#中置 新着一覧
神無月のお稽古は
新月から数えて13日目の「十三夜」満月には少し欠ける月でもきれいな月秋の収穫に感謝しながら美しい月を愛でる日本独特の風習平安時代、醍醐天皇の月見の宴がはじまりとか 過ぎれば、明るいまんま...
20241010神無月の稽古②
2024年10月10日(木)〜12(土)遠いお山に雪が降る 観月10月②10.10(木)101 12:00〜 盆略点*2 ...
20231026-28神無月の稽古③五行棚
2023年10月26日(木)~28日(土)白硅尚可磨 前大徳泰道10月③10.26(木)067 11:00~ 大圓之...
神無月に入りもう早『霜降』
今朝は8.3℃と今シーズン最低を記録したが・・・地球温暖化で、平年より暖かな日が続き、秋の...
10月は名残 中置で板風炉出しました
久しぶり板風炉 中置ですので 楽山焼きの空権さんの細水指蓋は萬象さんの片木目 へぎめ というのは 木...
20231012-14神無月の稽古①中置
2023年10月12日(木)~14日(土)埜月むさし能ゝ 尾花ノ末尓 可ゝれるハた可ひき寿すてし 弓...
「里の秋」の候となりました
先週末からの検討事項が決められなくて、日ごろなんとなく流れで済ませているあれこれの数字...
2023.09.23のお稽古(小習)
花 木槿・矢筈薄・唐糸草花入 備前焼筒花入(般若心経の彫り)今日は花月の稽古の予定でし...
まもなく菊の節句
お稽古に連れて行ったジンベイザメくん〜息子のぬいぐるみ〜が食べようとしているのは、東宮...
20221015神無月稽古の続き五行棚
神無月は風炉釜を点前畳の中央に据えた中置をします。 いつもの小板を敷いた風炉釜を移動する。①大板を中置きにする②五行棚を用いる③ ...
20221013-15神無月の稽古②
秋く連ハ木々の迩しきにつつま連て者えある草の庵となりケ梨 秋くれば 木々のにしきに ...