#東京創元社 新着一覧
凪良ゆう「流浪の月」
東京創元社2019年8月 初版2020年2月 五版313頁凪良さん、初読です周囲から変わっている、と言われる両親と更紗変わっていようがいまいが、更紗にとってはとても居心地のよい仲の良い家族でしたしかし
アンドリュー・カウフマン「銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件」【再読】
訳・田内志文東京創元社2013年9月 初版133頁初読は2015年谷原章介さん主演の舞台を鑑賞する...
もしも私が東京創元社から1冊を選ぶとするならば
『七つのダイヤル』かなあ。初めて買ったのがこれなので。買う前に、NHKでドラマが放映されて...
『宋姉妹 中国を支配した華麗なる一族』も復刊してくれないかなあ。
**読書記録** 譚ロ美 『宋美齢秘録』 (小学館新書) 本日読了。母のリハビリの待ち...
丸山正樹「刑事何森 逃走の行先」
東京創元社2023年6月 初版268頁デフ・ヴォイスシリーズスピンオフ第2弾優秀な刑事ですが組織...
丸山正樹「刑事何森 孤高の相貌」
東京創元社2020年9月 初版323頁「デフ・ヴォイス」シリーズから派生したスピン・オフ作品本...
辻堂ゆめ「トリカゴ」
東京創元社2021年9月 初版390頁蒲田署刑事課強行犯係巡査部長の森垣里穂子は殺人未遂事件の捜査中に無国籍者が隠れ住むコミュニティを発見しますそのコミュニティ、通称...
丸山正樹「慟哭は聴こえない デフ・ヴォイス」「わたしのいないテーブルで デフ・ヴォイス」
「慟哭は聴こえない デフ・ヴォイス」創元推理文庫2021年12月初版解説・池上冬樹290頁デフ・...
エドワード・ケアリー「吞み込まれた男」
訳・古屋美登里東京創元社2022年7月 初版229頁巨大な魚の腹の中乗っていた舟ごと魚に呑み込...
「ボーンヤードは語らない」市川憂人
注目のエピソード満載 ボーンヤードは語らない 市川 憂人東京創元社 * * * * * * *
「ただし、無音に限り」織守きょうや 創元推理文庫
チビクロわ、読書しましたにゃ。「ただし、無音に限り」織守きょうや 東京創元社〈『記憶屋...