のしてんてん(心の世界)1
泉南市長慶寺山門力士像(左) 毎朝長い階段を上って本堂に至る本堂では毎朝信者さんが集まって長い読経の行が行われている私は雲水をまねて本堂の外縁に座り読経を聞きながら同じ時間瞑
認識力について(5)
のしてんてん五次元龍全景 コンピューターと人間の違いは何か。それは知識と認識の違いだと私は思う。知識とは、ある事柄AをAと知ることでありその効能は、ある事
AIと心(AIについて考える)
つい最近まで、私はチャットAIに対して意識的に距離をとっていました。その理由は、自分でもはっきりと説明できません。多分、知らないものに対する違和感とわざわざ触れるのがめんどくさ
五次元という考え方について (認識論)2
のしてんてん宝石ふうゼリー(キャンバスに鉛筆) 思考世界はいくつかの柱で成り立っています。その柱がなかったら頭の中は見たままの光があ...
第三の自我 気の流れ(意識する力)
カンフーの気の遣い方は私にはいまだ新鮮だそれは今までの私のアプローチからは真逆の立ち位置にあるからだと最近思うようになった。何が違うのか書こう:五次元は
辿・伝・転・点 四人展
二月も終わりですねいかがお過ごしですか このたび、故あって四人展を開催する運びとなりました。辿・伝・転・点 四人展のご案内です。...
2023年 謹賀新年
2023年あけましておめでとうございます皆様にとって本年もよき年でありますようお祈り申し上げますコロナも戦争も終息しますように...
ジイジと北斗(新スケール号の冒険)47
(31) バリオンの王宮では、スケール号とお別れの大宴会が催されていました。いまさらですがバリオンの王様はどうやら派手好みのようです。それは歓迎パーティの比ではありませんで
ジイジと北斗(新スケール号の冒険)46
(30) 「王様、よくご無事で。」「おおフェルミン、お前こそ。」「フェルミン、無事で本当によかった。」フェルミンは喜びとともに王のもとに帰りました。父母に抱かれると、
ジイジと北斗(新スケール号の冒険)45
(29) 「緑の穴」の周辺が大火に見舞われたのは、黒旗を掲げる反乱軍が突然現れたその夜のことでした。ダニールの指揮によって烏合の衆と思われていた反乱軍が強固な軍に変りました
ジイジと北斗(新スケール号の冒険)44
(28) 白い剣士が黒龍の頭上に現われ、剣を頭に突き刺しました。龍は身体を痙攣させて湖に沈んだのです。「ちくしょう!」一部始終を見ていたチュウスケは思わず叫んで黒い槍を全