#米澤穂信 新着一覧
「可燃物」 米澤 穂信
群馬県警の切れ者警部、葛がかかわった事件。 崖の下：転落事故の2人のうち一人は殺されてて、意識不明のもう一人が容疑者だが凶器がない？ねむけ：強盗犯の容疑者が交
栞と嘘の季節
栞（しおり）と嘘の季節（米澤穂信／集英社） 昨年１１月発行の、米澤穂信氏の新作。（半年の...
読書と洗濯機
米澤穂信著「本と鍵の季節」 「栞と嘘の季節」 高校二年生の図書委員の男子二人青春図書
『本と鍵の季節』米澤穂信
午前中は図書館へ行き、米澤穂信さんの『本と鍵の季節』を。初めの２話(２編？)を読んできました！高校...
米澤穂信著「黒牢城」
本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重の...
読書記録 ２０２３年２月
２０２１年１０月末から始めた「読書メーターhttps://bookmeter.com/」での読書の記録。先月...
「儚い羊たちの祝宴」米澤穂信
ほの暗く、耽美 儚い羊たちの祝宴（新潮文庫） 米澤 穂信新潮社 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
黒牢城～米澤穂信を読み終わる
２０２３年１月４日「黒牢城」米澤穂信をやっと読み終わった。TVで「黒牢城」が直木賞をとっ...
「栞と嘘の季節」 米澤穂信著 集英社
古典部、小市民シリーズに続く米澤穂信の学園ミステリ。どうやら版元の集英社は“図書委員”シリーズとし...
米澤穂信 「儚い羊たちの祝宴」 読了
こんにちは、ジニーです。ずいぶん久しぶりの更新となってしまいました。読書の時間です。今...
「栞と嘘の季節」 米澤 穂信
本と鍵の季節の続編 図書委員の堀川次郎と松倉詩門は、返却された本に挟まった自作の押し花をラミネートした栞を見つける。通常なら落とし物箱に入れとくだけなんだけど、そ...