絶える闇の帝王
光に包まれる世界
しかし光は気づく
闇がないと光で照らすことが出来ない
そして光は闇を蘇らせる
最後に二人は溶け合って一つになる(デュエット)



うーーーん…
頭の中のイメージを文字にするのは難しいなぁ～(^^;;
特にショー、むずかしい～
あ、闇の帝王であって黄泉の帝王ではないです(￣▽￣)
思いっきり見た目似てるけど、多分w

まぁ、でも想像するだけでものすごく楽しいですね♪♪

また定期的に妄想つらつら書いていきます( ´ ▽ ` )ノ

 

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