#梅棹忠夫 新着一覧
ペロッとした一枚の紙切れ。
『大村はま国語教室』の全集には、付録に資料篇全5巻がついています。はい。この資料篇には、大村はま先生の、ガリ版刷り通信が、別に活字印刷し直されることなくガリ版そのままに冊子となってます。そ...
『知的生産の技術』
これは懐かしい。。大学受験が終わった春休みに読んだ思い出。。。 これから学問や研究を行うひとにとっては良い本だろう。し...
『 はじめに 』の効用。
大村はま・安野光雅対談に大村】 ・・・いろいろの読書論をみんなで読みました。 ・...
『 そこんとこ 』
「前庭に集まった所員たち」という一枚の写真。会田雄次、桑原武夫、貝塚茂樹、藤枝晃、樋口...
『きりすて法』と『別世界』。
梅棹忠夫の『知的生産の技術』に「きりすて法」とある。うん。紹介してみることに。「たとえ...
ブログと知的生産活動。
梅棹忠夫著「知的生産の技術」(岩波新書)は、毎回ひらくと、あたらしい発見があるのですが...
中学校のときのガリ版。
「梅棹忠夫 語る」(聞き手小山修三・日経プレミアシリーズ新書)このなかに、ご自身の著作...
学者長屋のメールボックス。
カタログ「梅棹忠夫 知的先覚者の軌跡」(国立民族学博物館)の中の写真に「人文科学研究所...
問答 / 対話 。
大村はま講演の「教師の仕事」に、こんな言葉がありました。「 やはり未来の建設に役立つ人...
5行ほど読み、ひと息いれて。
大村はま先生の講演「教えるということ」の中に、自分とおぼしき子どもをみつけるのでした。...
豊かでおおらかな視点。
新聞の切り抜きを、整理する甲斐性がないもので、以前の磯田道史の新聞連載『古今をちこち』...