深緑がより眩しく映えるこの頃
ぽぷりが天使さんになって、8ヶ月を過ぎました。
昨年の今頃は傍に居てくれていたなぁ・・とふと思う度、直ぐに涙腺が弛んでボロボロになるのは相変わらず
まだまだ、ぽぷりの存在は大きくて大き過ぎて・・、困ってしまうくらい愛しいです
第8回目は、11年前の2005年3月下旬~4月初旬から選びました
1歳のお誕生日を1週間前に控えた頃に撮ったSHOT
角度によってはベビーフェイスが若干残っている感、ありますな
ころりん中の姿があんまり可愛くて、画の隅っこにナデナデしている私の手が写ってました
ずっと続けてきた"ハーネス装着して部屋んぽ"の成果が、間もなく発揮されるコトに
『うさぎのしっぽ』HP内にあったマイページで交流して下さったうさ友さんの御宅へお呼ばれ
とても素敵な御宅で、ぽぷり共々大はしゃぎだったような
後に結ばれるコトになる、いちごちゃんのキャリーにちゃっかりと入っておりました
初めてのお部屋も興味津々で探検三昧
一緒に訪問したうさ友さんに抱っこされているぽぷり
物おじせずに遊んだり抱っこされたりしている様子にすっかり安心して、確かこの後は部屋にうさ達を残してリビングでお茶を頂きながら談義に花が咲かせていました。
翌日のぽぷり、爆睡中
カメラのシャッター音に気づいたか、少し微睡んでいます。
とても楽しかったけれど、知らないお部屋に長い時間離れていたのが小さな体に負担をかけてしまったらしく
うっ滞になってしまい初の病院、しかも夜間救急&先代"まろん"のかかりつけをダブル受診
レントゲンやら採血やら、点滴もされてしまいました
私の配慮が足りなかったと、何度も反省してしまった、病院デビューでした
このコトをきっかけに、ぽぷりのかかりつけを決めようと決意。
ぽぷりを連れて行った時、"まろん"のカルテを未だ保存して下さっていた「すすきの」さんも検討したけれど・・
当時、うさ友さんの間でおススメと聞いていたきち先生に、診て頂こうと考えに至りました
今にして思えば、最期まできち先生に診て頂けたからこそ11年以上も一緒に暮らせたんだなと実感し、感謝しています
元気を取り戻してからは、再びいつものスタイルに
かまくらの中でころりん、和みます
・・・・・た~らこ~ チラ見えてますよー