次は八幡市に入り、駅近くでバスを下車。
ケーブルカーに乗って、山頂にある【石清水八幡宮】へ向かいます

ケーブルカーからの眺望。3分あっという間でした
なだらかな山道を登っていくと、八幡さまに到着~

山のてっぺんなのに、参拝客もたくさんいました。
ちょっと早い七五三の家族連れもチラホラ

ケーブルカーでしか帰途に着けないので、ここでの参拝はちょっとオセオセになり、慌しく駅へと戻りました

ケーブルカーは15分毎に1本。2つのケーブルカーが行ったり来たりしています。
この山は「男山」というんですね~
5番目の名刹は【宝積寺】。
JR山崎駅前でバスを降り、地元のボランティアガイドの方に誘導されて山登りとなりました
今まで歩いたといっても比較的平坦だったので、コレはホントにきつい上り坂でした

ようやく着いた山門。仁王像が迎えてくださいました。
ここはかの天王山の中腹にあたり、豊臣秀吉が明智光秀を討つために陣を張ったお寺です。

世に言う「山崎の合戦」。勝利を祈念して秀吉が一夜にして建立したと伝えられているのが。この三重塔です
ここには閻魔堂もあり、「閻魔大王と眷属御影」と称される閻魔大王と4体の眷属の像が安置されています。
山を降り、ボランティアガイドの方に見送られて再びバスで移動~長岡京市に入ります
6番目の名刹【乙訓寺】へと向かいました。

ごくフツーの住宅街の中にあるお寺で、聖徳太子が開かれたと言われています。
着いた頃には、大分陽も暮れかけて、ちょっと寂しい見学となりました

添乗員さんによると、別の日にこのツアーをやったら時間切れで、この【乙訓寺】まで行かれなかったとのこと。
今回、連休初日で心配だったそうですが、何とか無事に辿れて良かったとホッとしていました

お寺を後にしてバスへと戻る途中、空を見上げたらクッキリと飛行機雲が残っていて、思わずパチリ
道中これといったお土産屋さんもなかったので、帰りの新幹線を待つ間、京都駅でお買い物をしました
1日でこれだけ回れるっていうのも面白く、とても有意義な旅でした
ケーブルカーに乗って、山頂にある【石清水八幡宮】へ向かいます


ケーブルカーからの眺望。3分あっという間でした

なだらかな山道を登っていくと、八幡さまに到着~

山のてっぺんなのに、参拝客もたくさんいました。
ちょっと早い七五三の家族連れもチラホラ


ケーブルカーでしか帰途に着けないので、ここでの参拝はちょっとオセオセになり、慌しく駅へと戻りました


ケーブルカーは15分毎に1本。2つのケーブルカーが行ったり来たりしています。
この山は「男山」というんですね~
5番目の名刹は【宝積寺】。
JR山崎駅前でバスを降り、地元のボランティアガイドの方に誘導されて山登りとなりました

今まで歩いたといっても比較的平坦だったので、コレはホントにきつい上り坂でした


ようやく着いた山門。仁王像が迎えてくださいました。
ここはかの天王山の中腹にあたり、豊臣秀吉が明智光秀を討つために陣を張ったお寺です。

世に言う「山崎の合戦」。勝利を祈念して秀吉が一夜にして建立したと伝えられているのが。この三重塔です

ここには閻魔堂もあり、「閻魔大王と眷属御影」と称される閻魔大王と4体の眷属の像が安置されています。
山を降り、ボランティアガイドの方に見送られて再びバスで移動~長岡京市に入ります

6番目の名刹【乙訓寺】へと向かいました。

ごくフツーの住宅街の中にあるお寺で、聖徳太子が開かれたと言われています。
着いた頃には、大分陽も暮れかけて、ちょっと寂しい見学となりました


添乗員さんによると、別の日にこのツアーをやったら時間切れで、この【乙訓寺】まで行かれなかったとのこと。
今回、連休初日で心配だったそうですが、何とか無事に辿れて良かったとホッとしていました


お寺を後にしてバスへと戻る途中、空を見上げたらクッキリと飛行機雲が残っていて、思わずパチリ

道中これといったお土産屋さんもなかったので、帰りの新幹線を待つ間、京都駅でお買い物をしました

1日でこれだけ回れるっていうのも面白く、とても有意義な旅でした

ここは京田辺市。同志社大学がある街だそうです
信号待ちの際、交差点の看板をパチリ

次なる訪問地は【酬恩庵 一休寺】、あの有名な一休さんゆかりのお寺です。
初夏を思わせるような眩しい陽射し
良いお天気に恵まれました

こもれびの中を歩いて案内されたお堂で精進料理の昼食

美味しく頂いた後は長い縁側のつきあたりにある窓から、外を撮ってみました。
昔ながらの古い日本家屋。とても趣きがあります

11月に入ったばかりなので、紅葉も始まったばかり
とても優しく色づいています

食後は添乗員さんの点呼を受けてから「方丈」といわれる建物へ案内されました。
中には一休禅師(一休さんのコトですね)の木造が安置されており、像にはご本人の頭髪と髭が植えつけられているそうです。

「方丈庭園」前の広い縁側に腰掛けて、お寺の方のガイドに耳を傾けていました。
最初は心地良く聞き入っていましたが、ジリジリと暑い照り返しに耐えかねて、途中日陰に退散
方丈庭園(南庭)
その後はしばし自由行動となり、敷地内を散策
本堂
御廟所(一休禅師墓所)
一休さんは後半生をこのお寺で過ごし、88歳まで生きられたそうです。
亡くなられる時、多くの方が最期に何と語られるのであろうと看取った際、禅師のお言葉は・・・
「わしゃ、まだ死にとうない」だったそうです
門に菊の御紋があるのは、禅師は南朝・後小松天皇の皇子であるからです。
さて、陽があるうちにあと3ヵ所辿らねばならないので、段々忙しくなってきました
~つづく~

信号待ちの際、交差点の看板をパチリ


次なる訪問地は【酬恩庵 一休寺】、あの有名な一休さんゆかりのお寺です。
初夏を思わせるような眩しい陽射し



こもれびの中を歩いて案内されたお堂で精進料理の昼食


美味しく頂いた後は長い縁側のつきあたりにある窓から、外を撮ってみました。
昔ながらの古い日本家屋。とても趣きがあります


11月に入ったばかりなので、紅葉も始まったばかり

とても優しく色づいています


食後は添乗員さんの点呼を受けてから「方丈」といわれる建物へ案内されました。
中には一休禅師(一休さんのコトですね)の木造が安置されており、像にはご本人の頭髪と髭が植えつけられているそうです。

「方丈庭園」前の広い縁側に腰掛けて、お寺の方のガイドに耳を傾けていました。
最初は心地良く聞き入っていましたが、ジリジリと暑い照り返しに耐えかねて、途中日陰に退散


その後はしばし自由行動となり、敷地内を散策



一休さんは後半生をこのお寺で過ごし、88歳まで生きられたそうです。
亡くなられる時、多くの方が最期に何と語られるのであろうと看取った際、禅師のお言葉は・・・
「わしゃ、まだ死にとうない」だったそうです

門に菊の御紋があるのは、禅師は南朝・後小松天皇の皇子であるからです。
さて、陽があるうちにあと3ヵ所辿らねばならないので、段々忙しくなってきました

最初の名刹・【蟹満寺】へはバスを途中で降りて徒歩で向かいました

なだらかな山々に囲まれ、爽やかな風になびくススキの道をお散歩気分で歩きます
心癒される風景でした
目的地に着くと・・そこは工事現場でして
大きな倉庫のような建物の前に誘導されました。
シャッターが上がった先には
国宝 釈迦如来像
現在、新しい本堂の建築中で今はここにおいでになっているとのこと。
何ともフシギなお参りでした

大昔、この辺りに心優しい夫婦と娘が住んでいました。
或る日、村人がたくさんの蟹を捕まえて食べようとしているのを可哀そうに思った娘が、蟹たちを買い取って逃がしてやりました。
また或る日、父親が大ヘビに飲まれそうになった蛙を助けようと「もし蛙を放してくれたら娘をあげよう」と言うと、ヘビはすぐに姿を消しました。
とっさに言ってしまったことに、父親は狼狽し娘にそのことを話します。
そして・・その晩に1人の紳士が家を訪ね、娘をもらいうけに来ました。
困った父親は、嫁入りの支度に3日間かかると言って一旦は追い返します。
そうこうしているうちに3日が過ぎ、家の戸を固く閉ざして篭っていると、再びやってきた紳士は約束を守らない父娘に激怒し、ついに大ヘビの本性を現して激しく家の戸を叩き、荒れ狂います。
夫婦は恐ろしさに身を縮め、娘は日頃厚く信仰している観音経を唱え続けました。
やがて、戸を打つ音が消え、辺りが静かになり、親子はおそるおそる外を見ると、細かく裂かれた大ヘビと無数の蟹の死骸がありました。
親子は観音さまのご守護と感謝し、身代わりとなった多くの蟹と大ヘビを供養するお堂を建てました。

これが、【蟹満寺】縁起として語り継がれているそうです
このお寺の手前に小さな神社もありました。

牡牛が祀られているので、農耕の神様がいらっしゃるようです。

お参りした後は、もと来た道を再び歩き、バスで移動
次の名刹は【寿宝寺】。淀川の上流になる木津川を渡ってすぐ到着~

このお寺には十一面千手千眼観音菩薩がいらっしゃいます。

千の手に全て眼が描かれており、差し込む朝日と夜の月明かりに照らされるお顔の表情が異なってみえるとても美しい観音様でした
お寺の方と共に、「観音大慈」を唱和しました。
お昼も近くなって、バスに戻り3番目の名刹へ向かいます。 ~つづく~


なだらかな山々に囲まれ、爽やかな風になびくススキの道をお散歩気分で歩きます

心癒される風景でした

目的地に着くと・・そこは工事現場でして

大きな倉庫のような建物の前に誘導されました。
シャッターが上がった先には

現在、新しい本堂の建築中で今はここにおいでになっているとのこと。
何ともフシギなお参りでした


大昔、この辺りに心優しい夫婦と娘が住んでいました。
或る日、村人がたくさんの蟹を捕まえて食べようとしているのを可哀そうに思った娘が、蟹たちを買い取って逃がしてやりました。
また或る日、父親が大ヘビに飲まれそうになった蛙を助けようと「もし蛙を放してくれたら娘をあげよう」と言うと、ヘビはすぐに姿を消しました。
とっさに言ってしまったことに、父親は狼狽し娘にそのことを話します。
そして・・その晩に1人の紳士が家を訪ね、娘をもらいうけに来ました。
困った父親は、嫁入りの支度に3日間かかると言って一旦は追い返します。
そうこうしているうちに3日が過ぎ、家の戸を固く閉ざして篭っていると、再びやってきた紳士は約束を守らない父娘に激怒し、ついに大ヘビの本性を現して激しく家の戸を叩き、荒れ狂います。
夫婦は恐ろしさに身を縮め、娘は日頃厚く信仰している観音経を唱え続けました。
やがて、戸を打つ音が消え、辺りが静かになり、親子はおそるおそる外を見ると、細かく裂かれた大ヘビと無数の蟹の死骸がありました。
親子は観音さまのご守護と感謝し、身代わりとなった多くの蟹と大ヘビを供養するお堂を建てました。

これが、【蟹満寺】縁起として語り継がれているそうです

このお寺の手前に小さな神社もありました。

牡牛が祀られているので、農耕の神様がいらっしゃるようです。

お参りした後は、もと来た道を再び歩き、バスで移動

次の名刹は【寿宝寺】。淀川の上流になる木津川を渡ってすぐ到着~

このお寺には十一面千手千眼観音菩薩がいらっしゃいます。

千の手に全て眼が描かれており、差し込む朝日と夜の月明かりに照らされるお顔の表情が異なってみえるとても美しい観音様でした

お寺の方と共に、「観音大慈」を唱和しました。
お昼も近くなって、バスに戻り3番目の名刹へ向かいます。 ~つづく~
1日の土曜日に、日帰りで京都へ行って来ました
3連休の初日とあって、早朝から新幹線のホームは人でいっぱい。

行きの新幹線「のぞみ171号」
停車したトコロをパチリ
京都まで2時間の車中、最初のお楽しみはやっぱり駅弁っ

事前にリサーチしておいたので、売店ですぐに見つけてゲットしました。

鮭にイクラ、栗おこわにマツタケ・・まさに秋の味がたっぷり
とってもゴーカな朝食を頂きました

京都駅に着いて、添乗員さんに誘導されてバス乗り場へ。
他県から参加された方を待って、ほぼ満席の40名でいざ、出発~
東寺。車中から撮影
今回の旅のテーマは『隠れた名刹を探して~より京都を深く知る旅』
数多くの寺社の中から選ばれた6ヵ所を日帰りで辿ります

バスに揺られ、京都の南・郊外へ
宇治に近くなるからか、途中茶畑も見られました

最初の訪問地は【蟹満寺】です。 ~つづく~

3連休の初日とあって、早朝から新幹線のホームは人でいっぱい。

行きの新幹線「のぞみ171号」


京都まで2時間の車中、最初のお楽しみはやっぱり駅弁っ


事前にリサーチしておいたので、売店ですぐに見つけてゲットしました。

鮭にイクラ、栗おこわにマツタケ・・まさに秋の味がたっぷり

とってもゴーカな朝食を頂きました


京都駅に着いて、添乗員さんに誘導されてバス乗り場へ。
他県から参加された方を待って、ほぼ満席の40名でいざ、出発~


今回の旅のテーマは『隠れた名刹を探して~より京都を深く知る旅』
数多くの寺社の中から選ばれた6ヵ所を日帰りで辿ります


バスに揺られ、京都の南・郊外へ
宇治に近くなるからか、途中茶畑も見られました


最初の訪問地は【蟹満寺】です。 ~つづく~
昨夜は職場の新年会で、横浜の『クイーンアリス』に行ってきました

ディナーは17時半OPEN

可愛らしいエントランス
会場はゆったり個室で間接照明の灯りに満ちていました
MENUは"シェフおまかせコース"
まずはシャンパンで乾杯
した後は各々好きなドリンクを注文。

オリジナルカクテル
ピーチの風味があるフルーツカクテル。ノンアルコールTypeもあり

前菜・贅沢サラダ
エビ・ホタテ・アワビ・カニなど具沢山の魚介類に三杯酢のゼリーを合わせた一品。
下にワカメが敷いてあり、サッパリヒンヤリ

温前菜・フォアグラのソテー大根添え
パリッと焼いたフォアグラは中がトロリとしていて、ホックリと煮た大根と相性ピッタリ。
ガーリックバターの効いた醤油ソースが美味

カリフラワーの冷製スープ
・・一人に2つ付いているのでなく、隣りの同僚のを借りて
フラッシュたかずにパチリ
カリカリのトッピングと裏ごししたカリフラワーがとても優しい味

魚料理・メロウのクルミのせソテー
白身魚の下にはマッシュポテト、上にはローストしたクルミがたっぷり。
添えられたエビとカリカリに揚げた舞茸も美味

口直し・ゆずシャーベット
柚子の味が濃い、お口直しのデザート。さっぱりとした味
ドングリの持ち手が付いた器が可愛い~

メインディッシュ・牛フィレ肉の網焼き
ミディアムに焼いたお肉の下にはビックマッシュルーム・インゲン・ニンジンのソテーが。
大分オナカもいっぱいでしたが美味しく頂きました

デザートの盛り合わせ
左奥がレンズ豆のあっさり甘味・アリス風ぜんざい。右奥はバニラアイスとフルーツの盛り合わせ。
手前はマンゴスチンで、どれも食べ応え充分
私は途中でニュージーランド産の白ワインも頂きながら料理を楽しみました
オナカもココロも満腹な夜でした~


ボクにナイショでおいしいのたべてきたのっ
ズルイよぅ~


ディナーは17時半OPEN



会場はゆったり個室で間接照明の灯りに満ちていました

MENUは"シェフおまかせコース"

まずはシャンパンで乾杯




ピーチの風味があるフルーツカクテル。ノンアルコールTypeもあり




エビ・ホタテ・アワビ・カニなど具沢山の魚介類に三杯酢のゼリーを合わせた一品。
下にワカメが敷いてあり、サッパリヒンヤリ




パリッと焼いたフォアグラは中がトロリとしていて、ホックリと煮た大根と相性ピッタリ。
ガーリックバターの効いた醤油ソースが美味




・・一人に2つ付いているのでなく、隣りの同僚のを借りて


カリカリのトッピングと裏ごししたカリフラワーがとても優しい味




白身魚の下にはマッシュポテト、上にはローストしたクルミがたっぷり。
添えられたエビとカリカリに揚げた舞茸も美味




柚子の味が濃い、お口直しのデザート。さっぱりとした味

ドングリの持ち手が付いた器が可愛い~




ミディアムに焼いたお肉の下にはビックマッシュルーム・インゲン・ニンジンのソテーが。
大分オナカもいっぱいでしたが美味しく頂きました




左奥がレンズ豆のあっさり甘味・アリス風ぜんざい。右奥はバニラアイスとフルーツの盛り合わせ。
手前はマンゴスチンで、どれも食べ応え充分

私は途中でニュージーランド産の白ワインも頂きながら料理を楽しみました

オナカもココロも満腹な夜でした~



ボクにナイショでおいしいのたべてきたのっ



今年に入ってから悲しいことが続いて、落ち込んでばかりいます
交流のあるなしにかかわらず、大切に愛され慈しんでこられた"家族"との別れの知らせを聞く度、「生きる」ということを深く考えさせられます。
出会いがあれば、いつかは別れもやってくるのを、心のどこかで「覚悟」しているつもりでも・・・・・
我が家の小さな庭で今季初めて水仙の花が開いた日に、また悲しい知らせが入りました。
『フォ~☆シーズン~☆』ホーランドロップの女の子じょじょちゃんが、天に召されたと・・・
突然のことで、初めは信じることが出来ず、ただ涙が止まりませんでした。

ブルーの毛並みがとても綺麗なじょじょちゃん。
黄水仙の花言葉より、「気高さ」という言葉を贈ります。
心よりご冥福をお祈りいたします

交流のあるなしにかかわらず、大切に愛され慈しんでこられた"家族"との別れの知らせを聞く度、「生きる」ということを深く考えさせられます。
出会いがあれば、いつかは別れもやってくるのを、心のどこかで「覚悟」しているつもりでも・・・・・
我が家の小さな庭で今季初めて水仙の花が開いた日に、また悲しい知らせが入りました。
『フォ~☆シーズン~☆』ホーランドロップの女の子じょじょちゃんが、天に召されたと・・・
突然のことで、初めは信じることが出来ず、ただ涙が止まりませんでした。

ブルーの毛並みがとても綺麗なじょじょちゃん。
黄水仙の花言葉より、「気高さ」という言葉を贈ります。
心よりご冥福をお祈りいたします

最近、髪が伸びてまとまりが無くなっていたので、美容院に行ってきました
毎度「縮毛矯正」をかけてもらいます。元々、ユルユルのくせ毛で細くてコシがない割には、伸びてくるとバサバサになって後ろ髪が気になってしまいます
「毎日上手くメンテナンスすれば6ヶ月保ちますよ
」と言われて今回まだ4ヶ月程だけど、切ってもらうついでに縮毛もかけるコトにしました。
地元の最寄り駅に隣接するショッピングビルの最上階にあるショップが行きつけなのですが、施術に3時間かかる為早めに出掛けたら、お客は私1人・・・その後ずっと終わるまで貸し切り状態でした。
いつも混んでいて、待たされるコトが多かったけど、こんな日もあるのね
やってもらっている最中、館内アナウンスが流れてきました
『本日、館内ショップで1000円以上お買い上げのお客様、先着200名サマに果物を無料プレゼントいたします』
だって。
・・・こんなイベント、やってたのね。知らなかったわ
美容院のお客さんは時間がかかるので、いつも取り置きしてもらうそうで、助手のお兄さんが走って"取り分"のダンボールを運んできました

帰りに、「どうぞ
」と頂いたのが大きなリンゴと梨
まさか、美容院に行って果物もらって帰ってくるとは思わなかったけど・・・ラッキ~でした
おまけ
お休みで、朝から遊んでもらえると思っていたぽぷり、出掛けるのを知ってかスネてしまい、挟まっていました

ゴメンよ~

毎度「縮毛矯正」をかけてもらいます。元々、ユルユルのくせ毛で細くてコシがない割には、伸びてくるとバサバサになって後ろ髪が気になってしまいます

「毎日上手くメンテナンスすれば6ヶ月保ちますよ

地元の最寄り駅に隣接するショッピングビルの最上階にあるショップが行きつけなのですが、施術に3時間かかる為早めに出掛けたら、お客は私1人・・・その後ずっと終わるまで貸し切り状態でした。
いつも混んでいて、待たされるコトが多かったけど、こんな日もあるのね

やってもらっている最中、館内アナウンスが流れてきました

『本日、館内ショップで1000円以上お買い上げのお客様、先着200名サマに果物を無料プレゼントいたします』
だって。
・・・こんなイベント、やってたのね。知らなかったわ

美容院のお客さんは時間がかかるので、いつも取り置きしてもらうそうで、助手のお兄さんが走って"取り分"のダンボールを運んできました





まさか、美容院に行って果物もらって帰ってくるとは思わなかったけど・・・ラッキ~でした



お休みで、朝から遊んでもらえると思っていたぽぷり、出掛けるのを知ってかスネてしまい、挟まっていました


ゴメンよ~

昨日から夏休みに入りました
・・・といっても、旅行など日をまたいで出掛ける用事はナシ
この暑い中、ぽぷりを連れて出掛けるコトも出来ないし、かといって、この仔を置いては出掛けられない・・・
1泊2日くらいなら、お留守番させても大丈夫
・・と、
の飼育本に書いてあるし、見てくれる(・・が、まともな世話は出来ない
)家族は居るので、思い切って実行してしまえばイイのに、何より私自身が心配しすぎて集中できないのです
「まろん」が居た頃、一度だけ友人に誘われ、箱根へ1泊旅行に出掛けたコトがあります
女性に人気
と評判のホテルを探して、小さいけど露天風呂付きで、和室とベッドルームがあるお部屋を奮発して予約し、温泉の質がとても良かったのか、出た後もしばらくしっとりツヤツヤ
とても居心地が良かったです
2日間のんびり過ごせたものの、心中ずっと「まろん」のコトが気がかりで、何回家に電話したことか・・・
楽しかったけれど、常にココロに引っかかりがあるチョットほろ苦い旅だったなぁ・・という印象が残っています
帰宅すると、よほど寂しかったのか、割と
な「まろん」が、深夜遅くまでピッタリくっ付いて傍を離れようとしなかったのを覚えています
「まろん」より明らかに甘ったれなぽぷりのコト、日帰りだって帰りが遅いと寂しがるのに、1泊なんてどうなるか想像できないや
さて、話が変わって・・
お盆ということで、亡祖父母のお墓参りに行ってきました。
この時期、高速道路の渋滞を懸念して早朝に出掛けるのですが、生活パターンが超夜型の私が、そうそうちゃんと起きられるハズもなく
大抵置き去りにされます
しかし、今回はバッチリ目覚めました
私が起きてきたのを見て、遊んでくれると思ったのか、ぽぷりがサークル内でウロウロくるくる
コッチを注視していましたが、出掛けるのが分かると掃除後のケージ内ではずししっこ・・・腹いせなのかっ

仕方なくそのままにして出掛けました
ふつつかな孫でゴメンね
と謝りつつ、無事にお墓参りを済ませ、せっかく遠出したのだからどこか寄ろうか
・・と言いつつ高速に乗ると、もう下り車線は渋滞の兆しが見えていたので、結局家に帰りました
お盆の時期は、なかなか難しいなぁ~

・・・といっても、旅行など日をまたいで出掛ける用事はナシ

この暑い中、ぽぷりを連れて出掛けるコトも出来ないし、かといって、この仔を置いては出掛けられない・・・

1泊2日くらいなら、お留守番させても大丈夫




「まろん」が居た頃、一度だけ友人に誘われ、箱根へ1泊旅行に出掛けたコトがあります

女性に人気



2日間のんびり過ごせたものの、心中ずっと「まろん」のコトが気がかりで、何回家に電話したことか・・・

楽しかったけれど、常にココロに引っかかりがあるチョットほろ苦い旅だったなぁ・・という印象が残っています

帰宅すると、よほど寂しかったのか、割と



「まろん」より明らかに甘ったれなぽぷりのコト、日帰りだって帰りが遅いと寂しがるのに、1泊なんてどうなるか想像できないや

さて、話が変わって・・

お盆ということで、亡祖父母のお墓参りに行ってきました。
この時期、高速道路の渋滞を懸念して早朝に出掛けるのですが、生活パターンが超夜型の私が、そうそうちゃんと起きられるハズもなく


しかし、今回はバッチリ目覚めました

私が起きてきたのを見て、遊んでくれると思ったのか、ぽぷりがサークル内でウロウロくるくる



仕方なくそのままにして出掛けました

ふつつかな孫でゴメンね



お盆の時期は、なかなか難しいなぁ~
