今回は、まだ心配だけど・・・というお話
ご飯を食べなくなって、病院へと連れて行かれたぽぷり、栄養補給と食欲増進の点滴をすることになり、お医者さんが薬の準備をする間、ずっと抱っこしていました。
腕の中で、カタカタ震えているのが分かって、とっても切なかった・・・
でも優しく撫でているうちに、少しは落ち着いてきたようで、診察台の上で点滴を受けている間、ずっと顔と顔をくっ付けて、「いい子だね」って声を掛けていたら、大人しくしていてくれました
それから2日経って、今朝見ると、牧草はほんの少し減っているみたいでしたが、ご飯には全く口を付けずじまい・・・それに、元気なく藁のハウスにこもってコロン、と寝転がって眠っている様子に、後ろ髪を引かれながら仕事に出掛けました
日中は、全く心ここに在らずの状態で夕方になってガマンできなくなり、定時より1時間早く退社させてもらい、わき目も振らず小雨の中傘もささずに、即行で家に帰りました
ぽぷりは、いつものお昼寝場所でウトウト私の顔を見ると、立ち上がって大あくび
とにかく、無事で良かったと見ていたら、とっとこケージへ入り、コクコクお水を飲み、ご飯入れに顔を入れて、少しご飯を食べ始めました
それを見た途端、緊張が解けたのかブワッと涙があふれて来て、鼻がズルズル
ぽぷり、「何」とばかりに不思議そうな表情をし、私の鼻から出る"キッカイな"音に危険を感じたらしく、足ダンを2発かましてくれました
もう~~、こんなに心配したのに、足ダンかよっって思って、クヤシイから抱き上げて、すりすりしちゃった
ご飯を食べなくなって、病院へと連れて行かれたぽぷり、栄養補給と食欲増進の点滴をすることになり、お医者さんが薬の準備をする間、ずっと抱っこしていました。
腕の中で、カタカタ震えているのが分かって、とっても切なかった・・・
でも優しく撫でているうちに、少しは落ち着いてきたようで、診察台の上で点滴を受けている間、ずっと顔と顔をくっ付けて、「いい子だね」って声を掛けていたら、大人しくしていてくれました
それから2日経って、今朝見ると、牧草はほんの少し減っているみたいでしたが、ご飯には全く口を付けずじまい・・・それに、元気なく藁のハウスにこもってコロン、と寝転がって眠っている様子に、後ろ髪を引かれながら仕事に出掛けました
日中は、全く心ここに在らずの状態で夕方になってガマンできなくなり、定時より1時間早く退社させてもらい、わき目も振らず小雨の中傘もささずに、即行で家に帰りました
ぽぷりは、いつものお昼寝場所でウトウト私の顔を見ると、立ち上がって大あくび
とにかく、無事で良かったと見ていたら、とっとこケージへ入り、コクコクお水を飲み、ご飯入れに顔を入れて、少しご飯を食べ始めました
それを見た途端、緊張が解けたのかブワッと涙があふれて来て、鼻がズルズル
ぽぷり、「何」とばかりに不思議そうな表情をし、私の鼻から出る"キッカイな"音に危険を感じたらしく、足ダンを2発かましてくれました
もう~~、こんなに心配したのに、足ダンかよっって思って、クヤシイから抱き上げて、すりすりしちゃった
何か「混み合ってます」とかって表示されて、なかなか入れなかったんですよ><
楽しい時間を過ごしてきたのに調子悪くなっちゃったんですね><
病院でレントゲン・点滴までされちゃって・・・
ぽぷりちゃん頑張ったねっ^^ エライぞぉ~☆
私もナナがガス溜まった時には゜。(。pω`゜)゜。シクシクでしたもん^^; よーくわかります。
少しずつエサも食べ始めてくれてるみたいだし、もう少しだっ!!
ガンバ o(・∀・o)(o・∀・)o ガンバ
朝、拝見しましたらご飯を食べた事を知り、ホッとしました。
このまま順調に快復することをお祈りしています~
ぽぷり君、くりすさんに足ダンしたんですね~
一番くりすさんが喜ぶ事、知っていたのですね
いつものぽぷり君に早くなってください。
うさぎさんって緊張や気温の変化などでストレスになりすぐ体調を崩してしまうようですね。
とっても繊細でむずかしいところですね。
ごはんを食べなくなったり、丸くなってしまったり、●をしなくなったりすると心配で心配で心が締め付けられてしまうような気持ちすごくわかります。
ごはんを食べてくれた時の涙、思わず私まで涙がでてきます。くりすさんのお気持ちすごくわかります。
くりすさんとぽぷりくんの信頼の深さをみているときっともうすぐ元気な姿を見せてくれますよね。
腸の働きが鈍っているようでしたらくりすさんのやさしいマッサージがいいのではないでしょうか。
早くよくなりますように。
大丈夫ですか?
くりすさんの張り詰めた気持ちが伝わってきます。
クヤシイから抱き上げてすりすりだなんて
早く元気なぽぷりくんになりますように
コメントありがとうございます~
はストレスに弱いから・・・と、いろいろ悪いコトばかり考えちゃってへこみっぱなしでした
診てもらった獣医さんは、とても優しい先生なんですけど、当然ながら、ぽぷりには分かりませんしね
プリンさんのお褒め&励ましの言葉、ぽぷりにも伝わっていると思います。ありがと~
ナナちゃんは、あれからもうとっても良くなったのかな
落ち着いたら、また遊びにうかがいますねっ
自分でご飯を食べようという気力が出てきたので、私もホッとしています。
あとは、いつもの暮らしのペースに戻っていってくれることを願っています
コメントありがとうございます
の表情って、顔の筋肉の関係で、あまり変化が無いので判断が難しい、と、ぽぷりのかかりつけになった獣医さんが仰っていました
急に不調になったりすると、本当に気が気でなくなりますね我が子同然ですから・・
温かいお見舞いの言葉、ありがとうございます
いつもより念入りにお腹のマッサージをしてあげようと思っています
寒暖の差が激しいので、レイちゃんキョウちゃんも元気に乗り切ってくださいね
1歳を過ぎたら、一度病院に・・・なんて、悠長なコトを考えていたら、いきなり夜間救急に運ぶ大騒ぎの一件となってしまいました
夜が明けてから、初代「まろん」のかかりつけだった獣医さんに診て頂き、少しずつですが元のお調子者に戻りつつあります
お見舞いコメントありがとうございます
・・・それにしても、親の心子知らずですよね~