#有斐斎弘道館 新着一覧
茶室見学会
茶の湯同好会のイベント「茶室見学会」に参加してきた。茶の湯同好会のイベントや勉強会はほとんど東京で行われる。毎月の会報誌を見て読んで、いつかは参加してみたいな~という憧れのお茶会や講座
路地庭の彩り 【京菓子展2022より】
山肌一面の紅葉は、それは、それは美しい。寺院の庭の彩は日本の美を象徴するかのよう。また、路地庭の紅葉も日々の中で季節の移ろいを楽しませてくれる。...
お菓子を支える脇役の景色 【京菓子展2022】
「京菓子展2022」が15日で終わったが、次年につながる残景を随所に見ることができた。今年は...
時間から美を切りとった言葉、 “春はあけぼの” 【京菓子展2022より】
春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。...
すだれ越しの紗秋
晩秋の陽射し避けのすだれ。すだれ越しに紗がかかる紅葉。秋の深まりを感じさせる。 リポート&写...
11月15日まで開催の「京菓子展」。出品作品のお菓子を頂くのも楽しみのひとつ
「お菓子頂戴いたします~」と、ミモロは、久しぶりのお茶席へ。ここは「有斐斎弘道館」。「...
今年で8年目。古典をテーマにした「京菓子展」。「枕草子」をイメージした様々な京菓子。「有斐斎弘道館」へ
毎年秋に行われる「京菓子展」。今年で8回目。「源氏物語」「徒然草」「万葉集」など古典をテ...
皆川淇園の「有斐斎弘道館」がいまに伝わる
先日、知り合いの仏師を訪ねた折に、いくつか気になる場所があり写真におさめた。知人の仏所工房は上長者町通りを西へ入り土御門町にある。訪ねる途中に、烏丸通から上長者町通りを西に歩いて
京菓子展「手のひらの自然‐徒然草」2021開催。11月14日まで京都市の4会場にて
[今年は、どんな京菓子に出会えるのかな?」とミモロが楽しみに出かけたのは、京都御苑の西に...
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