韓国の名作ドラマ「パリの恋人」というタイトルを何度か目にして以来、観たいと思っていました。■韓国ドラマ「パリの恋人」撮影監督だった父への思いを胸に、映画の勉強のためパリに留学したカン・テヨン。偶然見つけたアルバイトはハウスキーパー。その屋敷の主である韓国の財閥の御曹司ハン・ギジュと出会ったことから彼女の人生が大きく変わっていく…。パリを舞台に、身分違いの恋を描いた究極のロマンティック . . . 本文を読む
「長寿禅寺」を後にして、続いて「海蔵寺」へ
珍しい紫陽花もたくさん観ることができました。
今まで、なかなかここまで足を運ぶことはなかったのですが、行ってよかったです。
鎌倉駅へ向かう途中で「英勝院」にも立ち寄りました。
ここは竹林が綺麗で穴場なのだそうです。
入場料を払って中に入ると、なかなか見ごたえのあるものばかりでした。
さすがに徳川家康の側室ゆかりのお寺だけ . . . 本文を読む
梅雨空のなか、久しぶりに北鎌倉へ行ってきました。
今は紫陽花が見頃ですが、当然、混雑も予想していたのですが
それにしても鎌倉はいつ行っても朝から大混雑でした。
散策の前に、まずは腹ごしらえ
■北鎌倉 紫 ~ゆかり~
古都鎌倉にたたずむ古民家、牛煮込み専門フレンチ「紫 -Yukari」。
牛頬肉のビロード煮をはじめ、鎌倉・三浦半島の新鮮なお野菜をたっぷりご賞味ください。
本店・鎌倉のフランス . . . 本文を読む
快晴の中、ゴールデンウイークに行きそびれていた美術展に行ってきました。
■麗しき東西交流展 ~横浜美術館~
概要:海の向こうへの憧れが、新しい装いと美を生み出した――。
1859(安政6)年の開港以来、横浜は西洋の文化を受け入れ、日本の文化を海外に送り出す
玄関口としての役割を担ってきました。
この展覧会では、19世紀後半から20世紀前半のファッションと美術に焦点を当て、
横浜を一つの拠点と . . . 本文を読む
光海君(クァンヘグン)をモチーフにしたドラマは、これまでに「火の女神ジョンイ」や
「ホ・ジュン」を観ましたが、暴君というよりは
「聡明で賢く、武芸も優れていて行動力があり功績も多く民衆からの評価も高かったことが
逆に父親から警戒され、疎んじられた結果、「暴君」という汚名を着せられ、廃位されてしまった」
ように描かれていました。
この韓国史劇「王の顔」のストーリーもしかり。
さらに観相(人の容貌( . . . 本文を読む
ソン・スンホンさんのドラマを初めて観たのは「男が愛する時」でした。
ほかのドラマや史劇も観たいと思っていましたが、この「情愛中毒」も
そのひとつでした。
軍服姿がとても似合っていて、スクリーンに映る姿は本当に画になります
「大佐」という役柄はピッタリでしたが、最後の結末はとても哀れでした。
「純愛」という言葉がとてもよく似合う俳優だと思いました。
■韓国映画「情愛中毒」
韓国のトップ俳 . . . 本文を読む
3度目の「清潭洞<チョンダムドン>アリス」を観ています。
何度見てもやっぱりこのドラマは面白いです。
何が面白いって、パク・シフさんがひねくれまくった厄介な役柄を
面白おかしく演じでいて、それがとても面白いです。
崩れたシフさんも素敵でした。
パク・シフさんがコメディドラマを演じていたのでずっと観たいと思っていたドラマを観ました。
こんなパク・シフ、今まで観たことないっていうキャッチフレ . . . 本文を読む
韓国史劇「朱蒙」を観終わった後、この「近肖古王(クン チョゴワン)」と「風の国」、「階伯(ケベク)」を観てみたいと思っていました。■韓国史劇「近肖古王(クン チョゴワン)」解説4世紀、百済の最盛期を築いた第13代王・近肖古王の生涯を描いた物語番組冒頭、次回予告の冒頭には百済から日本へ贈られた七支刀が描かれている。■近肖古王(クン チョゴワン)百済の第13代の王であり、第11代の比流王の第2子中国・ . . . 本文を読む