#篠田一士 新着一覧
友人の音信(おとづれ)を受取る。
篠田一士著「幸田露伴のために」(岩波書店・1984年)。はい。露伴を読まないくせに、気になる個所をチェック。「露伴を知らなければ、日本文学そのものとはいわない、 少なくとも日本の近代文学がも...
言うまでもなく。
「四季終刊 丸山薫追悼号」(1975年)に掲載されていた篠田一士の「打明け話」(p193~195)...
かぎりなく、のびやかに。
篠田一士著「幸田露伴のために」(岩波書店・1984年)を本棚から出してくる。うん。これを読...
むしろバカにされてた。
篠田一士の本で、私に印象深かった本は何だろう。篠田一士著「現代詩大要 三田の詩人たち」...
遺憾ながら読めずじまい。
もう20年以上前に、筑摩書房の現代日本文学大系のなかの一冊、『現代詩集』を買ったことがあ...
俳人と歌人と詩人たち。
篠田一士といえば、「三田の詩人たち」(講談社文芸文庫)。わかりやすくて、講演の記録なの...
ポエジーが生まれ。
詩のアンソロジーを、読む楽しみ。はい。わかりやすい詩が集まった、そんな本3冊を本棚から出...
彼のフィールドノート。
塚本珪一氏は、杉本秀太郎を評して「・・・『これは彼(杉本)のフィールドノートだ!』と思...
斎藤緑雨への、品定め。
杉本秀太郎氏の古本をポツポツ買っています。ネットで購入できるので、ついつい手がでる。氏...
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