縄跳びで自家発電だ・・・・(クソ~!!)
再生可能エネルギーの買い取りを
電力大手に義務づける固定価格買い取り制度を巡り、
経済産業省は24日、2015年度の買い取り価格を固めた。
事業用太陽光(発電能力10キロワット以上)は
7月から27円と今年度価格から5円引き下げる。
住宅用太陽光(10キロワット未満)は4月から33?35円にする。
事業用太陽光は12年度の制度開始時から33%値下がりしており、
再生エネの拡大に伴う国民負担に一定の歯止めが掛かりそうだ。
事業用太陽光は、円安に伴い輸入パネル費用が上昇した一方、
発電量の増加で事業効率が上がったため、今年4月に29円に引き下げる。
7月以降は事業用太陽光の上乗せ価格を廃止し、さらに2円引き下げる。
再生エネルギーの拡大を軌道に乗せるために高く設定していた価格を見直し、
太陽光への投資の集中を見直す目的だ。
以上が毎日新聞が書いた記事だ。
しかし、現実はちょっと違うぜ~

その1
韓国ハンファが直接運営する巨大メガソーラーが大分で稼動開始、
日本人の払った電気代がチャリンチャリンチャリンチャリンチャリン

韓火(ハンファ)グループが日本に直接太陽光発電所を作って
日本太陽光発展市場の踏み台を広げている。
ハンファキューセルジャパンは15日日本、
大分(大分)県キスキー(杵築)時で24MW規模の
ハンファソーラーパワーキツキ発電所の竣工式を持って稼動を始めた。
この発電所は日本の太陽光民自発展事業一環で
キツキ市の遊休地急斜面29万9千940㎡(9万坪)敷地に直接建設した
24.47MW規模の太陽光発電所で韓国火薬側が運営も引き受けることになる。
発電所建設のための投資は韓火エネルギーとハンファキューセルジャパンが共同でした。
9万7千枚のハンファキューセル モジュールを使って建設されたこの太陽光発電所は
年間7千190世帯に電気を供給することができる。
2013年10月着工、今年1月から本格的に電気を生産している。
大分県は日本国内最大規模である'大分ソーラーパーク'をはじめとして
太陽光発電所を積極的に導入している地域だ。
ハンファキューセルジャパンは日本国内海外太陽光企業中売り上げ面で最も大きくて
昨年には700MW規模のモジュール販売実績を記録して日本太陽光市場を主導した。
特に最近では日本国内太陽光民自発展事業にも出て
年間100MW規模の太陽光発電所設置を目標に日本太陽光発電市場を攻略している。
今回竣工した'ハンファソーラーパワーキツキ'は
ハンファキューセルジャパンが3番目で竣工した民自発展事業太陽光発電所だ。
ハンファは2013年6月徳島(徳島)県阿波時に2MWの太陽光発電所を、
昨年12月には北海道、釧路(釧路)時に0.8MWの太陽光発電所を竣工したことがある。
キム・ジョンソ ハンファキューセルジャパン法人長は
"急斜面傾斜面にモジュールを設置することによって土地費用を節減した"
として
"今回の発電所竣工を契機に日本市場でモジュール販売に終わらないで
直接電力を提供する新しい道を開く"
と話した。

その2
韓国LS産電が受注した日本最大メガソーラー完工、
日本人の払った電気代がゴールドマンサックスにチャリンチャリンチャリン

韓国のLS産電は8日、日本から受注した
4万キロワット級の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を19カ月ぶりに完工したと発表した。
同発電所は日本で稼働されている太陽光発電所のうち最大規模という。
LS産電は、2013年にジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)から受注した
茨城県水戸市の太陽光発電所「水戸ニュータウン・メガソーラーパーク」の工事を完了した。
同発電所は5日に営業運転を開始した。
JREは米金融大手ゴールドマン・サックス・グループが
日本の再生可能エネルギー市場進出に向け設立した再生可能エネルギー事業の運営会社。
水戸ニュータウンメガソーラーパークは50万平方メートルの敷地に
3万9210キロワット(15万6840枚)の太陽電池モジュールや
電力開閉装置、変圧器など関連装備を備えている。
発電容量は3万キロワットで日本で最大規模。

その3馬鹿たれ!
菅元総理は「嬉しい悲鳴。自然エネルギーに多くの人の関心がある」
と語りました

民主党を再建出来るのは俺しかいないんだ!!
総理大臣菅直人、官房長官枝野幸男、総理補佐官辻元清美のあの黄金時代が懐かしい!
プロ市民運動と革マルと赤軍が一体となった憲政史上初の極左政権の誕生だった!
朝日新聞も日本の毛沢東と俺を絶賛してたんだ!! 夢をもう一度!!
(二度とくるか~)