#梅舒適 新着一覧

石印材の鑑定 その要諦前編
昨日ワタシの仕事場を訪ねてきたのは、高校生の時の同級生であります。50年前にそれぞれの道へ進んで、つい最近までは全く会う機会どころか名前さえも忘れていたような疎遠な間柄であったのです。中...

ついに巡り合えた「丁斎」さん 後編
連日のブログのお題は、「梅舒適 」先生の印などまとめて41本を具に調べてみての研究発表であ...

ついに巡り合えた「丁斎」さん,中編 「梅舒適さんの印で間違いなし」
丁敬という印人が中国にいらっしゃいました。清朝、1700年代に活躍した篆刻家で、西泠八家 に...

ついに巡り合えた「丁斎」さん 前編
最近にない快挙でありました。このところヤフオクでの印材蒐集が、なかなかいいいものに出会...

篆刻印のオークションは全敗 文彭さんの印は存在する
世に篆刻家さんが何人いるか、これは誰にもわかりません。総務省や文科省は、余暇の使い方程...
丁斎こと梅舒適さんの印めっけ 本物かな❓
篆刻に関連する品物を見つけては入札し、骨董価値があるもの、希少価値のある石などは入札額...
1年の計は元旦の早朝にあり
西暦2022年1月1日となりました。昨夜も9時に寝て朝は5時前に起床しております。勤勉では無く...
印の値段
今年に入って150本以上彫りました。彫って彫ってまた彫って・・・姓名印を主体に多くの方に差...
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