#梅棹忠夫 新着一覧
民謡と謡曲。
「梅棹忠夫の京都案内」(角川選書)。この本の「芸事」とあるページに「だいたい京都のひとは、芸事がすきである。結婚前に、女ならお茶にお花に舞、男なら謡をひととおりはならっておくというのが、...
自身を、まないたに乗せて
本棚から3冊とり出す。 「桑原武夫傳習錄」(潮出版社・1981年) 「桑原武夫 その文学と...
『床の間』と、栄枯盛衰。
生け花を思うと、床の間が思い浮かぶ。私は、そんな世代に入るかと思います。さてっと、『床...
そりゃ、そうや。しゃあないで。
気になって注文した井上章一著「京都ぎらい」(朝日新書・2015年)が届く。表紙カバーの上に...
#280 -’20. 文明の生態史観 梅棹忠雄 著 1957年
大変独特な文明に対する史観であり、興味深い考え方が包含されているので、著書を読んでみた...
梅棹忠夫のアフガニスタン。
梅棹忠夫著作集第4巻(中央公論)。ここにある著者による「第四巻へのまえがき」には、「1955...
韓国がユーラシア大陸中央部に属すれば民主主義は消滅する!
朝日新聞は日本国民の間に嫌韓が広がっているのを嘆いているが、文在寅の反日に嫌気が差して...