長かった「善徳女王」を観終わりました。このドラマを観始めてから、毎回ストーリーが面白いことと、トンマンの宿命ともいえる過酷な出来事に涙が出ることが多かったのですが、最終回は、ピダムとトンマンの皮肉な結末に涙、涙でした。特に、ピダムの最後のシーンは泣けてきました。 あそこに陛下がいるのか? トンマンまで あと70歩 トンマンまで あと30歩 トンマンまで あと10歩ボロボロになりながら、トンマンに近 . . . 本文を読む
今年も今日で終わりです。
2016年も、怒涛のごとく毎日を過ごしてあっという間の1年でしたが、
10月になって急遽、部署異動となってからは忙しい毎日に拍車がかかり
二重の引き継ぎと、元部署と新しい部署を行ったり来たりの日々を過ごし、
脳みそがパンク状態でそれからの2カ月は瞬く間に過ぎてしまいました。
それでも昨日、ようやく年末の休暇に入り、ホッとしています。
早速、恒例のお蕎麦を食べに由比ヶ浜 . . . 本文を読む
後に妻となるソヤの看病で一命をとりとめた朱蒙でしたが、38話で仲間の
オイ・マリ・ヒョッポ・ムソン・モパルモ達と再会します。
43話では命の恩人ソヤと婚礼をあげ結婚します。
テソがチュモンの父、ヘモス将軍の首を敵のヤンジョンに差し出したことを知ってしまい、
いったんは扶余へ戻るのですが、流民を集めて扶余を離れる決意をします。
運命のいたずらで朱蒙と一緒になれなかったソソノが何とも言えず、
可 . . . 本文を読む
2回目の訪問になります。
逗子の「パパゲーノ」に行ってきました。
12月なので、クリスマスの飾り付けがしてありました。
どれもとても大人の雰囲気が素敵でした。
今回もお料理は旬の食材を使ったものばかりで、美味しいかったのは言うまでもありません。
■蕪蒸し
■スモークサーモンのマリネ
■さつま芋のポタージュスープ
■真鯛のソテー
■定番のローストビーフ
■デ . . . 本文を読む
久しぶりにチ・ジニさんのドラマを観ました。■韓国ドラマ「お願いキャプテン」今回のチ・ジニさんはパイロット役なのですが、相変わらずダンディーでパイロット姿がカッコいいです。ダジンの妹、ポソンとの場面では、チ・ジニさんの優しい表情がたまりません♪料理をする場面が度々出てきましたが、プライベートでもやっているのか、手慣れた手つきでした。実際の家庭でもよき夫、よきパパのようです。そういったところがまたファ . . . 本文を読む
史劇を観始めると面白くてたまりません。韓国史劇「朱蒙」に続いて「善徳女王」を観ています。■韓国史劇「善徳女王」善徳女王(ソンドクじょおう)は、新羅の第27代の新羅初の女王。先王が632年1月に死去したときに男子がなく、また、父母ともに王族である聖骨の男子がいなくなっていたために、徳曼(トンマン)がその呪術者的性格に期待されて王位を継いだ。即位して後に聖祖皇姑の号を国人から奉られた。■韓国史劇「善徳 . . . 本文を読む
韓国ドラマを観ていると、このドラマのタイトルがあちらこちらで度々上がっていた。
高視聴率のドラマだったらしいので、観たいと思っていました。
しかも、ヒョンビンさんが出演していて、シークレットガーデンも面白かったので
前作のこのドラマを観てみました。
■STORY
少し太めの独身パティシエのキム・サムスン(金三珣)はフランス留学経験を持つ、30歳。
3年間付き合っていた彼氏ミン・ヒョヌに浮気され . . . 本文を読む
最近観始めたこのドラマがとても面白いです。
■韓国ドラマ「サメ ~愛の黙示録~」
以前、チュ・ジフンさん主演の「魔王」を観ましたが、とてもせつなく
悲しい復讐劇のストーリーに引き込まれましたが、こちらのドラマも
復讐に至るストーリーがとても面白く、毎回、心にグッときます。
「復活」は観たことがないのですが、「魔王」とともにこの「サメ ~愛の黙示録~」
が3部作となるようです。
■公式HP . . . 本文を読む
ドラマの中で、朱蒙(チュモン)のことを神女のヨミウルが「三足烏」
だと言います
ヘモスとチュモンに対する贖罪と三本足の鳥の化身であるチュモンを朝鮮復興の
為の天地神明の意思と認め、巫女としてチュモンを支えていくのですが、
「三足烏」について調べるととても面白かった。
■三足烏
三足烏(さんそくう、さんぞくう)は神話や絵画などに見られる三本の足を持った
カラスのこと
アジア、アナトリア半島、 . . . 本文を読む