久しぶりに長男夫婦、次男と食事に行きました。
次男の彼女はあいにく仕事の都合で来ることができなかったのですが、
二人とも、すでに良きパートナーと楽しく暮らしているようで、
話題はお互いの家の家事の分担や、お金のやりくり・・・。
話題が尽きることなく、話を聞いていると面白くて、自分の新婚時代を
ちょっぴり思い出しました。
兄弟と嫁と気兼ねすることもなく、楽しく食事ができました。
ランチも美味しくて . . . 本文を読む
■韓国ドラマ「キルミー・ヒールミー」 予告脚本は韓国で最高視聴率46.1%を記録した大ヒットドラマ「太陽を抱く月」のチン・スワン、演出は「スキャンダル」「エデンの東」を手掛けたキム・ジンマン!数々の名作ドラマを作り上げてきた二人がタッグを組んだことでも注目された2015年の韓国ドラマ。多重人格や幼少時の事件というミステリアスな要素を主軸に据え、次第に明らかになる主人公たちの繋がりと悲しい真実に心震 . . . 本文を読む
少し前に、知人から頂いたフルーツと買ってきた金柑を合わせてシロップを仕込んでおきました。
毎日、眺めていましたがそろそろ出来上がっていい具合にシロップができたので、
今日は、フルーツティーにして飲んでみました。
身体が温まって、と~っても美味しいです。
アイスにしてもいいかも・・・・。 . . . 本文を読む
前回観た映画「ミッドナイトランナー」とはまったく異なるキャラクターで実話を基にした作品をカン・ハヌルさんが演じていたので観てみました。最初は出世のために始めた弁護でしたが、冤罪であると疑い始め、ヒョヌと共に再審請求まで証拠を集め、真実が徐々に明らかになるシーンは胸が痛みました。映画のラストにジュニョン弁護士本人が映し出され、現在でも再審専門弁護士として活躍していることを知りました。「事件を早く解決 . . . 本文を読む
2度目の訪問となります。
野菜が美味しいレストランで、看板料理の「テリーヌ」は、
2種のキノコと16種類の野菜を使っているそうで、見た目も鮮やかでした。
野菜だけではなく、素材そのものにこだわりがあるようで、
今回頂いた「ガリシア栗豚」もとてもジューシーで美味しかったです。
■ル サロン ド レギューム
みなとみらい線馬車道駅からも近く、店内は、すぐに満席となっていました。
素敵なサービスマン . . . 本文を読む
■韓国映画「コンフィデンシャル/共助」 予告 韓国での動員数が781万人を記録し、2017年上半期の韓国映画動員数ナンバーワンを獲得!第21回ファンタジア国際映画祭で最優秀アクション賞を受賞したメガヒット作。「南北問題」という社会的テーマを扱いながらも圧倒的なエンターテインメントとして広く受け入れられ、かのオリバー・ストーン監督も本作を鑑賞し「厳重な国際問題をうまくコメディに落とし込み、映画を通じ . . . 本文を読む
このドラマ、エンリケ(ケグム)役のユン・シユンくんがとっても元気でキュートで面白いです。一瞬、イ・ジュンギさんの弟ではないかと思うほど、笑顔が似ていると思いました。何とかドンミを外に連れ出そうとするシーンや次から次へと早口で語るセリフがとても面白かったです。ドンミを取り巻く隣人さんも、皆個性があって面白さを増していました。引きこもりのドンミが自分の部屋の中で過ごす幸せを語るシーンがあるのですが、そ . . . 本文を読む
大好きなパク・ソジュンさんとカン・ハヌルさんの共演ということで、面白くないわけがない!
期待していた以上の面白さで、この映画を何度も観てしまいました。
警察学校に入学して親友となった二人ですが、授業で「捜査の3要素は?」の問いに
頭脳派のヒヨルは「被害者、証拠、現場中心の捜査」と答えますが、行動派のギジュンは
「情熱、執念、本気」と答えます。
序盤のこの段階から二人のコンビの面白さがでていて、ヒ . . . 本文を読む
■韓国映画「JSA」 韓国版予告
2000年の韓国映画
南北分断の象徴である38度線上の共同警備区域(JSA)で起こった射殺事件。
大韓民国国軍(韓国軍)を筆頭とした国連軍と、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の兵士が
共同で警備に当たるJSAにおいて、ふとしたきっかけから許されざる友情を育む事になった
南北の兵士達の交流と顛末を描いたフィクション映画。
韓国で「シュリ」の記録を塗りかえ、歴代興行収入No . . . 本文を読む
■韓国映画「ミス・ワイフ」 予告
2016年の韓国映画
恋愛や結婚に全く価値を見い出していないキャリアウーマンヨヌが、
一転して妻であり母である女性になってしまったことから起こる騒動を描いたラブコメディ。
ヨム役は韓国の国民的歌手で女優のオム・ジョンファ、
主婦となったヨヌの夫役にソン・スンホン。
ソン・スンホンは、区役所の公務員であり家庭的な夫ソンファン役を演じている。
息子ハル役を演じるチ . . . 本文を読む