#木下昌輝 新着一覧
木下昌輝「兵」
講談社2018年 2月 第1刷発行380頁桶狭間、川中島、本能寺、賤ケ岳、関ヶ原、大阪の陣武田信玄、織田信長、真田昌幸、徳川家康―――戦国の六大合戦を渡り歩いた道鬼斎が辿り着いたまことの兵(つわもの)
木下昌輝「天下一の軽口男」
幻冬舎2016年4月 第1刷発行400頁上方落語の始祖・米沢彦八の一代記何故人を笑わすのか人は何...
木下昌輝「宇喜多の楽土」
文春文庫2021年1月 第1刷解説・宇喜多秀家の生涯 大西泰正378頁宇喜多秀家の数奇な生涯を描...
読書レビュー 木下昌輝 絵金闇を塗る
「絵金闇を塗る」 木下昌輝 327頁丁度先週末、七月の三週目は土佐の赤岡町では絵金祭りだっ...
読書レビュー 木下昌輝 宇喜多の捨て嫁
@ほんのささやかな本の紹介状@「宇喜多の捨て嫁」木下昌輝高校生直木賞というのがあるのだが...
【最近の読書】宮本武蔵、虚空の旅人
最近の読書記録。木下昌輝「敵の名は、宮本武蔵」吉岡憲法、鎖鎌のシシド、巌流小次郎、父で...
三冊読破
最近の読了、全然書いてなかった。三冊読破。伊東潤「池田屋乱刃」天野純希「信長嫌い」木下...
木下昌輝「人魚ノ肉」
文春文庫2018年6月 第1刷432頁解説・島内景二八百比丘尼伝説をベースに幕末の京都を舞台に描...
麒麟がくる 第十三回 帰蝶のはかりごと
第十二回「十兵衛の嫁」はこちら。ぶっちゃけ、今回のお話は、かの有名な斎藤道三と織田信長...
「絵金、闇を塗る」木下昌輝著 集英社
「宇喜多の捨て嫁」「天下一の軽口男」などや、講談社の決戦シリーズでおなじみ(そして朝井...
「炯眼に候」 木下昌輝著 文藝春秋
時代小説でもっともヒーローとして採り上げられる織田信長。ハンパな形では読者は納得してく...