悲しい事も感動した事もたくさんあった

来年もあるだろう。
でも来年も再来年も日本人気質のようなものは失いたくないな。

「顔で泣いて心で笑う」人には、どんな事があってもならないぞっ

　　　　「心は錦っ」　　

　　　　時の人？の「西川君」の気持ちを思ったらこの言葉が浮かびました。
　　　　「舞台頑張ってね」

　　　　いつもいつも誰かに庇ってもらい
　　　　過保護にされたまま大人になる事は本当に不幸。
　　　　
　　　　「筋を通す」

　　　　時には自ら試練もだね

　　　　　　　　　　　　　　　「そう、できることから」


　　　　本当に師走ですね。
　　　　少し忙しくしています