「ふたを開ければアッタカナなべが・・・」
蒸しなべが欲しいなと思っています。ヘルシー料理にもってこいで、今流行です。



テレビです。
「思い出に残る


年代の曲のトップに
「セリーヌ・ディオン」「タイタニック」がきました。
「ボディガード」も。
う~ん、飽きるほど観たのに
それでも新鮮な感動。
日曜日に「JIN 仁」という番組を初めて観た。
実話なのか分からないけれど登場する人物には
歴史上の名前がずらり。
「ペニシリン」を作る工程は息子と共に凝視してしまった。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432832929
(第八話)「花魁・初音(水沢レイナ)の敗血症」
「こんな時代があって、今の医学の進歩があるんだぁ・・・」
「ヤマサ醤油♪ おぉ~馴染みの名前♪」
息子も歴史物は好きらしい。
学校見学の際には


人の武士のお墓にも立ち寄りました。
ついででごめんなさい。

師走ですもの。http://www.sengakuji.or.jp/about/guide/08.html(泉岳寺)
《47士の他に、本人は討ち入りを熱望したものの周囲の反対に遭い討ち入り前に切腹した萱野三平の供養墓があります。(明和4年(1767年)9月建立)
したがって泉岳寺の墓碑は48あります。》
数学が得意ではない今、そちらでなくてよかったと、心から思います。
しかも都内のど真ん中





「非前向きの考えではなくて」

「俺は絶対に理系ではないと思う」

「でも文系でもないし・・・


」





「食っていければいいかな」と。
まったく向上心がない。何時、あの『能力』が復活するのだろう。
「皆々、中だるみじゃないけれど」
「俺、今休憩



」
「へへへ」
「誰にも気にされなくなったら



だからね」
追い込みの時期ですね。
受験生の皆さん うちのこの学校

はかなりいいです
『小中高生の暴力六万件』
の新聞の見出し。「叱られて逃げ場がなくなるとキレる子が多い」のか。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20091201038.html
「母子家庭はお母さんがとても頑張っていますね

」
テレビではこのように仰ってた。
(

この方どなた?)
「


」
そうそう、頑張ってる
「たぶん、必死なんだと思う。いつも、いつも」


我が家も厳しくしつけたけれど子どもは何とかついてきてくれました。
今では大人になり、頑張ったことを知ってくれています。
若いお母さん、お父さん♪
今、嫌われても (子どもが)思春期になった時
きちんと理解してくれる事も多々あるので
やはり、『逃げ道』ばかり作ってあげるような
庇い方はしないほうがいいと

きちんと叱れる親には、『敬意』『感謝』の心を持つと信じています



きちんとした大人になってほしいから。
《気になる関連記事より》http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20091130dde012040013000c.html
小中学生を対象とした東京都の学力テストで、足立区の平均点が23区中最低水準にとどまったことに触れ、親の経済状態が子どもの学力に及ぼす影響にも言及した。
「衝撃的だったのは、流動性のなさです。足立にいるとよそ着がいらない。
だから足立のメーンタウンである北千住にも、銀座のデパートにも行かないという話を聞いた。貧しくても自足できるから、そこからはい上がろうとしない」
かといって、当事者を責めているのではない。
「『恒産なきものは恒心なし』ではないけれど、そこそこ寝に帰る家があって、あったかい布団があって、一応三食を食えるということでないと、外に打って出る気にはなれない。最低限の基本的人権を脅かされ、努力や意欲がそがれている」
英語を教えてくれている塾の先生が かろうじて

「親がせっかく私立に入れてくれたのだから(しかもお前の意思だろ)
そんな事、言うな。もったいない。」と。
我が家は本当にいろんな人に助けられています。
見渡してみて。気づくかも。
