一般社団法人不動産総合研究所(corporation compliance)

朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

65歳にして 思うこと。。。「人生が二度あれば」井上陽水

2016年05月04日 | 泣けた~。。。








「人生が二度あれば」
井上陽水作詞・作曲





父は今年二月で 六十五
顔のシワはふえて ゆくばかり
仕事に追われ
このごろやっと ゆとりが出来た
父の湯飲み茶碗は 欠けている
それにお茶を入れて 飲んでいる
湯飲みに写る
自分の顔を じっと見ている
人生が二度あれば
この人生が二度あれば



母は今年九月で 六十四
子供だけの為に 年とった
母の細い手
つけもの石を 持ち上げている
そんな母を見てると 人生が
だれの為にあるのか わからない
子供を育て
家族の為に 年老いた母
人生が二度あれば
この人生が二度あれば



父と母がこたつで お茶を飲み
若い頃の事を 話し合う
想い出してる
夢見るように 夢見るように
人生が二度あれば
この人生が二度あれば
人生が二度あれば
この人生が二度あれば
この人生が









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この曲を聴いたのは25才頃・・・・


今、父の歳と同じ65才になった。




【熊本地震】自衛隊に「がんばり賞」

2016年04月27日 | 泣けた~。。。
熊本地震では14日の発生以来、

24日夕までに計2万6千人の自衛隊員が災害派遣され、

救助や支援で大きな役割を果たしている。

自衛隊員の不休の活動に、被災者から感謝の声が寄せられている。




「「がんばり賞」」


みなさんは、

わたしたちみんなのために、

おふろや、

ご飯をがんばって作ってくれたので

ここにがんばり賞をしょうします。


平成28年4月19日
西原村のこどもたち
これをかいただいひょう。






陸上自衛隊第43普通科連隊(宮崎県都城市)の

広瀬雅也2尉は19日、熊本県西原村の小学5年の女児4人から、こんな文面の手紙を受け取った。

 

広瀬氏は14日の震度7の地震直後、

先遣部隊34人を率いて、熊本に入った。



避難所となった西原村の西原中学校で給水などの活動に、休みなく従事している。

 
「元気をもらえたと言ってもらえて、達成感を覚えた。何よりの言葉です」


手紙を読んだ広瀬氏は涙ぐんだという。





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