#河崎秋子 新着一覧
河﨑秋子『颶風(ぐふう)の王』2018・角川文庫-どさんこ女流作家による人と馬のすばらしい物語
2020年7月のブログです * 河﨑秋子さんの『颶風(ぐふう)の王』(2018・角川文庫)を読みました。 川﨑さんの本も初めて。 作家の紹介欄に、羊飼い、1979年北海道別海
河崎秋子著「愚か者の石」
河崎作品は本作で3作目なのだが、前2作とは、読後の印象がやや違ったのだが、それは私一人だけの勘違いなのだろうか? ...
「ともぐい」 河崎秋子
第170回直木賞受賞作に輝いた河崎秋子さんの「ともぐい」!いやぁ〜すごい作品だった。人間界...
河崎秋子さんの本棚で見つけた本
先ごろ小説「ともぐい」で直木賞を受賞された河崎秋子さんは、早くからその才能に注目され、...
小説『ともぐい』
[書籍紹介]明治後期の北海道の山で、犬一匹と暮らす孤高の猟師の姿を描く。幼くして猟師に...
直木賞受賞作品「ともぐい」を読む
作品の冒頭からぐいぐいと惹き付けられた。これほどの骨太の文章が女性の手によって紡がれたとは!道民にとっては最大・最強の害獣ヒグマとの壮絶な闘いを繰り広げる ...
ともぐい/河崎秋子
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小説『介護者D』
[書籍紹介]前作「絞め殺しの樹」で直木賞候補となった河崎秋子の新作。「小説トリッパー」に...
小説『絞め殺しの樹 』
[書籍紹介]昭和10年。孤児のミサエ・10歳は、育った新潟から生まれ故郷であり、祖母と...
シメゴロシノキ
見晴らしの効く広い道路の交差点の一角に、花を植える6人ほどが寄っていた。車のフロントガラ...
読んだり、編んだり、ジタバタしています。
ご無沙汰いたしました🙇♀️いえ、何事もなく元気に過ごしていますがただ…毎度おなじみ、あの “メンドくせぇ〜病”発症してましてグダグダ過ごす日々はあ〜、、そろ