■韓国ドラマ「憑依 殺人鬼を追え」 原題:빙의 / ピンイ
2019年の韓国ドラマ風采の上がらない幽霊嫌いの刑事カン・ピルソン(ソン・セビョク)と、霊能力を隠してひっそりと平凡に生きようとする霊媒師ホン・ソジョン(コ・ジュンヒ)が出会い、「憑依力」を使って犯罪者の悪い魂を追い払うソウル・スリラードラマ!「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」以来のドラマ出演となり、本作品で初主演を務めるソン・ . . . 本文を読む
■米国ドラマ「Pachinko パチンコ」 予告2022年のアメリカドラマ1910年代。日本統治下の韓国で育ち、その後祖国を離れた女性ソンジャを中心に、夢と希望を求めて渡日した韓国系移民の人生を4世代にわたり描く。釜山・影島(ヨンド)で育った1910年代、在日の仲買人コ・ハンスと恋に落ちるも、別の男性と結婚して日本の大阪に移住する1930年代の日々と、1989年にアメリカから帰国したソンジャの孫の . . . 本文を読む
■韓国ドラマ「浪漫ドクター キム・サブ シーズン3」2023年の韓国ドラマ 前作シーズン2に続くシーズン3!コサン大学病院の分院である、田舎のトルダム院を舞台に、天才外科医のキム・サブ(ハン・ソッキュ)の下で働く若手医師たちの成長と葛藤を描くメディカルラブロマンスドラマ。シーズン2では新米医師のウジン(アン・ヒョソプ)とウンジェ(イ・ソンギョン)がトルダム病院という革新的な病院で生き残ることができ . . . 本文を読む
■韓国ドラマ「ブラッド・ハウンド」 予告2023年の韓国ドラマ人の命よりお金が先であるサラ金の世界に足を踏み入れたボクサーのゴヌ(ウ・ドファン)とウジン(イ・サンイ)が、巨大な勢力に立ち向かって命がけの戦いを繰り広げるストーリーを描く犯罪娯楽アクション。Webtoon『猟犬たち』が原作。カン・ハヌル&パク・ソジュン主演映画『ミッドナイトランナー』のキム・ジュファンが手がける。一度観始めると絶妙な終 . . . 本文を読む
■韓国ドラマ「シークレット・ファミリー」 予告2023年の韓国ドラマチャン・ヒョク×チャン・ナラが9年ぶりに共演したスパイコメディ!チャン・ヒョク演じる国家情報院のブラック要員クォン・ドフンと、チャン・ナラ演じるカフェを経営する主婦カン・ユラを中心とした家族にはある秘密があった。『王になった男』や『キム秘書はいったい、なぜ?』『私たちのブルース』など、多数のヒット作を手がけてきたチーフ . . . 本文を読む
■韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」 予告2023年韓国ドラマ子どものためなら「悪い母」になるしかなかったシングルマザーのヨンスンと、ある日、不慮の事故で記憶を失い、子どもに戻ってしまった息子ガンホが、再び親子関係を回復し、失われた幸せを取り戻す感動のヒーリングコメディ。『第57回百想芸術大賞』でTV部門ドラマ作品賞をはじめ三冠を達成し、「珠玉の名作サスペンス」として韓国で絶賛された『怪物』 . . . 本文を読む
6月13日はBTSデビュー10周年 (日本語訳)という事で盛り上がっていますが、この時期に渡韓できる方たちは現地で一緒にお祝いできるなんて羨ましい限りです。10周年が近づいてきたころから、デビュー当初のPRACTICE RECORDを懐かしく観ています。■BTS (방탄소년단) '흥탄소년단もう、みんなNameゼッケン付けて、可愛い~ このMV大好きです。この頃から息もピッタリで、ダンスが上手■B . . . 本文を読む
■韓国ドラマ「ボラ!デボラ 恋にはいつでも本気」 予告2023年の韓国ドラマ「恋愛は戦略が必要だ」と女性たちから絶大な支持を受けているコラムニストで恋愛コーチのデボラと「恋愛は本気度だ」と出版企画者が共に恋愛本を作りながら始まるロマンス。主演のデボラには「トッケビ」などのユ・インナ、イ・スヒョクに「魔女の恋愛」のユン・ヒョンミン。さらに「やり直そう」というデボラの元カレノ・ジュワンに「あやしいパー . . . 本文を読む
■韓国ドラマ「医師チャ・ジョンスク」 予告2023年の韓国ドラマオム・ジョンファ、キム・ビョンチョル共演のコメディ!元医師で専業主婦20年から研修医1年生になったチャ・ジョンスク。人生と夫の関係に大転換期が訪れる!
主演はドラマ『魔女の恋愛』で年下のパク・ソジュンに翻弄されるキャリアウーマン役で人気を博したオム・ジョンファ。本作では、家庭のために自分を犠牲にして生きてきた女性が、死の淵から生還し . . . 本文を読む
■韓国映画「殺人鬼から逃げる夜」 予告
2023年の韓国映画夜の街をどこまでも、どこまでも、追いかけてくる、動機も正体も不明の男。生き抜くために、彼を上回るスピードと知恵を発揮し、なんとか逃げ続ける会社員ギョンミ。だが、聴覚に障がいのある彼女は、容赦のないサイコパスに対峙し、無音の中で闘うしかない。展開の全く読めない80分の追走劇。
ギョンミを演じるのは、『ここに来て抱きしめて』のチン・ギジュ . . . 本文を読む