一般社団法人不動産総合研究所(corporation compliance)

朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

8月30日(日)のつぶやき

2015年08月31日 | コンプライアンス

「“「SEALDs」”(カッコ良さ)を求めているのか、戦争反対なら中国に訴えろ!」
最新ロシアの軍事事情+北方領土問題:中国と連携し支配強化を狙っている。 goo.gl/2b03JT



“「SEALDs」”(カッコ良さ)を求めているのか、戦争反対なら中国に訴えろ!

2015年08月30日 | 日本を崩壊させる政治家たち
“「SEALDs」”




最新ロシアの軍事事情

北方領土問題:中国と連携し支配強化を狙っている。









「政治学や憲法学の教科書を読んだだけで、

安倍政権の解釈改憲はおかしいって思うはずなんですよ。

立憲主義そのもの、憲法を守るかどうかが問われている。

右翼とか左翼、保守とか革新とか関係なくないっすか?」

 





そう語るのは奥田愛基氏(23)。
明治学院大学国際学部に通う4年生だ。

安倍政権が推し進める
「安保法制」に反対する
学生団体「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)
の立ち上げ人で、中心メンバーだ。




毎週金曜日の夜、ラフな格好で、

ビールケースを組み合わせた演壇に登り、短い言葉を重ねていく。

「ケンポー守らぬ総理はいらない」

「センソーしたがる総理はいらない」
 
ときに英語を交えるラップのような掛け合い。

ドラムに合わせたヒップホップのようなリズム。

そのカッコよさ、

参加しやすさが話題を呼び、

国会正門前のデモは、1万人以上に達した。






カッコ良さを求めているならば、畑違いだし、

泥棒猫の中国・ロシアに戦争反対!、泥棒反対!と言うのが先だろう。


抑止力を持つと使いたくなるのが人・国家だけど、

北からロシア、南からは中国に占領されるよりましだろう!

ロシアは、日本には北方領土問題と尖閣諸島問題に

同時に対応する国家意志、国家戦略、国力はないと判断しているようである。








メドベージェフ大統領はじめロシア高官の訪問が
相次いだ北方領土の択捉島・散布山の裾野では、
現在、24時間の突貫工事で新しい空港の建設が始まっている。

 
2015年完成を目標として実施されているロシア政府の
「クリル諸島社会経済発展計画」の目玉として、
工費12億ルーブル(約55億円)を投入し、
滑走路2300メートルの国際空港が建設されているのである。







8月27日(木)のつぶやき

2015年08月28日 | コンプライアンス

「山田浩二容疑者、「スタンガンと手錠と注射器所持」職質の警官?違法性無しで釈放ってか?」釈放するバカが何処に居るんだ~~ goo.gl/ePrLvU


「「自動車税のグリーン化」って知ってた。長く大事に使うほど税金が高くなるゾ~」 goo.gl/qH8Q1T



「自動車税のグリーン化」って知ってた。長く大事に使うほど税金が高くなるゾ~

2015年08月27日 | 日本を崩壊させる政治家たち
長く大事に使うほど税金が高額に

 新車登録から13年を超えたクルマの自動車税が割り増しになる、いわゆる「自動車税のグリーン化」。昨年度までは10%だったその割り増し率が、本年度2015年度分から15%に増税されました。

 これに関し、「実態を無視している」などとネットで話題になりましたが、本当にそうなのか、どういう背景があるのか、今回、立場が異なる複数の人に話を聞くことができましたので、改めてこの「自動車税のグリーン化」について、考える材料にしていただければと思います。






「自動車税のグリーン化」とは?

 そのクルマの環境負荷に応じて自動車税の税率を軽くする、もしくは重くするのが「自動車税のグリーン化」です。ガソリン車(ハイブリッド車を除く)とLPG車は新車新規登録から13年を経過したもの、ディーゼル車は11年を経過したものについて、税率が上がります(乗用車などの場合)。

 これについて、ネットでの反響を見ていると「普通は古くなったら負担は軽くなるはず」「大事に使っているのにどうして税負担が重くなるの?」など、様々な意見が交わされていました。そこでまず、なぜそもそもこういう制度に至ったのか、国のスタンス、見解を聞くことにしました。

●自動車法制を多く管轄している国土交通省の話

 今回の増税について、交通関係を管轄する国土交通省への非難コメントが散見されたことから、同省の自動車局総務課に話を聞きました。

 それによると、結論としては「お答えする立場にはない」。法整備は確かに管轄されている国土交通省ですが、今回は「自動車税」という地方税の問題であって、管轄は総務省とのこと。「自動車の税金」=「自動車を広く管轄している国土交通省」という感覚は間違いだったようです。猛省。

8月26日(水)のつぶやき

2015年08月27日 | コンプライアンス

「「新華ネット」日本に異形の菊の花、中国は、(人)への突然変異が起きている」
東京株式市場は中国景気に嫌気をさし乱高下。。。 goo.gl/j0l1sj


「山田浩二容疑者、「スタンガンと手錠と注射器所持」職質の警官?違法性無しで釈放ってか?」 goo.gl/ePrLvU



山田浩二容疑者、「スタンガンと手錠と注射器所持」職質の警官?違法性無しで釈放ってか?

2015年08月26日 | コンプライアンス
大阪・寝屋川市の中学1年生の男女が遺体で見つかった事件で、
逮捕された男が事件の2日前に、
東京都内で警察官に職務質問を受けていたことが分かりました。
警視庁によりますと男のバッグからはスタンガンや手錠などが見つかったということですが、
違法性がないと判断し帰したということです。


警視庁によりますと、この事件で中学1年の女子生徒の遺体を遺棄した疑いで逮捕された
大阪・寝屋川市の契約社員、山田浩二容疑者(45)が、事件2日前の今月11日の午前0時すぎに、
東京・千代田区の路上で警視庁の警察官に職務質問を受けていたということです。


警視庁によりますと、山田容疑者は知り合いの男性と一緒に車に乗っていたところを
パトロール中の警察官が停止させたということで、山田容疑者のボストンバッグからは
スタンガンと手錠、それに注射器が見つかったということです。


このため警視庁は、山田容疑者らを近くの警察署に任意同行して事情を聴きましたが、
「帰る途中に遊びに来ていた。スタンガンは護身用のために持っていた。
手錠は遊びに使うものだ」などと話したということです。
スタンガンは電池が入っていない状態で、
山田容疑者への検査で違法な薬物なども検出されなかった
ことから、警視庁は違法性がないと判断し、
およそ3時間後に警察署から帰したということです。



この際、スタンガンを任意で提出するよう求めましたが、
山田容疑者は応じなかったということで、
警察官は「スタンガンを使うな」と伝え、
テープで巻いて使いにくいようにして渡したということです。





警官という要職で在りながら在りえない釈放で。

身元調査すれば前科者だと直に判ったのに!

釈放するバカが何処に居るんだ~~

















在日帰化人金浩二(ヤクザ)なんか、簡単に帰化さすな~

2015年08月23日 | 日本を崩壊させる政治家たち
平成2年10月16日発行 官報 第485号より


第3段落中頃


○ 法務省告示 第三百二十九号

 
左記の者の申請に係る日本国に帰化の件は、これを許可する。

 
平成二年十月十六日        法務大臣 梶山 静六



住所 名古屋市南区宝生町3丁目62番地
 
金浩二(山田浩二)昭和45年2月3日生








犯人は渡利浩二 、

2002年に逮捕され母方の姓山田になった。

と云うが


金→山田→渡利→山田???


在日人はコンナニ(性)を変えるのか。。。!



8月22日(土)のつぶやき

2015年08月23日 | コンプライアンス

「「新華ネット」日本に異形の菊の花、中国は、(人)への突然変異が起きている」
あなたは、直視できるだろうか? goo.gl/j0l1sj


「「新華ネット」日本に異形の菊の花、中国は、(人)への突然変異が起きている」
中国に見る環境汚染からの地球の悲鳴がヤバイ衝撃写真 goo.gl/j0l1sj



「新華ネット」日本に異形の菊の花、中国は、(人)への突然変異が起きている

2015年08月22日 | そんな・アホな!
日本のネットユーザーはこのほど、

SNSで異変した菊の花の写真を公開し、

福島の放射能汚染に対する懸念を再び募らせている。




「新華ネット」が伝えた。

写真は、栃木県の那須塩原市で撮影されたもの。

福島から110キロの場所にあり、放射能漏れの影響を受ける地域である。




写真に写った菊の花は、

放射能による異変ではなく、

植物ホルモンの乱れによるものの可能性もあるとする学者もいる。


face_ang/}植物ホルモンによる突然変異はどの植物にも起こる。

中国は植物ではなくて、(人)への突然変異が起きているじゃ~ないか






中国に見る環境汚染からの地球の悲鳴がヤバイ衝撃写真








「内閣府景気動向調査」民主党時代は景気が良かった。???。。(本当かい!)

2015年08月19日 | 日本を崩壊させる政治家たち
内閣府は24日、「景気動向指数研究会」を開き、

2009年4月からの景気拡大局面が12年3月にピークをつけ、

その後の景気後退は12年11月に底を打ったと判定した。

 

景気拡大局面は36か月で戦後6番目の長さとなり、

後退期間は8か月で、1951年7~10月の4か月に続き、

戦後2番目に短かった。


 
研究会ではこれまで、景気の山を暫定的に12年4月と認定していたが、

判定材料となる景気指標の季節調整を見直した結果、

1か月ずれこんだ。



12年11月に底打ちした後は、

安倍内閣の経済政策「アベノミクス」への期待から景気が持ち直した。

 

研究会は景気拡大のピークである「景気の山」と、

景気後退の終わりを示す「景気の谷」を、

鉱工業生産指数や有効求人倍率など、

景気に関係の深い指標をもとに判定している。

 

14年4月の消費税率の引き上げで、

景気は一時期、停滞したが、研究会は「現時点では景気の山、

谷を判定する状況ではなく、

今後の景気動向を注意深く見ていく」としている。







「景気動向指数研究会」(座長=吉川洋・東大教授)


何を言っているのか解らなく言っている(景気動向指数研究会)

「内閣府景気動向調査」なんて基本数値を出さずに、

国民を欺いているのか!


















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