あぢぃよ～☆

　今回は、もうバテバテ～・・・というお話。

　昨日は爪きりや健康チェックの為、ぽぷりを生まれたお店に連れて行きました
予約は午後でしたが、朝から良いお天気で気温も急上昇　人間の私でも動けば汗ばむぐらいになったので、慌てて暑さ対策のアイテム、ひんやりアルミマットを出してきて、ぽぷりのキャリーバッグの中に敷き込みました。
　ぽぷりを入れたバッグが、なるべく日陰になるように歩き、バスと電車を乗り継ぎお店に無事到着～
　食欲不振騒動があったにもかかわらず、３月初めに量った前回より50gくらい増えていました。
ネザーにしてはちょっと重いので、さらに重くなったかと思うと、喜んでいいのやら
ブラシもかけてキレイに仕上げてもらい、滞りなく終了
　ついでに買い物を済ませて、再びへとんぼ帰り～
帰る頃には陽射しも和らいでいました。

　ところが、今日はさらに暑くなって、初夏を通り越していきなりの本格的な夏日
ぽぷりは、少しでも涼しいトコロを探してサークル中をウロウロ
昨日使用したひんやりマットをサークルの隅っこに置いたところ、そこに寝そべりジッとしてしまいました
　部屋の冷房も、今日はほぼ一日フル稼働
出掛けるの、昨日でホントよかった・・・
　寒さが無くなって穏やかな気候になったかと思ったら、こんな急に暑くなっちゃって・・・、私もちょっと先行夏バテ状態になったけど、ぽぷりはもっと辛かったね
　食欲もあるし、心配してサークルの出入り口を開けたら、部屋へ脱走する気力があるし、まぁ大丈夫かな

ハーネス復活っ☆

　今回は、ハーネス着てみたよ・・・というお話。

　部屋うさんぽのアイテムで、ぽぷりのトレードマークになっていた青いチェック柄のベストハーネス。
病院騒動の後、ハーネスを着けることが少なからずトラウマになっていないかと心配な気持ちがあったので、しばらく何も着けずに部屋うさんぽを実行していました
　でも、あれから半月余りが過ぎ、食欲も普段の仕草も元通りになり、再びベストハーネスを装着してみました
　私の不安など全く問題なかったようで　膝の上でハーネスを着けている間、大人しく寝そべり、「ハイいいよ～」と私の一声でパッと飛び出し、まずは部屋を大きく１周走り回って戻ってきます
　ハーネスを着ると、まるで仕事着のつもりでいるのか、何も着ないでいた時よりも動きがシャープで、追いかけっこの持続時間も長くなったような・・・

　『やっぱり、コレ着ないといっぱい遊んだ気にならないよねっ』って、ぽぷりは思っているのかな？

ホラーうさぎ☆

　今回は、ムリしてない・・・というお話。

　まだ"トレードマーク"のベストハーネスを着けずに、夜の部屋うさんぽを実行しているぽぷり
元気良く走り回り、障害物を難なく飛び避け、以前と変わらぬ軽快な動きを見せてくれますが、ちょっと違うのは「一休みっ」とばかりにコロンと寝そべることが多くなったかな？
　サークルのお掃除が終わって、ふと見ると、ぽぷりがこちらに背を向けて転がっていました写真に収めようと卓上のデジカメを手にし、ゆっくり近づいてまず１枚激写
さらにもう１枚撮ろうと構えると、気配に気付いたらしくこちらを見ようとアタマだけをズリズリ向けてきました。でも体は向こうを向いたまま
・・・・・何だかジャパニーズホラーみたいでコワイんだけど
　体が柔らかいから気にしないのか、単にモノグサなのか・・・　きっと私に似て後者なんだろうな

何考えてるの？☆

　今回は、牧草大好きっ・・・というお話。

　普段、日中はトロトロお昼寝の合い間にペレットやおかずを少しずつ食べ、陽が傾き夕暮れが近づくにつれて牧草を食べ始めるぽぷり
牧草入れは２ヶ所あり、ケージの中に一つ、サークルの出入り口にケージのより大きいサイズのものを設置しています。
　齧られても大丈夫な木製の牧草入れ、以前は牧草だけではなく入れ物も齧りまくり、今まで３個ほど破壊してくれましたがオトナになって、ちょっとは落ち着いたのか最近はほとんど入れ物を齧ることはなくなりました
　破壊されて使い物にならなくなった牧草入れは、捨てるのももったいないし、ぽぷりの"齧り跡作品"として、サークルの柵に括り付けて今やオブジェになっています

　夜はサークル出入り口の牧草入れに手を掛けて、一心に食べている姿はとにかく可愛いっ　時々、牧草をくわえたまま、または耳をピンと立てて両手を牧草入れの縁に乗せたまま固まっていることがあります
・・・・・何考えてるのかなぁ

初めて行った日☆

　今回は、あれから１年・・・というお話

　花散らしの風に吹かれて、葉桜の樹を見かけるようになりましたが、近くのお寺の境内にある遅咲きの八重桜は、これからが咲き時
もう少しは楽しめそうです
　
　我が家の坪庭の片隅にある、初代「まろん」のお墓にも黄色と紫のビオラや白いプリムラが咲いています（の写真）
　私に、ココロの幸せを運んでくれた愛しい仔のお骨を、断腸の思いでここに埋葬してから１週間が経ち、以前から行ってみたかった専門店に足を運んだのが、ちょうど１年前の今日でした
　事前にHPを見て想像していたより、広いお店では無かったけど、綺麗にディスプレイされた様々なグッズに、貫禄充分の看板うさちゃん達、そして可愛らしい赤ちゃんの姿に、すっかり虜になってしまいました
　店内を回りながら、気に入った仔が居たら、すぐにでもまた一緒に・・・などと浮かれている気持ちよりも、「まろん」を喪って日に日に感じる命の重みと救えなかった悔しさの方が、僅差で勝っていたためか、かろうじてココロにブレーキをかけていました。
　でも、やっぱりまたと暮したい、という決心はココロの奥底にしっかりと存在していました
・・・「まろん」と出会った時のように、きっと縁があれば巡り会える、と信じていたかったのかもしれません
　お店では、気になる仔が居れば抱っこさせてもらえるので、リンクス(薄い茶色系のカラー)の男の子を選び、膝の上に乗せてみました
「まろん」は抱っこが全然ダメだったので、初めての体験でおっかなびっくりでしたが、この仔は少し周りを見回しただけで、すぐにペッタリ横になり、私の腕を枕にスースー寝入ってしまいました
　この時点で、頑なな気持ちに多少ヒビが入ったのは言うまでもなく

　たち耳ネザーランドドワーフで一番人気のカラーは、明るい茶系"オレンジ"ということで、お店には多くの赤ちゃんが居ました。
でも、「まろん」も"オレンジ"カラーだったので、同じより全く違うカラーの仔がイイ、と内心必死にブレーキをかけて店員さんにカラーを説明するためのリストを見せてもらったところ、"オパール"というブルーグレー系の赤ちゃんの話をしてくれたのです
　この事は、ちょっと前にこのBlogで書いたことに重なっています


　今日は、初めてお店に行って、初めて「ぽぷり」の存在を知った記念日
来月には、二度のご対面日とウチにやってきた日と３回記念日があるね
　平凡な毎日でも、穏やかに記念日を迎えられるのは、本当に嬉しいことです

モデルみたい？☆

　今回は、いつかきっと・・・というお話

　の写真はちょっと前に撮ったもので、部屋うさんぽを再開した現在はハーネスを着せないで自由に遊ばせています
有難いことに、一昨日より昨日、昨日より今日と、回復ぶりも順調で、休前日だった昨晩はいつもより長めに部屋に出して遊んでいました
　追いかけっこをすれば、私の方が息切れしてしまうし、椅子の下に潜って、その脚をジグザグ風にまたいで急停止したり、ひねりジャンプして180°方向転換してみたり、すっかりゴキゲン♪
・・・・・とっても久しぶりな気がするなぁ～本当に良かった
　さすがに飽きてきたようなので、サークルへ帰しましたが、ご飯食べておトイレに座って、毛づくろいして落ち着いたら、またサークルの出入り口にやって来て「開けないと齧るよぅ」と言わんばかりの仕草を見せました。
　扉を開けてもその場で私を見上げてソワソワ
どうやら抱っこの催促だったみたいで、膝に乗せるとすっかり寛ぎモードに入っちゃった
　ジッとしているので、眠っちゃったのかな？と顔を覗き込もうとすると、グリグリ私の懐に頭を潜り込ませてきます。しばらくすると、急に立ち上がってピョイと飛び降りサークルの中へ
　結局、これを２回繰り返し、満足したらしくお昼寝場所で念入りに毛づくろいしては大あくび　もう大丈夫だね
　
　今はなるべくストレスにならないように、と思って、部屋うさんぽでのハーネス着せは止めているけど、いつかきっと、ぽぷりが安心してお外での本格的うさんぽデビューが出来るようになるといいね


　おかげ様で、ぽぷり無事に復活しました
ぽぷりのコトを心配して下さった皆さんの言葉に、とても勇気付けられ、心強くいることが出来ました。
本当にありがとうございました

元気になってきたよ～☆

　今回は、ふっか～つっ・・・というお話。

　昨日は降りで寒かったので、もう要らないだろうとはずしていたラビットヒーターを、再びお昼寝場所にセッティングしました
　やれやれ、と視線を戻すと、傍らに居たハズのぽぷりが・・居ない
・・・ふとサークルの外を見やると、グレーのしっぽをフリフリこちらにオシリを向けて、ソロソロ忍び足で隣りの部屋へ"脱走"を謀っておりました
まさか出ているとは思わなかったので、慌てて齧られ防止のガードをするために部屋へ行くと、「遊んでっ」と言うかのように、足の周りをクルクル～
　ぽぷりの気を引きながら、ガードを作ると、ピョコピョコ飛び跳ねながら追いかけっこを２，３周しました
いつもなら、私の方が疲れてマイッタ状態になるけど、今のぽぷりは食べるご飯の量も少ないためか、この時はぽぷりの方がすぐに寝そべって小休止
　それでも、嬉しそうに短距離走を繰り返しては、隅っこに行ってラグマットをほりほり
私が仰向けに寝ていると、とことこ寄って来て脇腹辺りに両手を乗せてきたので、くすぐったくってケラケラ笑っていたら、ピョイッとお腹の上に飛び乗って踏んでいきました・・・
・・・・・まあ、元気になってきたなら、それが何よりだよね

　ご飯については、牧草の食べっぷりが元に戻りつつあり、ペレットや乾燥野菜のおかず類も昨日は半分以上残していましたが、今日の朝の分は夕方見たら、かなり減っていました
　大好きだったおやつのリンゴフレークは、一粒をちょびっと齧る程度ですが、気まぐれなぽぷりのコト、そのうちおねだりするくらい食べてくれるようになればいいな

　何より、いつものうるうるキラキラ視線が復活したのが嬉しいな

ちょっとだけど食べたよ☆

　今回は、まだ心配だけど・・・というお話

　ご飯を食べなくなって、病院へと連れて行かれたぽぷり、栄養補給と食欲増進の点滴をすることになり、お医者さんが薬の準備をする間、ずっと抱っこしていました。
　腕の中で、カタカタ震えているのが分かって、とっても切なかった・・・　
でも優しく撫でているうちに、少しは落ち着いてきたようで、診察台の上で点滴を受けている間、ずっと顔と顔をくっ付けて、「いい子だね」って声を掛けていたら、大人しくしていてくれました

　それから２日経って、今朝見ると、牧草はほんの少し減っているみたいでしたが、ご飯には全く口を付けずじまい・・・それに、元気なく藁のハウスにこもってコロン、と寝転がって眠っている様子に、後ろ髪を引かれながら仕事に出掛けました
日中は、全く心ここに在らずの状態で夕方になってガマンできなくなり、定時より１時間早く退社させてもらい、わき目も振らず小雨の中傘もささずに、即行で家に帰りました
　ぽぷりは、いつものお昼寝場所でウトウト私の顔を見ると、立ち上がって大あくび
とにかく、無事で良かったと見ていたら、とっとこケージへ入り、コクコクお水を飲み、ご飯入れに顔を入れて、少しご飯を食べ始めました
　それを見た途端、緊張が解けたのかブワッと涙があふれて来て、鼻がズルズル
ぽぷり、「何」とばかりに不思議そうな表情をし、私の鼻から出る"キッカイな"音に危険を感じたらしく、足ダンを２発かましてくれました
　もう～～、こんなに心配したのに、足ダンかよっって思って、クヤシイから抱き上げて、すりすりしちゃった
　

疲れちゃった・・・☆

　今回は、お呼ばれその後・・・

　初めてちゃんの居るお宅に伺って、ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったみたい次の日の朝、いつものお昼寝場所でグッスリおねむ状態
　朝からこんなに無防備な格好で寝るトコロ、今まで見たことが無かったので、よっぽど疲れちゃったのね・・・
　夜になってもいつもの元気が戻らなかったので、ぽぷり初めてのお医者さんも経験してしまいました
　お外に長く居たからか、緊張しちゃって胃が動きづらくなっちゃたみたい・・・
それ以外には、特に異常は無いとのことで、食欲を取り戻すお薬を初めてもらってきました。
　朝早くから、あちこち移動してはレントゲンやらお注射やら、お口の中まで診られて、タイヘンだったけど、よく頑張ったね、えらいぞ～、男の子だもんね
　
　お薬、イヤだけど飲んで早く良くなろうね
・・・・・私もつられて、お腹こわしちゃいました

初めてのお呼ばれ☆

　今回は、ぽぷりちょっと長旅・・・というお話

　外出といえば、いつも生まれ育ったお店へ「爪きり健康チェック」の旅くらいなぽぷり、昨日うさ友さんのお宅にお呼ばれされました
　普段、サークル内で気まま自由に暮しているので、キャリーバッグに入れられるだけでも窮屈でイヤがります
でも、外の空気を知る機会もなかなか無いし、ぽぷりには他のさんとの"交流"を一度経験させたかったので、思い切って出掛けることにしました
・・・といっても、今まで全く「経験」が無かったわけではなく、昨秋行われた年に一度のラビットショーに、ぽぷりを連れて見に行ったことがあるので、大丈夫かな？
ぽぷりには、数日前から「一緒に行こうね」と言い聞かせていたものの、案の定アヤシイ気配を察したようで、当日朝から妙に警戒心バリバリ
　抱っこして、ハーネス着けて、キャリーバッグに入って、家を出て・・・、何とか無事にお宅へ伺うことが出来ました
　
　ぽぷり、ホーランドロップのLadyじょじょちゃんのお部屋で、早速部屋中を探検しつつ駆け回り、もう一方のお呼ばれちゃん・ネザーランドドワーフのLadyいちごちゃんのキャリーバッグに"お邪魔"して中の牧草をパリパリ食べちゃうわ、好き勝手三昧でした（の写真が"お邪魔"している証拠）

　ついついお話に花が咲いて、すっかり陽も暮れた時間まで楽しい時間を過ごすことが出来ました
　家に帰り着いたら、私もぽぷりもパッタリ～

　お誘い頂いて、本当に嬉しかったですありがとうございました

大往生 （_ _）

　我が家の小さな庭の一角で、水仙一つ咲きました。
何時植えたものか記憶も儚く、春の気配に誘われて茂り始めた緑の葉々の間から、開いた浅黄色の花は楚々として風にゆらゆら揺れています

　家の玄関を入ると、真正面に幅１ｍほどの水槽がデン、と置かれています。
昨日までは、ブクブクとモーターが動き、中には１匹の金魚が還流する水の流れに身を任せていました。
金魚といっても、体長はおよそ20cmはあり、赤白の斑模様とヒラヒラした大きな白い尾ひれがなければフナ？と見間違えてしまいます。
・・・でも、やっぱり金魚。
我が家に来た時は、夜店で見かける大きさの金魚だったのですから・・・。

　7,8年前までの我が家には、玄関側に池があり、彼(?)は既にここの住魚でした。
家を改築することになり、池は埋められて、彼(?)の新居は玄関に置かれた水槽の中になりました。
それまで５匹いた金魚たちは、環境の変化に耐えられなかったのか水槽に移されて間もなく往生し、彼(?)だけが残されました。
　時が経つにつれて次第に身体が傾き、平衡を保つことが困難になっても、目が真っ白に濁り"白内障"のようになっても、水槽の中で悠然と泳ぎ、水しぶきをあげて餌を吸い食べ、主のごとく日々を過ごしていました。
　しかし、数日前から全く餌を食べなくなり、身体をくの字に曲げたまま、ゆっくりと口だけをパクつかせていましたが、昨夜静かに往生していました。
　何時我が家にやってきたのか、もう誰も正確な時期は覚えていません。
おそらく１０年は「主」であり続けた金魚、最期まで名前は「ウチの金魚」。
今朝になって、淡々と世話をしていた父が、一輪の白い大菊を添えて、庭の奥隅に埋葬していました。
　
　大人の人差し指くらいの大きさだった金魚が、フナに負けないくらい大きくなって、長年家の玄関を仕切っていたんだよね・・・・・大往生だよね、きっと
　お疲れさま、ありがとね

ちり取りにヤキモチ☆

　今回は、対抗意識？・・・というお話。

　普段、ぽぷりのケージやサークル周りのお掃除は１００均で買ったグレーのほうき＆ちり取りを使っています。
ちり取りにほうきの柄がセットできて、手ごろな大きさ。いつもサークルの片隅に立てかけています
　ブラッシングを終えたぽぷりに、いつものハーネスを着けて自由に部屋うさんぽをさせている間に、サークル内の掃き掃除を済ませるようにしているのですが・・・
隣りの部屋で、ぴょこぴょこ飛び跳ね駆け回っているはずのぽぷり、いつの間にか背後にやって来て、四つん這いになっている私の足を乗り越えて目の前をウロウロ
「も～、邪魔しないでっ」と言うと、ちょっと引き下がりますが、私が手にしていたちり取りを床に置くと、サッと近づいて噛み噛み、くわえて放り投げようとします。
慌ててちり取りを取り上げると、それを追うかのようにまたウロウロ
　サークルの外でも、足元にちり取りを置いて他のものを片付けていると、とことこやって来て、わざわざ私とちり取りの間を通り抜けつつ、ちり取りの端っこをくわえて退かして行きます
・・・傍にあるほうきには、目もくれないのにね
でも、ちり取りがポツン・・と置いてあっても、そういう時は知らん振りだし、ムリヤリ間に割って入ってくるのは、ちり取りに妙な対抗心を持っているからなの？？

　ヤキモチ、焼いてくれてるならソレはそれで嬉しいけどねん

分別、するんでしょ？☆

　今回は、ゴミは分けましょー・・・というお話。
　
　今日４月１日から、私の住む市全域でゴミ収集分別化が本格的に義務付けられました
新聞雑誌の古紙類や缶ビン程度の分別しかしなかったのが、プラマークの付いているのどうの、とより細かくなって、一つ何か買ってきたものを開封する度に市から配布されたルールブックを引っ張り出してはリストをチェック
　慣れるまでは、しばらくすることになりそうです


　１歳になって一応オトナになったらしい？ぽぷりクン。
今日も変わらずマイペースな時間を過ごしています
・・・のはいいんだけど、昼間良いお天気でぽかぽか暖かいからなのか、ケージ内のおトイレ以外に"おそそ"をしているのを発見
ケージの中とはいえ、こういうのオモラシって言わないかなぁ
　しかも、おトイレの中には丸々うん●のみ、おトイレじゃないケージの隅っこにはバッチリおしっこのみ、見事に「分別」されていました
　澄まし顔というか、得意顔というか、何となく満足気～なぽぷりの表情を見ていると、怒っていいのか褒めていいのか・・・
　
　ぽぷり、両方とも「燃えるゴミ」なんだよ～ざんね～んっ