#斎藤秀雄 新着一覧
俳句短歌誌『We』18号より「前号短歌評」
<<前号短歌評>>(2024年11月07日 16時56分) *北辻 一展・評者父親も夫も息子も警察官二人の境遇良く似てる芳樹 景子「友来る」という連作の一首である。旧友が二人鹿児島にやってきて観光をし
俳句短歌誌『We』18号より「短詩グラマトロジー 第十二回:序次法」斎藤秀雄
短詩グラマトロジー 第十二回:序次法斎藤 秀雄 序次法とは《読み手の頭と心にできるだけ...
月を見て合掌
ムッとする薄雲の朝、最低気温は26.9℃で熱帯夜だった奈良、日中も雲間からの日差しで、12時ま...
「We」17号より 短詩グラマトロジー 第十一回:字謎 斎藤 秀雄
短詩グラマトロジー 第十一回:字謎 斎藤 秀雄 この連載でいつも参...
俳句短歌『We』第16号より「短詩グラマトロジー」第十回:数装法 斎藤秀雄
短詩グラマトロジー 第十回:数装法 斎藤 秀雄 簡単に定義する...
服部崇歌集「新しい生活様式」評(『We』15号)By斎藤秀雄
一昨日、昨日からの菜種梅雨がきょうは止んで晴れ間が見えてきた。12時過ぎの外気温17°cだけどエ...
We第15号/短詩グラマトロジー 第九回:交差呼応 斎藤秀雄
短詩グラマトロジー 第九回:交差呼応  
『豈』65号が届いた!
『豈』65号が届いた。私は「野薔薇」20句で参加している。第7回摂津幸彦記念賞の正賞と...
俳句短歌誌『We』第14号ーふたり合評より
前号俳句 ふたり合評 俳句の下の()は作者名 鍵のように手を失く...
石丸寛『それゆけ!オーケストラ』
先に書いたとおり、畑中良輔先生と同年生まれだった石丸寛に興味を覚え、氏の著書『それゆけ...
斎藤秀雄さん生誕120年
朝日が昇れば、16.5℃の最低気温から一気に気温が上昇し、半袖で過ごせそうな天候、11時半頃の...