亢進症な生活

甲状腺機能亢進症(バセドウ病あらため甲状腺ホルモン不応症)と膠原病(SLE&シェーグレン)を併発した働き者。のんびりと♪

いい環境、いい主治医

2007-05-25 | Weblog
雨は小降りになって、同僚の奥さんも密葬だから行くわけにもいかなくて、バセドウ友だちも具合が悪いけど雨で病院に行かないと聞いたので、わたしも病院をやめておうちに居たら、別の友だちに「引きこもるからやめなさい!」と言われて、急遽でかけることに。

走ったわけではないけれど、駅まで急いだら、動悸は100オーバー。
気持ち悪い…。電車に酔いそう。

電車で、隣の子たちが、「6時すぎだから帰宅ラッシュなんだね。でも、なんでこの時間に帰れるのかなぁ。うちのお父さん、ぜんぜん帰ってこないよ~。」と話しています。
そうだね、なんでだろう。
で「事務の仕事で8時から5時ってあったよ。」「あ、この前、9時から夜の9時で、代わりに週休三日ってあった」って!!
教えてほしいかも、その仕事(笑)

でかける前にバセドウ友だち(?)と主治医が話を聞いてくれる?という話をひとしきり。わたしの内分泌の先生は、比較的、どうでもいい話まで、うんうん、タイヘンだね、と聞いてくれます。家族の転職の話まで(笑) おそらく、数値と症状がうまく噛み合わないから、どこかにとっかかりがないか聞いているんだろうけど、わたしはそれで気が済むし、ゲンキになります。
診察は、「see a doctor」ともいうけど、「consult」ともいう。やっぱり専門的に&総合的に相談にのってくれる先生がいい先生だと思う。どっちにしても、原因もわからないし、根治もできないなら。

にほんブログ村 病気ブログ←ブログ村参加中!応援クリックでゲンキになります


post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。