☆ 毎日が挑戦 ☆

好きなことを色々とやってみたいと思いながら、気付くと日が過ぎてたり(笑)
いつかは新しい分野を開拓するぞー♪

新しくやってみたいもの…

2014-07-01 14:13:44 | ハンドメイド色々
ビーズをやり始め、色々と作ってみる…

が、


足りないパーツやビーズの購入にお金がかかるっ
とりあえずは、あるものでやりくりしてはみるものの、妥協はしたくないから

でもって、最近、色々と買いすぎて、思いのほか出費がかさんで
なるべく新しいものを購入するのを控えようと決意。

でも、やってみたいものを発見


ダルマ毛糸さんのクラフトクラブやハマナカのエコンダリアのような再生紙で糸を作り、それでバッグや帽子を作る夏版編み物

ちまちまできるから、やってみたぁーいと


でも、バッグや帽子1つで3~4玉使うし、たぶん、早ければ1日で終わる恐れが…

1玉500円ほどするから、時間がかかるならいいけど、そうでないのならまたまた出費がかさむだけ。


そこで、今の時点で、お金のかからないことを模索。


洋裁するためにミシンを買ったので、これを前倒しにしてやろう。
もう布地は準備してあるので、型紙を作るだけだし。
それから、切り絵も最近ご無沙汰なので、これもいいかな?


しばらくは、お金のかからないことに没頭しよう。

ビーズに挑戦♪ Part2

2014-06-23 15:49:11 | ハンドメイド色々
先日書いた、チャンルー風ブレス。

ビーズが4mmで革紐を2mmにすると、紐の存在感がありすぎて…


そこで、1.5mmの皮紐を買って、作り直し


     


やっぱり、1.5巾のほうが、見た目にもスッキリ
ちょっとぼけてる(笑)
4mmビーズも多々仕入れたので、また違うカラーで作ろー


そして、ビーズを始めた目的のかんざし。
天然石のビーズとスワロフスキーも色々と仕入れたので、作ってみた

       

右側は、チャロアイトをメインに紫系でまとめ、左側はカーネリアンをメインに赤系で。

しかぁし、なんだかバランスが悪い…



紫系は、10mm、8mm、6mmと使用し、チャームもつけてみたんだけど、すごし下側がさみしい。

赤系は、8mmを使わなかったので、10mmのカーネリアンが目立ちすぎな感が…


まだまだ作り始めたばっかりなので、この先試行錯誤を繰り返して、気に入ったものを作るしかないかなぁ



ビーズに挑戦♪

2014-06-12 13:40:40 | ハンドメイド色々
このところ、かんざしを良く使うんだけど、お店に行っても売ってない


髪をまとめた後に挿す”飾りかんざし”なら時々見かけるんだけど、まとめるときから使う”1本かんざし”がないっ
しかも、丈夫そうなやつ(笑)

以前買った↓こんなタイプのが欲しいっ



それで、普段使いには100円ショップで購入した”おはし”をマニキュアで色を付け、長さを調整したものを使っていたんだけど、訳あって、来春には髪を切ることに

それで、”おはし”ではなく、もっと普段使いのものにもきれいなのを使いたいなぁと思ったんだよねー
高いのを普段使いするのも躊躇しちゃうし。

それで、よーく観察して、

かんざしのパーツさえあればできるっ(だろう)

という結論に達して、色々なサイトを探したんだけど…
これがまたなかなか見つからなくて、在庫があるお店が3つほどだけで、売り切れのお店でも2つかな?

需要がないんだろうか…
普通に店頭で買ったってブログに書いている人もいたんだけどなぁ…

まぁ、あるところで買うしかないっ
ということで、送料や支払方法を吟味してから次の段階へ。


今まで、ビーズを本格的にしたことがなかったので、道具もないし材料もない。
そこで、一から集めることに

本体の色も、

  ・ ロジウム
  ・ 金古美
  ・ 真鍮古美

と3種類にしたので、パーツも3種類そろえなきゃいけないんだけど、大きさがコンマミリ単位だから、何がいるのかもわからず、試行錯誤の上、適当に(笑)使いそうな大きさをチョイス。
で、届いてみるとこんな感じだった。

         

(ここはロジウムの本体のみで、他の色のはほかのお店から買ったんだよ。)

小さすぎの丸カンとかもあって、ちょっと失敗したかなぁ~と思ったけど、まぁ色々とあれば困らないということで、良しとしよう
初期投資は多かったけど、それでも買うよりも安くかんざしが作れる


あとは、ビーズを選ばなきゃいけないんだけど、これがまた悩むところで…
チャンルーのブレスレットも作ってみたけど、革紐の太さがちょっと気に入らないっ
これも新しいのを作りたいから、ちょうどいい太さのを買いたいのに、近くに売ってないし…

品ぞろえの良いお店…どこかにないかなぁ

ミシン購入♪

2014-05-21 10:01:32 | ハンドメイド色々
ウール系の布地を使った服を製作したくて、ロックミシンの購入を検討

昔からロックミシンが欲しかったんだけど、高いし、そんなに使用頻度も高くないからあきらめていたんだよねー

でも今回、ウール系に挑戦しようということで、久しぶりに購入候補に

色々と調べていくうちに、高いもの(10万超)と安いもの(5万以下)があるのを発見。
最近は安いのもあるんだなぁ~と思って口コミや説明を読んでたんだけど、これかなっていうのが


JUKI MO-114DM


価格も4万弱で、機能もそこそこ悪くない。
口コミも評価は良くて、これは買いかなぁ


しかーし
我が家はミシン自体の調子が悪いっ

昔、ジャノメの”メモリークラフト6000(1982年製:約20万)”を(母が)購入し(私が)使っていたんだけど、だんだん使わなくなり、結婚して家を出た姉が持って行ったままだったので、今度は自分で15年ほど前に通販生活で山崎範夫の電子ミシンを購入。

手に入れた当初、なんじゃこりゃぁと思うほど軽かったし、小さかった。
メモリークラフトは、大きかったし重かったからなぁ…
でも、高かったから、色々な機能もついていたし、色々な押えも本体に収納できるようになってて便利だったんだよね。
これは、パット出して使えて便利だったんだけど、なんだか不満が
比べるからかな。
それに、最近調子悪いし


そこで、今回、ミシンも購入しようかなって悪魔のささやきが

とりあえず調べてみようと思い、
「ミシンのおすすめ」
「ミシンの購入」
等々を見て、購入した人の口コミを読んで、3つほどに候補を絞った。

JUKI HZL-G100
ブラザー LS-700
ジャノメ JP-510


下歯の送りや、縫えるパターンの種類、フットコントローラーの有無に、ワイドテーブルや押えの種類を吟味。

何を使い何が必要かを考えて、付属品を追加した場合の金額も鑑みながら悩みに悩んで…


結局、
ジャノメ MP400SE
に決定した

ロックミシンとおそろいのJUKIにしようと思ったんだけど、フットコントローラーやワイドテーブルが別売りだったから、悩んだ挙句にこれに。
前の候補に入ってないんだけど、ジャノメのJP510MSEの姉妹品らしく、評価も良いし、価格も4万弱で揃えられるみたいだし。

で、なんだかんだと2台購入しちゃいました
支払が怖いが、2台で8万以下に抑えられたから、次は布地を選ばなきゃ。


今年はソーイング系に目覚めそうだな(笑)

久しぶりに興味が…(*^◯^*)

2014-02-06 13:48:22 | ハンドメイド色々
初めて見て、なんだこれ??
と調べてみたのがきっかけ

それは…


   ゼンタングル

ゼンタングルはZen(禅)とTangle(絡まる)を合わせた造語で、「禅」の精神世界や哲学を取り入れて、一定のパターンを絡ませて描く手法という意味で、リック・ロバーツ&マリア・トーマスが開発した、今アメリカで大人気のアート。
ペン1本を使い、簡単なパターンを繰り返し描くだけで、自由自在に様々な作品が完成するアート手法。
という説明が…


書いていると、集中して無心になれるらしいのですが、少し書いてみても私の頭の中では色々な考え事が右へ左へと…(笑)
こればっかりは、ちゃんとやってみないとわかんないかな?

そして、この本を買ってみた ↓ ↓



英語だけど、言葉を読むよりパターンを見る方が多いので困らないかなぁと買ってみたけど、いざ見てみると他の本も欲しくなった・・・
この本も表紙はカラーだけど、中の作品のほとんどはモノトーン。
しかも、すごく細かいっ

私の好奇心が刺激されるぅぅぅぅ