日曜の夜に、TVで放送していた「初めて○○やってみた」
最初の、日本エレキテル連合の”朱美ちゃんネタを外国語でやってみた”は観た。
頑張って覚えてるなぁ~って
その後、部屋を出入りしたりして戻ってくると”元彼を検索してみた”をやっていた。
女の人が、元彼をインターネットで検索してみるっていう企画だけど、ここで旦那が一言。
「こんなんで出てくるもん?」
と聞いてきたから、
「出てくるよ。facebookなら実名登録だし、他にも名前が載ってるものがあれば。」
「子供の名前でググっても出るよ。ドロー表とかもあるし。」
……まぁ、そういう旦那も地元の会の役員しているので、ばんばんに名前出てくるんだよ。
そういうと、
「えっ俺の名前も出てくるの??」
と、めちゃめちゃ驚いていた。
まだまだネット関係には疎いらしい
しかぁーし!
ネットで自分の名前をググっても、良いことはないっ!!
なぜなら、良いことばかりが書いてあるわけではないから。
そりゃぁ、芸能人や有名な人は色々な書き込みもあったりするだろうけど、一般市民は、facebookや、何らかの名簿、ドロー表、新聞記事など、氏名が出ている書類系が表示されるだけ。
そうですよ。
私も過去にググりました…
子供は試合のドロー表や、県外のキャンプ参加の感想文などがヒット。
旦那は、仕事関係等でヒット。
そして私…
本来なら一切ひっかかってこないはず。
同姓同名は過去に1人だけいたので、まぁその人くらいかなぁと思っていたのに、
なぜかね…
変な匿名掲示板のサイトに、フルネームが書き込まれてるという事実が出るわ出るわ
それからというもの、目一杯落ち込んで、へこんで、毎日が疑心暗鬼
この事は、以前の日記でも書いたけどね。
まぁ、その件も、1年という長い時間と数十万という費用は掛かったが、書き込んだ当事者見つけて謝罪させた
よくもまぁ事実無根なことを書き込んでくれたもんだよ
ということで、旦那には
自分の名前をググっても
絶対に後悔するだけ!!
と言っておいた。
ネットは顔が見えない分、面と向かって言えないことも書き込める。
だからと言って、何を書いても良いということではない
子供にはしっかりとネットの書き込みについては教えているけど、いつまでも心配は尽きないものだ
最初の、日本エレキテル連合の”朱美ちゃんネタを外国語でやってみた”は観た。
頑張って覚えてるなぁ~って
その後、部屋を出入りしたりして戻ってくると”元彼を検索してみた”をやっていた。
女の人が、元彼をインターネットで検索してみるっていう企画だけど、ここで旦那が一言。
「こんなんで出てくるもん?」
と聞いてきたから、
「出てくるよ。facebookなら実名登録だし、他にも名前が載ってるものがあれば。」
「子供の名前でググっても出るよ。ドロー表とかもあるし。」
……まぁ、そういう旦那も地元の会の役員しているので、ばんばんに名前出てくるんだよ。
そういうと、
「えっ俺の名前も出てくるの??」
と、めちゃめちゃ驚いていた。
まだまだネット関係には疎いらしい
しかぁーし!
ネットで自分の名前をググっても、良いことはないっ!!
なぜなら、良いことばかりが書いてあるわけではないから。
そりゃぁ、芸能人や有名な人は色々な書き込みもあったりするだろうけど、一般市民は、facebookや、何らかの名簿、ドロー表、新聞記事など、氏名が出ている書類系が表示されるだけ。
そうですよ。
私も過去にググりました…
子供は試合のドロー表や、県外のキャンプ参加の感想文などがヒット。
旦那は、仕事関係等でヒット。
そして私…
本来なら一切ひっかかってこないはず。
同姓同名は過去に1人だけいたので、まぁその人くらいかなぁと思っていたのに、
なぜかね…
変な匿名掲示板のサイトに、フルネームが書き込まれてるという事実が出るわ出るわ
それからというもの、目一杯落ち込んで、へこんで、毎日が疑心暗鬼
この事は、以前の日記でも書いたけどね。
まぁ、その件も、1年という長い時間と数十万という費用は掛かったが、書き込んだ当事者見つけて謝罪させた
よくもまぁ事実無根なことを書き込んでくれたもんだよ
ということで、旦那には
自分の名前をググっても
絶対に後悔するだけ!!
と言っておいた。
ネットは顔が見えない分、面と向かって言えないことも書き込める。
だからと言って、何を書いても良いということではない
子供にはしっかりとネットの書き込みについては教えているけど、いつまでも心配は尽きないものだ