「今回観た「太王四神記」は高句麗時代のお話で、知識が無かったのでちょっとだけ
調べてみました。
ドラマの中でも高句麗の史実がたくさん出てきて面白かったです。
赤字の辺りがドラマの話の中にも出てきました。
■高句麗の建国
百済(ペクチェ、くだら)・新羅(シルラ、しらぎ)と並んで朝鮮三国の一つとして知られる高句麗(コグリョ、こうくり)は、
古代東アジアの大国だった。
『三国史記』に記された高句 . . . 本文を読む
このところ、立て続けによいドラマを観ることができて
また以前見たドラマを観返したりしている。
いいドラマというものは、何度見返しても良いものだ。
次に何を観ようかと思っていたのだけれど、「夜警日誌」を
観たときに、チョン・サンホン役のユン・テヨンさんが
とても印象に残ったので、ユン・テヨンさんが出演した
ドラマを観たくなった。
それで、「太王四神記」を観ることにしました。
千年恋歌も . . . 本文を読む
「風の絵師」を観終わりました。20話すべてが面白かったです。ストーリーがとてもよく出来ていて、現代に残る名画を組み込んで話が進んでいくところがとても面白かったです。シン・ユンボクが男装して御真画師を目指し父を殺した犯人を追う理由、師匠と親友を殺された謎を追うキム・ホンド、正租が父を陥れた真相を突き止めようとするこの3つのストーリーが絶妙に相まみれていた。特に、名画が出るたびに画評をするのだけれど、 . . . 本文を読む